□嫁が配信で微エロな事をしていたー完ー
時刻(time):2025-11-05 10:02源泉(Origin):net 著者(author):admin
亜衣は、初めてのアナルセックスなのに、身体を震わせながらオルガズムに達している。男性は、嬉しそうに亜衣のアナルの中に射精を始めた。 「うぅっ、熱いよ、ザーメンお尻の
亜衣は、初めてのアナルセックスなのに、身体を震わせながらオルガズムに達している。男性は、嬉しそうに亜衣のアナルの中に射精を始めた。
「うぅっ、熱いよ、ザーメンお尻の中に入ってくるのぉ」
亜衣は、声が震えてしまっている。強い快感を感じて、とろけきった顔だ。
「亜衣ちゃん、ゴメンね、痛いことしてゴメンね」
男性は、射精して冷静になったのか、申し訳なさそうに謝っている。そして、すぐにペニスを引き抜いた。
「平気だよ。気持ち良かった。初めてなのに、イッちゃった……ねぇ、もっとして欲しい。亜衣のお尻、もっと犯して」
亜衣は、そう言って四つん這いになり、お尻を高く突き上げる。可愛らしいお尻……アナルは微妙に開いているような感じがあり、少し精液も漏れている。酷い扱いだ……ほぐすこともなく、いきなりアナルに入れられていた。それなのに、亜衣はあっけなく感じてしまっていて、オルガズムにも達していた。
次の男性が、すぐに亜衣のアナルにペニスを突き立てた。汚いとか、そんなことは一切考えていないようで、すぐに勃起した巨根をねじ込んでしまう。
「ヒィッ、うぅ、太い、おチンポ太いのぉ」
亜衣は、もう痛みはないみたいだ。そんなに簡単に、アナルセックスは出来るようになるのだろうか? 亜衣が淫乱なだけ? どちらにしても、亜衣がアナルを犯されて感じているのは間違いない。僕は、射精しても固いままのペニスを握っている。会社のトイレで、何をしているのだろう……そんな事も考えるが、それ以上に興奮してしまう気持ちが消せない。
「あぁ、すごい、キツキツです。亜衣ちゃん、痛くない?」
いい歳した中年が、亜衣に敬語を使いながら腰を動かしている。疑似恋愛……それが、いまは実際に亜衣とセックスが出来ている。最高の気持ちなんだと思う。
「平気だよ。痛くない。その……気持ちいい。初めてなのに、感じちゃってるの」
亜衣は、恥ずかしそうに言う。亜衣がこんなにも淫乱だったなんて、想像もしていなかった。拓也とのセックスで、目覚めてしまったのだろうか? それとも、元々そうだったんだろうか? どちらにしても、僕はそんな亜衣を知らなかった。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、おチンポ太くて素敵だよ。ねぇ、キスして。顔、汚れちゃってるけど、キスして欲しいな」
亜衣は、甘えたように言う。確かに、亜衣の顔は精液でドロドロだ。口の中に出された精液は飲み干しているし、本当に酷い姿になってしまっている。アナルを犯している男性は、そんな亜衣にキスをした。他の男の精液をものともせずに、無我夢中でキスをしながら腰を動かしている。
亜衣は、身体をひねって後ろを向くような姿でキスをしている。嬉しそうに舌を絡め、快感のうめき声を漏らしている。亜衣は、本当に彼らに愛情を持っているみたいだ。ルックスの悪さなんて、気にもしていないみたいに見える。
亜衣を囲んで、男性達はペニスをしごいている。射精してもしても、興奮は収まらないみたいだ。憧れの女性で童貞を卒業する……最高のシチュエーションなのかもしれない。
「イクっ、イクっ、お尻でイッちゃうっ! おチンポ気持ちいいのっ、固くて太くて、オマンコまで響くのっ!」
亜衣は、はしたない言葉を発し続けている。普段の真面目で清楚な雰囲気からはウソのように、卑猥で下品な言葉を口にし続ける。
「あぁ、イク、亜衣ちゃん、出すよ、中に出すよっ!」
男性は、あっけなく限界を迎えた。憧れの女性とのアナルセックスで、興奮しすぎてしまったようだ。
「出してっ! 好きっ! 大好きだよっ!」
亜衣は、とろけた顔で叫ぶ。本当に感情のこもったような顔で叫んでいる。彼らに対しての愛情は、間違いなくあるみたいだ。
男性は、亜衣のアナルの中に注ぎ込みながらキスを続けている。亜衣も、嬉しそうに舌を絡め、快感に身体を硬直させている。
「ねぇ、好き? 亜衣のこと、好き?」
亜衣は、可愛らしい顔で聞いている。媚びたような態度を見せる亜衣に、ドキドキしてしまう。でも、さすがにこれ以上トイレにいるのはマズい。トレイにこもって、何度も射精をしてしまった……。
