■太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われて6
時刻(time):2025-11-05 10:10源泉(Origin):net 著者(author):admin
「イクっ、イクっ、あぁ、気持ちいい。もうダメ、イク、イキますっ、うぅあぁっ!」 美久は、後ろから激しく責められながら身体をガクガクッと震わせ、硬直させた。あっけなく
「イクっ、イクっ、あぁ、気持ちいい。もうダメ、イク、イキますっ、うぅあぁっ!」
美久は、後ろから激しく責められながら身体をガクガクッと震わせ、硬直させた。あっけなくオルガズムに達してしまった。まだトレーニングウェアを着たまま、後ろから責められ続けている美久……ウェアの下だけが引き下ろされてバックで責められているので、まるで犯されているように見えてしまう。
でも、美久は心底気持ち良さそうだ。嫌がっているなどということはなく、気持ちよさそうにあえぎ、オルガズムに達してしまった。俺は、激しくオナニーをしながらそれを見つめている。いつかこうなるとは思っていたが、やっぱり目の当たりにするとショックが大きい。なにより、美久があっさりとイカされてしまったことが信じられない……。
「ほら、サボっちゃダメだよ。ちゃんと真ん中の脚で補助してあげるから、ちゃんとスクワットしてごらん」
秋典は、どう考えてもおかしな事を言っている。それでも、美久は素直にスクワットを始めた。その動きに合わせて、秋典も腰を上下に動かす。当然、秋典の巨根は美久の膣に入ったままだ。
「うぅ……あぁ、大きい……こんなに奥まで……あぁ、ダメ、もうイク、イキそう」
美久は、スクワットを続けながらもすでに果てそうだ。二人とも、スクワットをしながらセックスを続けている。ふざけたアダルトビデオみたいな事を、真剣にやっている。
「奥まで責められたことないの?」
秋典は、スクワットを続けながら質問した。
「な、無いです。こんなに奥まで入ってきたことないです」
美久は、恥ずかしそうにいう。でも、こんな会話をしながらも、しっかりと腰を上下に動かしてスクワットをしている。でも、よく見ると、かなりしたまで腰を下ろしている。トレーニングしているときのスクワットは、もっと浅い上下動だ。美久は、少しでも奥まで入れようとしているみたいだ。
「気持ちいいでしょ。美久ちゃん、奥が感じるタイプだね」
秋典は、やっぱり興奮した顔になっている。たぶん、念願だった美久とのセックスが現実になり、本当に嬉しいのだと思う。美久の太ももに惚れ込んでいる秋典……夫としては複雑な心境だが、悪い気はしない。それに、秋典は恩人みたいなものだ。アイツに写真集のことを提案されなかったら、今の収入はなかったはずだ。
ただ、それでも俺は激しい嫉妬をしている。美久が、他の男とセックスをしている……妄想することはあったが、現実は遙かに衝撃的だった。
「う、うん。感じる。奥に当たる度に、気持ちよさと幸せな気持ちが溢れてくる……」
美久は、そんなことまで言っている。奥を突かれると、快感と多幸感が湧くのだろうか? 大きくても痛いだけだと聞いたことがある。でも、現実は違うみたいだ。
「ほら、もっと早く腰動かしてごらん。クイックトレーニングだよ」
秋典は、そう言って腰を止めた。でも、スクワットの途中の姿勢で腰を止めているので、相当辛いはずだ。すると、美久だけが腰を上下に動かし始めた。それは、ちょっと体勢がキツそうな騎乗位みたいだ。
「うぅっ、あっ、アンッ、当たる……奥まで当たる。気持ちいいです。こんなの知らない……初めてだよ」
美久は、動きがどんどん加速していく。もう、快感に囚われてしまったみたいな動きだ。秋典は、腰の位置を固定している。空気椅子みたいな体勢なのに、それほど苦しそうではない。彼もまた、しっかりと筋肉があるみたいだ。
「もっと思い切りしてみようか。ちょっと体勢変えるよ」
そういって、秋典は繋がったまま体勢を変え始めた。秋典は、スクワットラックの支柱に持たれるようにして棒立ちになる。すると、美久が立ちバックで貫かれているような姿勢になった。もう、トレーニングの補助とかいう建前もなくなり、ただのセックスになっている。
「ほら、動いてごらん」
秋典が指示をすると、美久はお尻を彼にぶつけるように動かし始めた。立ちバックの体勢で、女性が激しく腰を動かす……卑猥で浅ましい姿だ。
「あっ、アンッ、うぅっ、ダメぇ、もっと奥まで入ってくる……あぁ、こんな……気持ち良すぎてもうイキそうだよ」
美久は、激しく腰を動かしながらあえぐ。動かしづらいと思うが、力強く前後に激しく動かせている。肉がぶつかるような音も響いているし、まるで美久が秋典を犯しているような状態だ。
そんなに気持ちいいのだろうか? 奥に当たると気持ちいい……その理屈がわからない。子宮に性感帯があるとも思えないし、痛いだけなのではないかと思ってしまう。でも、美久の表情を見れば、そうではないのは明白だ。
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ! イクっ、イッちゃうっ、イクっイクっ、イクぅ~っ」
美久は、立て続けにオルガズムに達している。もう、腰の動きも止まらないみたいだ。
「ほら、もっと強く。もっと奥に押し込んで」
秋典は、まるでトレーニング中のように指示をしている。美久は、言われるままに腰の動きを加速していく。たぶん、普通の女性では出来ない動きだと思う。美久の太い太もも……しっかりとトレーニングしていることで、力強い動きが出来ているのだと思う。
「んっ、んっ、んぅっ、んおぉっ、んうぅうっ!」
美久は、思い切り腰を動かしているので、歯を食いしばるような感じになっている。その上で、うめき声が漏れっぱなしだ。セックスをしていると言うよりは、スポーツでもしているような感じになっている。
美久は、時折野太いようなうめき声をあげながら腰を動かし続ける。持久力もすごいと思うが、射精しない秋典もすごいと思ってしまう。そして、今さらコンドームをしていないことを心配し始めてしまった。
美久は、生のペニスを膣奥の奥まで入れてセックスしている。子宮に当たっているのではないか? そんな状態でのセックスなのに、避妊をしていない。妊娠は大丈夫だろうか? 美久は、セックスをするつもりで秋典の家に行っているわけではないと思う。安全日なのかどうかも、把握していないのではないだろうか?
