#妻の秘めた過去と、目覚めた私4
時刻(time):2025-11-05 10:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
見学だけだったはずなのに、美穂は真理ちゃんとキスをしてしまっている。最初は戸惑って慌てていた美穂も、すっかりと興奮した顔で舌を絡ませている。相手が女性とは言え、初
見学だけだったはずなのに、美穂は真理ちゃんとキスをしてしまっている。最初は戸惑って慌てていた美穂も、すっかりと興奮した顔で舌を絡ませている。相手が女性とは言え、初対面の相手とキスをしている。私は、美穂の知らなかった一面を見て、動揺しながらも興奮してしまっている。
真理ちゃんは、興奮した顔で舌を絡めている。年下の彼女の方が、美穂をリードするようにキスをしている状況だ。浮気されているという感覚はほとんどないが、それでもドキドキしてしまう。
真理ちゃんは、キスをしながらランジェリーのようなキャミソールをまくり上げた。すぐにあらわになった胸は、小ぶりだが張りのある若々しい乳房だ。こんなに若くて可愛いこの胸を見てしまい、思わず視線を外した。見てはいけないものを見てしまった気持ちだ。
「お姉さん、乳首舐めてください」
真理ちゃんは、何の遠慮もなくそんなリクエストをした。私に見られていることなんて、少しも気にしていないようだ。美穂は、戸惑いながらも素直に乳首を舐め始めた。美穂の舌が、ピンク色の小さな乳首を舐め始める。
「んっ、うぅ、気持ちいい。乳首気持ちいいです」
真理ちゃんは、可愛らしく声を漏らし始めた。見ず知らずの女の子が、おっぱいをさらけ出して気持ち良さそうな声を漏らしている。もう、視線を外すことも出来ず、目が釘付けだ。
美穂は、そのまま彼女の乳首を舐め続ける。戸惑っていた表情も消え、興奮しているような気配だ。以前も、こんな経験をしたのだろうか? 一人でハプニングバーに通っていた頃、女性ともプレイを楽しんでいたのだろうか?
私の想像以上に、美穂は多彩な経験をしている。それは、私にはずっと秘密にしていたことだ。
「んっ、アンッ、気持ちいい。お姉さん、上手です。もっと舐めてください」
甘えた声でおねだりをする彼女。美穂は、甘噛みをしたりしながら、彼女の乳首を責め続ける。指でも摘まんだりこすりあげたりしながら、本気の愛撫をしてしまっている。空気が一変した。卑猥で淫靡な空間に変わってしまっている。
「彼氏さん、勃ったかしら?」
美穂は、真理ちゃんの彼氏に声をかけた。彼は、興奮した顔に変わっているが、
「半分くらいです。まだ完全じゃないです」
と、恥ずかしそうに言う。まだ若いのに、本当にEDなんだろうか? 彼女が寝取られると勃起する……それが本当なら、かなりの重症だと思う。
「あら? やっぱり、女性相手だとジェラシーが湧かないのかしら?」
美穂は、そんな会話を続ける。正直、いつもの美穂とはまるで違って見える。こんな風に、若い男性にお姉さんキャラみたいな感じで話をするのを初めて見た。これも、私の知らなかった彼女の一面だ。
「そうみたいです……ごめんなさい」
彼は、申し訳なさそうに謝る。こんなところに通う変態でも、常識的な態度は取れるようだ。
「ちょっと手伝おうか?」
美穂は、そう言って彼の乳首を指で刺激し始めた。バスローブの上から、つつくように触っている。
「うぅっ」
うめくような声をあげる彼。
「フフ、敏感ね」
美穂は、そんなことを言いながらバスローブの中に手を滑り込ませた。直接乳首を刺激してしまっている。
「あぁ、ヤバい……気持ちいい」
彼は、一瞬で火がついたように声を漏らす。すると、真理ちゃんも彼の乳首を刺激する。二人がかりで乳首を刺激され、彼はさらにうめき声を漏らす。
「カチカチね。乳首気持ちいいんだ」
美穂は、妖艶に微笑む。普段の、良き母親で良き妻の顔がウソのように、痴女の顔を見せている。
「はい、気持ちいいです」
彼は、すっかりとMキャラみたいな顔を見せている。
「なお君、乳首好きだもんね。でも、もっと好きなところがあるでしょ?」
真理ちゃんは、からかうように言いながら彼の乳首を刺激し続ける。とんでもない光景だ。美穂が、初対面の若い男の子の乳首を刺激している。確かに、セックスと言うにはソフトな行為だが、それでも異常事態だ。
「ま、真理ちゃん、それは……」
なお君は、動揺を見せる。すると、真理ちゃんは彼のバスローブを完全にはだけさせた。ツルンとした身体をしている。体毛も筋肉もなく、細い身体だ。男らしさとは対極にあるような雰囲気だ。そして、彼のペニスは、確かに完全には勃起していないようだ。
仮性包茎のペニスで、大きさも可愛らしい部類だ。なんとなく、彼のキャラクターにはマッチしているような感じがする。
「フフ、触らなくてもいいの? 触って欲しいんでしょ?」
真理ちゃんは、そんなことを言いながら彼のアナルを指で刺激し始めた。
「うぅっ、ダ、ダメだよ、こんな……」
なお君は、恥ずかしそうな顔を見せる。でも、真理ちゃんの手を振りほどいたりはしない。
「あら? お尻が感じちゃうのね。可愛いわね」
美穂は、彼の乳首を指で刺激しながら言う。もう、このまま3Pが始まってしまうのではないか? そんな危機感も感じてしまう。すると、インターホンが鳴った。ママさんはモニタを見ると、
「タケちゃん来たわ。早かったわね」
と言う。その言葉で、真理ちゃんは期待に目を輝かせる。すぐにタケちゃんという男性が入室してきた。一人で来た男性なのに、当たり前のようにこの部屋に入ってきている。特別待遇なのだろうか? それとも、真理ちゃんのご指名?
