▲妻は昔、コンパで男にまたがっていた8

時刻(time):2025-11-05 10:13源泉(Origin):net 著者(author):admin
香澄は一度口にした事で、まったく抵抗がなくなってしまった。僕の事よりも、田中の事を愛していると何度も言っている。真也の事すら愛していると叫んでしまっていて、感情の

香澄は一度口にした事で、まったく抵抗がなくなってしまった。僕の事よりも、田中の事を愛していると何度も言っている。真也の事すら愛していると叫んでしまっていて、感情のこもったセックスを続けている。セックスにはリサさんも加わり、3人で香澄を責めている。
 香澄は、同時に膣もアナルも責められながら、リサさんの細くて美しい指で乳首やクリトリスを責められ、キスまでされている。リサさんと香澄のキスは、美しさを感じる。絡み合う舌、漏れっぱなしのあえぎ声、田中は、リサさんの膣に指をねじ込んで責めている。乱れた4Pを続ける4人……でも、その中心は香澄だ。一番真面目そうで清楚な雰囲気の彼女が、とろけきった顔でセックスに没頭している。
 僕は、普段の彼女とのギャップに戸惑いながらも、再び固くなったペニスをしごき始めた。
「イグっ、んおぉっ、ケツマンコ気持ちいいっ!」
 田中の巨根に貫かれたアナル……完全に拡げられてしまっている。そんな状態なのに、膣にも真也のペニスが入っている。当然のことながら、避妊具なんてつけていない。すでに田中に注ぎ込まれているが、妊娠の心配はないのだろうか? 不安で仕方ない。
「やっぱり、ケツマンコの方が好きなんだね。また拡張する? 今度は、一番太いヤツ入るように頑張ろっか」
 田中は、他人事のように言う。香澄が愛情を込めて話しているのに、彼はさほど関心がないような表情をしている。温度差を感じる態度だが、香澄はまったく気にしていないみたいだ。
「優輝、ハメて。優輝のぶっといのねじ込んで」
 リサさんが、焦れたように言う。結婚したばかりの真也がいるのに、こんなにもはしたなく田中におねだりしてしまっている。
「どっちに欲しいの?」
 田中が、ニヤけた顔で聞く。真也は、嫉妬したような顔になっているが、香澄の膣を犯し続けている。
「ケツマンコにハメて。ファックミー」
 リサさんは、独特のイントネーションで言う。白人の見た目で、流ちょうな日本語を話している。でも、時折妙に発音が良いときがある。リサさんは、両手でアナルを拡げる。アナルの周りまで真っ白で、色素沈着なんて見当たらない。エルフのような美しい彼女が、目一杯アナルを拡げる姿は違和感がとても強い。
「真也がいるのに良いの?」
 田中は、そんなことを言いながらも、すでにペニスをリサさんのアナルに押しつけている。
「良いの。真也が見てる前で、めちゃくちゃに犯して」
 リサさんは、真也の事を見つめながら言う。真也は、香澄と対面座位で結びついたままリサさんを見つめている。泣きそうにも見える顔になっているが、興奮も高まっているみたいだ。真也と僕は、同じ寝取られ性癖だ。でも、たぶん僕の方が重症なんだと思う。
「じゃあ、遠慮なく」
 田中は、あっさりと太いペニスをねじ込んだ。
「アガァッ、ケツマンコ裂けるぅ」
 リサさんは、泣きそうな顔になる。でも、それ以上に深い快感を感じているみたいだ。田中は、そんなリサさんにかまわず、腰を激しく動かす。最初から力強い動きで、ほぐしたり様子を見たりするつもりはなさそうだ。
「うぅっ、あっ、アンッ、優輝、もっとっ! ケツマンコ壊してっ!」
 はしたない言葉を口にしながら、どんどん高まっていくリサさん。美しい顔が、だらしなく弛緩してしまっている。よだれも垂れているし、涙もこぼれている。こんなに気持ちよさそうな顔を見せられて、真也はさらに悲しそうな顔になる。それでも香澄の事を突き上げるようにして責めていて、香澄もとろけきった顔で真也の事を見つめている。
「リサ、気持ちいい? どっちが気持ちいい? 真也と俺、どっちのチンポが気持ちいい?」
 田中は、リサさんの事を気安く呼び捨てにしながら聞く。真也と結婚したばかりのリサさんを、セフレのように扱っている。でも、リサさんはそんな質問をされて、さらに快感が増したようなリアクションを取る。
「優輝のチンポが気持ちいいっ! ケツマンコの奥まで届いてるの。真也のチンポじゃ、こんな奥まで届かないっ!」
 リサさんは、真也の事を見つめながら叫ぶ。真也は、香澄と繋がったままリサさんを見つめている。すると、香澄が、
「ダメ、ちゃんと私を見て。愛してるんでしょ? 真也、中に出して。真也のでいっぱいにして」