亜衣のプレイが気になりながらも、精液を拭き取ってトイレを出た。事務所に戻っても、気になってしまう。僕は、営業に出るフリをして事務所を出た。社用車に乗って会社を出る。そして、車を走らせると同時に、すぐに動画を再開した。
すると、男性にまたがった亜衣の後ろから、もう一人の男性がアナルに入れて腰を振っている映像が始まった。あれから30分近く経っているが、まだプレイは続いている。亜衣は、膣とアナルの両方に挿入されて、狂ったようにあえぎ声を漏らしている。
僕は、運転しながら音声を聞いている。あまりの状況に、つい画面を見てしまいそうだ。
「んおっぉっ、おぉっ、イグっ、んうぅっ、イグっ、オマンコもケツマンコも気持ちいいっ!」
亜衣は、興奮と快感が大きすぎるのか、さらに卑猥で下品な言葉を叫んでいる。男性たちは亜衣を囲んでペニスをしごきながら順番待ちをしていて、いつまで経ってもプレイは終わりそうにない。
「あぁ、出る。亜衣ちゃん、好きだっ」
若い男性が、亜衣のアナルに注ぎ込む。そして、すぐに次の男性がアナルに挿入する。僕は、車を河川敷の公園の駐車場に滑り込ませた。亜衣は、とろけた顔であえぎながら、卑猥で下品な言葉を口にし続けている。あまりにも過激なプレイだ。膣とアナルの両方に挿入されるなんて、見ていても信じられない。亜衣は、小柄な身体だ。膣もアナルも小さいはずだ。それなのに、大きなペニスが二つの穴を犯している。
「亜衣ちゃん、出る……ゴメンね、早くてゴメン」
膣に入れている男性が、申し訳なさそうに言う。
「嬉しいよ。それだけ興奮してくれてるってことでしょ? 出して。亜衣のオマンコ、キミの精液で溢れさせて。好き。大好きだよ」
亜衣は、そう言って自分からキスをする。舌を絡ませながら、うめき声のような声を漏らし続ける。男性たちは、ぎこちない動きながらも亜衣の膣とアナルを責め立てる。そして、膣に入れている男性は、亜衣とキスをしながら射精を始めた。すぐに次の男性が彼と変わる。亜衣は、あえぎながら色々な言葉をかけている。
「亜衣のオマンコ、気持ちいい? 亜衣のこと、淫乱すぎて嫌いになってない?」
そんな言葉をかける彼女。配信の恥ずかしがりな態度からしたら、今の亜衣は別人のように感じるかもしれない。亜衣は人格まで変わってしまったようにセックスを続けている。淫乱な痴女のように、彼らをコントロールして快感をむさぼっているみたいだ。
「気持ちいいです。好きです。もっと好きになりました。亜衣ちゃん、いっぱい感じて」
男の子は、これ以上ないくらいに幸せそうだ。亜衣は、嬉しそうにキスをする。舌を絡めながら、うめき声を漏らし続けている。亜衣に、こんな願望があったことがまだ信じられない。大勢のオナホになる……どうしてそんな扱いをされたいのだろう? 女性には、そんな願望があるものなんだろうか?
立て続けに膣とアナルに射精を受ける亜衣。その度に、幸せそうに、気持ち良さそうにオルガズムに達する。そして、30分近く回され、やっとセックスが終わった。顔どころか、全身精液まみれの亜衣……膣からもアナルからも、精液が漏れ出している。酷い姿なのに、不思議なくらいに美しいと感じてしまう。
「みんな、いっぱい気持ち良くなれた?」
亜衣は、優しい笑みを浮かべながら聞く。男性たちは、口々にお礼を言っている。最高だとか、夢みたいだとか、感動しているような口調だ。
「またオフ会したら、来てくれる?」
亜衣が言うと、全員がもちろんだと答えた。結局、いくら集めたのだろう? 参加費用はいくらだったのだろう? 彼らは、全員が幸せそうだ。そして、もちろん行きますと答えている。
「約束だよ。じゃあ、最後にキスしよ」
亜衣は、名残惜しそうに言うと、全員とキスをしていく。軽いキスではなく、濃厚なキスをしている。男性陣は、他人の精液や唾液を気にすることもなく、夢中でキスをしている。そして、プレイは終わった。
部屋から出て行く彼らを見送る亜衣。亜衣自身は、そのまま部屋に残っている。すると、少しして拓也が入ってきた。
「すごいな。ケツでもしてたじゃん」
彼は、どこかでプレイを見ていたようだ。
「うん。犯されちゃった……でも、すぐイッちゃった」
亜衣は、態度が急変している。さっきまでのリードしている感じはなくなり、媚びた牝の顔になっている。
「淫乱すぎるだろ。ほら、ケツ出せ。俺もケツマンコにハメてやるから」
そんなことを言いながら、ズボンを脱ぎ始める彼。
「フフ、ヤキモチ焼いてる? ゴメンね、初めてあげちゃった」
亜衣は、からかうように言う。
「そ、そんなんじゃねーし」

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