□嫁が配信で微エロな事をしていた4
時刻(time):2025-11-05 10:10源泉(Origin):net 著者(author):admin
「時間ヤバいんじゃない? もう、旦那戻ってくるだろ?」 ホストの拓也が、心配そうな声を出している。亜衣は、膣中に射精をされたあと、お掃除フェラをしている。とろけたよ
「時間ヤバいんじゃない? もう、旦那戻ってくるだろ?」
ホストの拓也が、心配そうな声を出している。亜衣は、膣中に射精をされたあと、お掃除フェラをしている。とろけたような顔で、丁寧に彼のペニスを口で清めている。どう見ても、感情のこもったご奉仕だ。
「うん。時間ないから……続けて出来る? もう固くなってるよ」
亜衣は、媚びた声でおねだりをしている。まさかの発言だ。このまま続けてセックスをするつもりだろうか?
「い、いや、さすがに続けては……」
拓也は、怯んだ声を漏らす。
「出来るでしょ? おチンポカチカチだよ?」
亜衣は、怯む彼にかまわず、対面座位で繋がってしまった。
「あぁ、深い……拓也の奥まで届いてるよ」
幸せそうな亜衣。もう、見ているのが辛い。でも、どうしても目が離せないし、興奮も治まらない。亜衣は、腰をくねらすように動かしながら彼にキスをした。積極的に舌を絡めながら、腰を動かし続けている。
亜衣に、こんな動きが出来るイメージがなかった。僕とのセックスでは、騎乗位や亜衣が腰を振る事なんてほとんどない。
「いや、マズいって。帰らないと」
拓也は、そんなことを言い続ける。真面目な性格なのだろうか? それとも、ただ面倒なだけ? 彼が亜衣を騙しているのは間違いないと思うが、完全に騙しているわけではないようにも見える。
「じゃあ、早く出して。中に出してくれたら、帰るね」
亜衣はそう言って腰を動かし続ける。腰を激しく動かしながら、彼の乳首を舐めたりもしている。完全に、奉仕をする態度だ。そんなに彼とのセックスは気持ちいいのだろうか? 奥まで突かれると、そこまで快感が強いのだろうか?
「わかった。出したら、マジで帰れよ。ちゃんとオマンコに出してやるから」
拓也は、覚悟を決めたように言う。立て続けに何度も射精しているので、結構辛いのだと思う。くすぐったい気持ちもあるだろうし、すぐに射精なんて出来ないはずだ。
「うん。わかった。拓也、いっぱいキスして欲しいな……」
亜衣は、甘えた声でおねだりをする。すると、拓也はすぐにキスをした。そして、キスをしながら腰を動かし始めた。亜衣の腰の動きに合わせるように、腰を突き上げる。亜衣は、激しく舌を絡めながら気持ち良さそうに声を漏らし続ける。
「拓也、イクっ、イッちゃうっ、気持ちいいよ、拓也の奥まで届いてるの」
亜衣は、感情を込めて言う。亜衣が他の男に夢中になっている姿……最悪な光景なのに、僕は夢中でオナニーを続けてしまう。どう考えても、亜衣は拓也に騙されて貢がされている……貢ぐというか、鵜飼いの鵜のように働かされて搾取されている。それでも亜衣は、幸せそうだし嬉しそうだ。
「愛してるよ。亜衣、お前は俺のものだ」
ホストらしいことを言いながらセックスを続ける彼。亜衣は、そんな言葉ですら、嬉しそうに本気にしている。元々亜衣はオタクというか陰キャなタイプの女性だ。男性に対する免疫は、それほどあるわけではない。すっかりと拓也に騙されてしまっている。
「愛してる。ねぇ、本当に私だけ? エッチするのは、私とだけ?」
亜衣は、面倒くさい女性そのものの言動をしている。でも、どう見ても本気だ。本気で拓也に惚れているとしか思えない態度だ。
「言っただろ? お前だけだ。こんな風に愛し合うのは、亜衣とだけだ」
拓也は、ホストの中のホストというセリフを口にする。でも、そこまで悪い人間ではないような感じもする。
「嬉しい……愛してる。中に出して。一番奥でイッて」
亜衣は嬉しそうに言う。騙されて、配信でエロいことをさせられている……それなのに、亜衣は心から幸せそうな態度を取り続けている。そして、そんな亜衣を見てオナニーを続けてしまう僕も、正常な判断がつかなくなっているのだと思う。
「旦那さんのチンポじゃ、届かないところに出すよ」
「うん。まさくんのが届かないところに、いっぱい出して。愛してる。今はまさくんより愛してる」
亜衣は、恋愛に狂った人妻という言動を繰り返す。
「今は? 普段は?」
拓也は、ヤキモチを焼いたような声で言う。でも、それも演技なんだろうなと思う。亜衣は、すっかりと騙されているし、幸せそうだ。