 と、嫉妬したような態度だ。リサさんに対して、嫉妬しているみたいだ。香澄は、真也の事も田中の事も好きになっている。恋愛体質というか、ボディコンタクトに弱いのだと思う。
真也は、香澄にキスをしながら腰を動かし続ける。リサさんの事は気になりながらも、濃厚に舌を絡めてキスをしている。感情の動きが見えるような、情熱的なキスだ。それに引き替え、田中は感情の動きを見せずに腰を動かしている。リサさんの事を、オナホか何かと思っている。
 こんなにも美しいリサさんとセックスしているのに、本当になにも感じていないのだろうか? 恋愛感情を持つ事はないのだろうか? こうやって画面越しに見ているだけでも、僕はリサさんに恋してしまいそうな気持ちになっている。
「イグっ、んおぉっ、イグイグっ、ケツマンコイグっ!」
 はしたなく卑猥な言葉を叫びながら、リサさんは身体をのけ反らせる。同時に、硬直しているようなリアクションだ。こんなにも美しいリサさんを、ここまで狂わせる事が出来たら、男としては最高の気持ちになると思う。それでも田中は、無感動な表情で腰を動かし続けている。経験が多すぎて、感覚が麻痺しているみたいだ。
「出すよ」
 田中がやっぱり抑揚のない声で言う。
「出してっ! 優輝、オマンコに出してっ! 真也の見てる前で、種付けしてっ!」
 リサさんは、悲鳴のような声をあげる。すると、田中はアナルからペニスを引き抜き、そのまま膣に入れてしまった。入れると同時に射精を始める彼。さすがに気持ち良さそうな声を漏らす。
「んおぉおおぉおおぉっ、優輝、子宮に熱いのかかってるぅ」
 リサさんは、真也の事を見つめたまま膣内射精をされている。とろけきって、気持ちよさそうな顔をしている。真也の目の前で、他の男に種付けされる……その行為自体に、強い興奮と快感を感じているようだ。
「フフ、真也のカチカチ。そんなに興奮する? リサさん、妊娠しちゃうかもよ?」
 香澄が、煽るように言う。こんな彼女も、見た事がない。僕の知らない姿を、真也にも田中にもさらけ出している。強い嫉妬を感じるが、どうしても興奮してしまう。自分の無力さが、不思議なほど興奮に切り替わる。不思議で仕方ないが、真也も同じ感じなんだなと思うと、意外によくある事なのかなとも思う。
「香澄も、妊娠しちゃうんじゃない?」
 リサさんが、妖艶に微笑みながら声をかけてくる。田中は、射精するとさっさとペニスを引き抜いて、風呂入ってくると言って立ち去った。
「ダメ……たか君のじゃないので赤ちゃん授かっちゃう……」
 香澄は、泣きそうな顔で言う。でも、そんな顔で言いながらも、腰が妖しく動いている。少しでも奥まで入れようと、こすりつけるように動かしている。
「フフ、腰動いてる。そんなに孕みたい? 真也の赤ちゃん、欲しいの?」
 リサさんは、そんな会話をしながらも自分の膣に指を差し込み、田中の精液を掻き出すように体内から排出している。手の平いっぱいの精液を真也に見せながら、
「こんなにいっぱい出されたよ。受精しちゃったかな?」
 と、やっぱり挑発するような口調だ。真也は、手の平いっぱいの精液を見つめながら、泣きそうな顔になっている。嫉妬にまみれたような顔だ。それなのに、どうしても興奮してしまうようだ。
「フフ、そんなに喜ばないの。ヘンタイさん」
 リサさんは、優しい笑みを浮かべながら手の平の精液をすすり取り始めた。ズルズルと卑猥な音を立てながら、手の平いっぱいの精液をすすり取っていく。真也は、さらに興奮した顔を見せながら、その行為を見つめている。
「すごい……もっと固くなった。真也のおチンポ、気持ちいい」
 香澄が、腰を動かしながら言う。真也のカチカチになったペニスに、完全に心奪われてしまっている。この瞬間は、僕の事なんか忘れていると思う。
 すると、リサさんが香澄にキスをした。すぐに舌をねじ込み、口の中の精液を流し込んでいく。香澄は、舌を絡めながら田中の精液を受け止める。口を精液まみれにしながらの、卑猥なキスが続く。真也は、興奮しきった顔でそれを見つめている。
 リサさんと香澄の口を、精液が行ったり来たりしている。その異常なキスに、二人とも興奮した顔だ。かなり下品な事をしているのに、ルックスに恵まれた二人がしていると、不思議と綺麗だなと感じてしまう。考えてみれば、香澄が他の男の精液を口にしていると言う事だ。イヤな気持ちになるはずなのに、この興奮はどこから来るのだろう?
「真也、もっと固くなってる。鉄みたいになってるよ。そんなに興奮するの? リサちゃんが優輝のザーメン飲むの、嬉しいの?」

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