□嫁が配信で微エロな事をしていた2
時刻(time):2025-11-05 10:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
「うぅっ、これ……ダメ……あっ、んっ、止めるね」 亜衣は、慌てて操作をした。でも、スカートの中の動きは見えない。コメントは、止めるなとかスカートまくり上げろとか、卑
「うぅっ、これ……ダメ……あっ、んっ、止めるね」
亜衣は、慌てて操作をした。でも、スカートの中の動きは見えない。コメントは、止めるなとかスカートまくり上げろとか、卑猥なリクエストでいっぱいだ。でも、亜衣はウーマナイザーのスイッチを切ったようで、冷静に戻った。
「これ、すごいね。びっくりしちゃった。でも、気持ち良かったよ」
亜衣は、すっかりと牝顔になっている。神社仏閣の話をしているときとは、まったく違う顔だ。もしかしたら、そのギャップに萌えている男性が多いのだろうか? 亜衣は、コメントを読む。
「もっと見たい? 恥ずかしいよ……」
亜衣は、そうは言いながらもまんざらではないような態度だ。その言葉で、さらにコメントは増える。当然、もっと見せろというものばかりだ。
「じゃあ、少しだけ……」
そう言って、亜衣はまたスカートの中でなにか操作をした。すると、すぐに表情が変わる。分かり易いくらいに分かり易く、表情がとろけている。
「うぅ……あぁ、すごい……ダメ、うぅっ、声出る……出ちゃう」
亜衣は、必死で声を堪えようとしている。その仕草が、たまらなくセクシーに感じる。眉間にシワを寄せるようにしながら、必死で声を堪える彼女……。でも、吐息のようなものは漏れっぱなしで、ますますとろけた顔になっていく。
実際に、ウーマナイザーをクリトリスに当てているところは見えてない。着衣のままだし、卑猥な配信という感じではない。それでも、その表情だけで興奮してしまいそうなほど、セクシーで悩ましい顔をしている。
「気持ちいい? うん。気持ちいい。こんなの初めてだよ」
コメントに答える彼女。見ればわかることだが、あえて聞いているのだと思う。
「オモチャ使ったことあるか? ないよ! これが初めてだよ!」
慌てて答える亜衣。
「う、うん。思ってた以上に気持ちいい……ハマっちゃうかも……」
亜衣は、吐息交じりに答える。
「う、うん。たまにしてるよ。え? 週に2回くらい……」
聞かれたことに素直に答える亜衣。週に2回もオナニーをしている? 前に聞かれたときは、週に1回と答えていた。実際は、そんなにたくさんしているのだろうか? 僕とのセックスでは、欲求不満なんだろうか?
「強さ? 一番弱いヤツだよ……えっ? 一番強く? 無理だよ、これでもすごいもん」
亜衣は、戸惑いながら言う。コメントに対して返事をする姿は、すっかりと配信者という感じだ。すると、一番強くしろと言うコメントで溢れる。
「うぅ……わかった」
そう言って、亜衣はまたスカートの中で操作をした。
「ヒィッ、うぅっ⁉ あぁ、ダメ、こんな……あっ、んっ、アンッ、ダメっ、声出ちゃうっ、出るっ、うぅああっ、アンッ」
亜衣は、戸惑いながらもあえぎ始めてしまった。気持ち良さそうにあえぐ亜衣……その声は、どんどん大きくなっていく。僕とのセックスの時と同じくらいの声を出してしまっている。
「イ、イヤッ、ダメっ、無理……あぁ、イクっ、イッちゃうっ」
亜衣は、とろけきった顔でうめくように言う。亜衣が、こんな姿を他人に見せている……強いショックを受けるが、それ以上に興奮してしまう。亜衣のオナニー姿を見て、何人の男たちがオナニーをしているのだろう? 想像しただけで、嫉妬心が湧き上がる。
「イクっ、イクっ、うぅああぁぁっ!!」
亜衣は、僕とのセックスでも見せないようなイキ方をした。亜衣は、すぐにスカートの中で操作をした。そして、ぐったりした顔でカメラを見つめる。スイッチを切ったようで、あえぎ声は出していない。でも、そのとろけきった表情が、媚びた牝のようでドキドキしてしまう。
「え? おっぱい? はい」
そう言って、シャツをまくり上げてブラを引き下げる彼女……真っ白で大きな胸があわらになる。その乳首は、画面越しでもわかるくらいに勃起している。
「え? 下も? ……恥ずかしいよ」
亜衣は、さすがに抵抗を示す。おっぱいを見せることには抵抗がないようだが、秘部を晒すのには当然抵抗があるようだ。すると、いきなり10万円が投げられた。
「わっ、わっ、ダメだよ、ストップ! やり過ぎだよ!」
慌てる亜衣。でも、違う男性も10万円を投げた。
「ダメっ、ストップ、わかったからもうやめてっ!」
慌てる亜衣。そして、スカートをまくり上げて、ショーツを丸見えにした。可愛らしいピンク色のショーツ……亜衣は、それを下ろし始める。そんなことまでする? 僕は、かなり動揺してしまった。さすがにマズいと思う。でも、目が釘付けだ。