「お待たせ。仕事遅くなっちゃって」
そんな風に言いながら、真理ちゃんのすぐ横に近づいていく彼。50歳くらいだろうか? 温和そうな見た目をしているが、どことなくギラついているような雰囲気もある。なかなかの男前だと思うが、それ以上に気になるのが股間だ。
もっこりと盛り上がった股間は、タオルかなにか入れているのかと思うくらいに不自然に盛り上がっている。
「タケちゃん、会いたかったよ」
真理ちゃんは、すぐに彼に抱きついてキスを始めた。真理ちゃんの方が、一方的に舌を絡めてキスをしているような状況だ。男性は、真理ちゃんとキスをしながらズボンを脱ぎ始める。なお君は、目の前で他人とキスをする真理ちゃんを見つめながら、一気に完全勃起した。
さっきまで、二人がかりで乳首やアナルを責められても完全には勃起していなかった。それなのに、真理ちゃんがタケちゃんとキスを始めると、一瞬で完全に勃起している。寝取られ性癖だと言うことだと思うが、あまりにも極端な反応だ。
タケちゃんがズボンを下ろすと、彼のペニスはトランクスから完全にはみ出てしまっている。へその位置を越えるくらいに長いペニス……でも、長さよりも太さが信じられないくらいに太い。日本人の限界を超えているような巨根に見える。
「すごい……」
美穂が、思わず声を漏らしている。美穂が、他の男の勃起した巨根を見ている……それだけで、強すぎる危機感を感じてしまう。でも、美穂は昔一人でハプニングバーに通っていた時期がある。その時に、巨根とも経験済みなんだろうか? 色々なことを考えてしまう。
真理ちゃんは、すぐにフェラチオを始めた。もう、彼のペニスしか見えなくなっているような態度でお口での奉仕を始めている。小柄で少女のような真理ちゃん……目一杯口を開けてくわえているが、どう見ても歯が当たっている。それでも夢中でフェラチオを続ける真理ちゃん。小さな舌が、太すぎるカリ首に絡みついている。
興奮してとろけている顔……女性が発情した姿を初めて見た気がする。真理ちゃんは、彼にフェラチオしながらクリトリスをまさぐり始めた。そんな彼女の姿を見て、なお君は泣きそうな顔をしている。それなのに、そのペニスは暴発してしまいそうだ。
「そんなに欲しかったの?」
タケちゃんは、少し呆れたような顔だ。あまりにも真理ちゃんがっつくので、少し引いている感じもある。
「欲しかったです。早くハメて欲しくて、ずっとオマンコうずいてました」
真理ちゃんは、そんな風に言いながら立ち上がる。そして、なお君の肩に手を置くようにしてお尻を突き出すと、キャミソールをまくり上げた。可愛いお尻があらわになる。見て良いのだろうかと思いながらも、凝視してしまう。美穂以外の女性の裸体を、久しぶりに見た。
真理ちゃんは、黙って両手で膣を拡げた。ツルツルの無毛の秘部は、彼女をより幼く見せてしまっている。そして、陰唇を拡げたことで、膣口から透明な蜜が溢れ出て床に落ちていく。
真理ちゃんは、なお君の肩に両手を乗せるようにしているのに、振り向いてタケちゃんのことを見つめている。熱っぽい目……発情したような顔のまま、誘うように彼を見つめている。
タケちゃんは、そのまま真理ちゃんの膣口にペニスを押しつける。避妊具もなにもないペニスが、したたるほど濡れた膣口にくっついてしまっている。そのまま入れてしまうのだろうか? と思う間もなく、真理ちゃんの方が腰を押し込むようにしてタケちゃんのペニスを挿入してしまった。
「うぅあぁっ、おチンポ太いぃっ」
真理ちゃんは、一瞬でとろけてしまった。そして、とろけきった顔で腰を動かしている。タケちゃんは、立ったまま動いていない。真理ちゃんの方が、なまめかしく腰を動かしている。
可愛らしい真理ちゃんが、夢中で腰を動かしている。立ちバックの体勢で女性の方が腰を振る姿は、あまりにも卑猥だ。

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