「フフ、ヤキモチ? 拓也可愛い。普段は、まさくんの方が好きだよ。だって、結婚してるんだもん」
亜衣は、嫉妬心を煽るような事を言う。まるで小悪魔のようだ。
「じゃあ、もっと好きにさせる。愛してるぞ」
そんなことを言いながら、何度もキスをする彼。そして、激しく腰を突き上げ始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ! 拓也、もっと突いてっ! まさくんのが届かないところまで犯してっ!」
亜衣は、煽るためなのか僕のことを口にし続ける。でも、僕のことを口にすることで、亜衣も快感が増しているように見える。二人のセックスのスパイスにされているようで、惨めな気持ちになる。それなのに、僕はまだ怒りを感じていないし、興奮が高まるばかりだ。亜衣が浮気をしていることに怒りを感じないのは、どうしてだろう? 自分でもわからないままオナニーを続けてしまう。
「あぁ、イクぞ。亜衣、中に出すから」
拓也は、興奮しきった声で言う。もう、余裕がなさそうだ。
「イッてっ! 中に出してっ! 愛してる、一番愛してるっ!」
亜衣は、感情を込めて叫ぶ。そして、二人はキスをした。お互いに感情を込めてキスをしているように見える。そのまま拓也は、亜衣の中で果てた。幸せそうに、嬉しそうにキスを続けながら中出しを受け止める亜衣……。浮気の範疇を超えてしまっている行為だ。それなのに、僕はオナニーを続けている。もう、射精寸前だ。
「フフ、ちゃんとイケたね。嬉しいな……続けて出してくれて、幸せだよ」
亜衣は、うっとりとした顔で甘える。拓也は、さすがに疲れた顔を見せているが、
「亜衣となら、何回でも出来るよ。愛してる」
と、言った。これは、いわゆる枕営業なのだろうか? それとも、少しは愛しているという気持ちがあるのだろうか?
「嬉しい……私もだよ。愛してる」
亜衣は、甘えたようにキスをする。幸せそうな顔を見ていると、辛くなってしまう。亜衣は、しつこいくらいにキスを繰り返す。僕は、夢中で拓也とキスをする亜衣を見ながら、射精をしてしまった……信じられないくらいに強い快感に、うめき声が漏れる。
「さすがにそろそろ帰らないと。マズいでしょ」
心配そうな彼。でも、僕はまだ漫画喫茶の中だ。個室ブースで、オナニーを終えたところだ……。
「うん。そろそろ行くね。拓也、愛してる。また配信頑張るね」
名残惜しそうな亜衣。そして二人は帰り支度を始めた。スマホを取り外され、画面は真っ暗になる。カバンにしまったのだと思う。僕は、アプリの接続を切断し、放心状態になっている。浮気なんて、よくある話なのかもしれない。でも、愛に限っては、そんなことはしないと思っていた。信じる信じないの話ではなく、そんなこととは無縁だと思っていた。
この先、どうなるのだろう? 亜衣は、配信を続けるのだと思うが、止めなくて良いのだろうか? 今の状況であれば、恐らく身バレすることもないように思う。声でバレてしまう可能性もあるかもしれないが、そもそもこの配信自体をそれほど多くの人が見るとも思えない。あまりにもマニアックな配信だし、エッチな根線で見ると中途半端だと思う。
どうしたら良いのだろうかと考えているうちに、気がつけば1時間近く過ぎていた。慌てて店を出て家を目指す。たぶん、時間的にはもう亜衣は帰宅しているはずだ。そして、少し緊張しながら帰宅すると、やっぱり亜衣は帰宅していた。
「お疲れ様~。お腹空いてるでしょ。もうすぐ出来るよ」
亜衣は、エプロン姿で出迎えてくれた。シチューの良い匂いも漂っていて、とてもついさっき帰ってきたばかりとは思えない雰囲気だ。配信している場所が比較的近所だとしても、タイミング的には帰宅したばかりだと思う。たぶん、必死で早く帰ってきて手早く夕食を作り始めたのだと思う。
ここまで必死で僕にバレないように動くのは、愛情があるからだと思う。でも、そんなことに安心してしまう僕も、かなりピントがずれている気がする……。
食事が始まると、亜衣は色々と話しかけてくる。僕の仕事のことを聞いてきたり、週末にどこかに遊びに行こうと言うことなんかだ。楽しそうで、幸せそうな顔で話を続けてくれる。でも、こんな笑顔の下で、拓也と不倫をしている……今も、亜衣の体内には拓也の精液が入っているのだと思う。
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