亜衣は、ゆっくりとショーツを降ろしていく。ごく薄いヘア、そして、秘部も映ってしまう。軽く脚を広げたことで、膣口まで見えている。小ぶりな陰唇、包皮から飛び出たクリトリスは、見たこともないくらいに大きくなっている。吸引したことで、勃起している? そして、したたるほど濡れそぼっている。
「おしまい! エッチなの、終了だよ!」
亜衣は、スカートを戻しながら言う。顔はマスクで隠れているが、耳が真っ赤になっている。そんなに恥ずかしいなら、やめておけば良いのに……そんな風に思ってしまう。
そして、また話は奈良のお寺や御朱印の話に戻っていく。しばらくは卑猥な書き込みも続くが、次第にそれもなくなり、マニアックなコメントが続く。かなり異色な配信だと思う。それでもしっかりと固定客を掴んでいるようだし、さっきもあっという間に20万の投げ銭を受けていた。
亜衣の配信を聞きながら、どこまでエスカレートしてしまうのだろう? と、不安な気持ちが膨らむ。すでに全て見せてしまっている……まさか、イク姿まで見せてしまうなんて、いくらなんでもやり過ぎだとしか言えない。それなのに、僕は異常とも言えるくらいの興奮を感じてしまった……。
亜衣の配信は、本当に不定期だし回数も少ない。他の配信者を見ると、ほとんど毎日配信している。亜衣にとっては、そこまで重要なものではないのだろうか? あんな配信をしていても、亜衣はいつも通りだ。相変わらず可愛いし、優しい。
僕の方が、変に意識してしまっている。ついさっき、あんな配信をしていた……ウーマナイザーで、オルガズムに達する姿を公開してしまっていた。それなのに、亜衣は本当にいつも通りだ。
「どうしたの? じっと見てるよ。私のこと、大好きなんだね」
おどけたように言う彼女。少しはにかんだ姿が、たまらなく可愛い。こんなに可愛らしくて恥ずかしがりなのに、秘部まで大勢に見せていた。それを考えると、どっちの彼女が本当なのだろう? と、考えてしまう。
僕は、もちろん大好きだと答えた。あんなことをしているのに、少しも嫌いになるような感覚もない。裏切られたと感じるのが普通だと思うが、不思議なほどその感覚がない。
「嬉しいな……ねぇ、今日もしたいな……疲れてる?」
亜衣は、そんな風に誘ってくる。二日前にしたばかりだが、亜衣の表情はまるで発情しているようだ。僕は、もちろん嬉しいよと答えた。
そして、風呂に入って寝室で待っていると、亜衣がランジェリー姿で入ってきた。それは、見たことのないセクシーなものだった。キャミソールというのだろうか? 薄いピンクで透けてしまっている。胸も秘部も丸見え状態だ。驚く僕に、
「どうかな? 興奮してくれる?」
と、顔を真っ赤にしながら聞いてくる彼女。小柄で幼い印象の彼女が、こんなにもセクシーなランジェリーを着ていると、ギャップが激しい。でも、そのギャップに興奮してしまう。興奮すると伝えながらも、どうしたの? と聞くと、
「まさくんに興奮してもらいたいから……その……飽きられたくないから」
と、モジモジと恥ずかしそうに言う彼女。僕は、すぐに彼女を抱きしめてキスをした。
「興奮してくれてる?」
その質問に、もちろんだと答えると、
「じゃあ、もっと興奮してね」
と言って、僕のパジャマを脱がせてフェラチオを始めてくれた。いつも以上にビジュアルが強烈で、より興奮してしまう。全裸よりも、透けた布があることで卑猥さが増す。
「フフ、いつもより固くなってるよ。嬉しいな」
無邪気に微笑みながら、フェラチオを続けてくれる彼女。可愛らしいと思うし、実際かなり気持ちいい。それでも、さっきの配信のことを思い出してしまう。どうしてあそこまでのことをしたのだろう? そこまでしなくても、上手く行っていたように感じる。そもそも、どうしてそんなにお金が必要なんだろう? 保護猫活動をしていると言っていたが、本当なのだろうか?
ただ、不思議なもので、画面で見ていた亜衣が、実際にこんな風にフェラチオをしてくれていると言うことに、強い興奮と優越感のようなものを感じる。
「もっと固くなった……ねぇ、もう……入れて良い? 我慢できなくなっちゃった」
亜衣は、そう言ってまたがってきた。コンドームをつける間もなく、そのまま一気に挿入してしまった。
「うぅっ、あぁ、固いよ。まさくん、カチカチだよ」
嬉しそうに声を漏らす彼女。そして、気持ちよさそうにあえぎながら腰を動かし始めた。コンドームをつけていないことを告げると、
「大丈夫……このまま中に出して」
と、悩ましい声で言う彼女。亜衣は、腰を上下に動かしながらあえぎ声をあげ続ける。ここまで積極的に亜衣が上になって腰を振ることはなかったので、違和感を感じてしまう。それでも射精しそうな感覚はどんどん高まっていき、ほとんど限界だ。
配信で、ウーマナイザーを使ったせいで、欲求不満になっていた? どちらにしても、いつもとはまるで違う亜衣に見える。そして、ほとんど我慢することも出来ず、あっけなく射精してしまった……。
「気持ち良かった?」
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