そんな不安を感じているのに、俺は無我夢中でペニスをしごき続けている。もう、少しでも気を抜いたら射精してしまいそうな状態だ。
「イクっ、イクっ、んおぉっ、イグぅっ」
美久は、今まで一度も見せたことのないような果て方をした。快感でオルガズムに達しているというより、追い詰められて断末魔のうめき声をあげたような激しさだ。
「すごいね。本当に奥が気持ちいいだね。どうする? 代わろうか? 子宮壊れるくらい突いてあげようか?」
秋典が、そんな事を言う。美久は、恥ずかしそうにうなずくと、支柱に両手を付いてお尻をさらに突き出すようにした。セックスに対しての罪悪感はまるでないみたいだ。もう、膣奥を突かれることに対する期待しかないような顔をしている。まさか、美久がこんなにもあっさりと浮気をしてしまうとは思っていなかった。
「じゃあ、行くよ。本当にダメなときは、俺の身体を3回タップして」
そんな約束事を決めると、秋典は猛然と腰を動かし始めた。さっきの美久の動きも激しかったが、やっぱり男女差がある。秋典の腰の動きは、スクワットラックが揺れるほど激しい。美久は、激しく串刺しされるように責められ続けている。
「うぅっ、あっ、うぅっ、こ、壊れる、壊れちゃうっ」
美久は、悲鳴のような声をあげる。でも、追い詰められたような声を出しているのに、お尻をさらに突き出すようにしている。秋典は、容赦なく腰を動かし続ける。美久の声はさらに追い詰められていく。
秋典は、激しくバックで責め立てながらも、美久の太ももを撫で回している。本当に、美久の太ももがたまらなく好きみたいだ。
「イクっ、イクっ、んおぉっ、おぉおぉっ、秋典さんの大っきいの、ダメなとこまで届いているのっ!」
美久は、ほとんど泣いているような声だ。それでも秋典は腰を激しく動かし続ける。まったく容赦なく、ひたすら杭でも打ち込むように激しく美久を犯している。見たこともないくらいにとろけた顔……俺とのセックスでは、絶対に見せない顔だ。強い嫉妬と敗北感、それなのにどうしても興奮してしまう。
「ほら、もっとお尻、突き出してごらん。もっと奥まで突いてあげるから」
秋典は、激しく腰を動かしながらそんな指示をする。美久は、泣いているような声をあげながらも、さらにお尻を突き出していく。背中も反っていて、少しでも奥まで入るようにしている。秋典は、美久の腰のあたりを掴んで引き寄せるようにしながら腰を動かし続ける。
「うぅっ、うぅ~っ、ダメ、イクっ、イグっ、んおぉっ、おぉおぉおおぉっ」
美久は、切羽詰まったような声をあげる。野太いうめき声が混じり、見たこともないリアクションだ。肉がぶつかる音が響き続け、美久のうめき声もさらに追い詰められたようになっていく。
秋典は、激しく感じる美久を責め続けながら、やっぱり太ももを見ている。力が入っているみたいで、筋肉のラインがクッキリしている。とてもセクシーで、なまめかしく感じる。俺もすっかりと、太ももフェチに目覚めてしまったみたいだ。
「もう無理っ、死んじゃうっ、気持ち良すぎておかしくなるっ!」
美久は、まったく余裕のない声をあげる。それでも秋典は腰を動かし続けている。まだ射精しないのだろうか? 俺ならとっくに射精してしまっていると思う。ペニスも大きさもまったく違うし、男としての性能の差を感じてしまう。
美久は、気持ち良さそうにあえぎ続ける。はしたなくお尻を突き出しながら、嗚咽を漏らして泣いているような声をあげ続けている。

------分隔线----------------------------