嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます

時刻(time):2025-11-05 09:53源泉(Origin):net 著者(author):admin
あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。 僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が
あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。
僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。
嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。
パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ば*****化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。
芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。
付き合いだした頃のユキは、20歳の女子大生にしては珍しく真っ黒な髪の毛で、とてもおとなしい感じでした。
実際、僕が猛アタックを始めると、本当に困ったようにキョドってました。
男慣れしていないとか以前に、人見知りが凄いという印象でした。
それなのに、僕のしつこい誘いに結局乗ってくれて、お茶をするようになり、何回かデートして、やっと付き合うようになった感じです。
付き合いだしてから、なんで誘いに乗ってくれたか聞いたら、僕の顔が凄く好みだったそうです。と言っても、僕はイケメンと言われるタイプではなく、真面目そうとか、人なつっこそうとか、ウソつけなさそうといわれる感じです。
そして、ユキの前には3人ほど付き合ったことがある僕と違って、ユキは僕が初めてのデートの相手でした。
ユキは可愛いので、今まで男性と付き合ったことがないのが不思議だったけど、付き合ってみてよく理解しました。本当に、人との距離の取り方が苦手な子でした。
付き合いだした当初は、僕のことを「高橋さん」と、さん付けで呼ぶし、一緒に歩いても照れてしまって手も握らしてくれませんでした。
3回目か4回目のデートの時に、人混みが凄かったので、チャンスだと思って手を握って引っ張るように歩きました。
手を握るだけで、もの凄く緊張したのを覚えてます。
そして、人混みが少なくなってきて、ユキを見ると、耳まで真っ赤になっていて、可愛くて死にそうでした。
人混みを抜けると、すぐに手を振りほどくようにされて、ちょっとショックだったけど、
「あ、汗、、ごめんなさい、、 ハンカチ、、えっと、、、」
などと言って、カバンを探り始めました。
言われて手を見ると、ちょっと汗で湿っていました。
ユキの手汗ですが、拭くほどの量でもなかったです。
それよりも、緊張して顔を真っ赤にして、手汗をかくユキは本当に、メチャメチャ可愛くて愛おしかったです。
デートを重ねて、「高橋さん」から「浩行さん」に変わり、「浩さん」になった頃には普通に手を繋いで歩けるようになっていて、「浩くん」になった時に初めてキスをしました。
ベタな観覧車の中でのキスでしたが、ユキがガチガチに緊張してロボットみたいになっていて、僕まで緊張してしまったのをよく覚えてます。
唇が触れあったときに、”ぐきゅぅ”みたいな、変な声(音?)がユキの喉の辺から出て、思わず笑いそうになりました。
けっこう長い時間唇を重ねていて、離れるとユキが顔を真っ赤にして、荒い深呼吸をしながら
「ハァハァ、、い、息するの忘れてた、、、、  気絶するかと思った、、」
と言って、空気をむさぼるように吸いました。
それを見て、可愛すぎて萌え死にしそうになり、もう、この子と絶対に結婚する!!と、心に決めました。
そんな感じのユキだったので、結婚するまでセックスはしませんでした。
性欲よりも、大切にしたい気持ちが上回りました。
そして1年半ほど、舌も入れない幼いキスまでしかしないような関係で、それでも順調に交際が進んで、とうとう結婚しました。
このあたりまで来ると、最初は僕の一目惚れで始まって、僕の方がベタ惚れ状態だったのも変化していて、ユキの方が僕に超ベタ惚れ状態になっていました。
そして、とうとう新婚初夜を迎え、結ばれました。
別々にシャワーを浴びて、タオルだけ巻いた状態でベッドに入り、キスをしました。
この初夜から半年以上立つけど、いまだにユキは、一緒に風呂に入るのも恥ずかしがるし、裸どころか下着姿もほとんど僕に見せないようにしてます。恥ずかしくてダメだそうです。
でも、そんな風に希少価値が高まっているので、セックスの時にユキの下着姿を見ただけで興奮がMAXになるので、倦怠期がなさそうですw
キスが始まり、初めて舌をユキの口の中に入れてみました。
ユキは驚いたように目を見開いたけど、僕がそのまま舌を絡めていると、ユキも絡めてきました。
ぎこちないその動きに、ユキは僕だけのもの!と、テンションが上がりました。
そして舌を抜き取ると
「プあぁ、、 すごい、、 浩くん、大人のキスって、凄いんだね、、」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言うユキ。ルックスも性格も悪くない彼女が、21歳まで男性経験がゼロというのは、本当に奇跡だと思いました。
そして、緊張しながらタオルを外すと、意外と大きく形の良い胸がポロンと出てきました。
僕は女性とセックスもしたことあったし、胸も何度も見てきたけど、初めてユキの胸を見てとにかく興奮しました。
夢中で乳首に吸い付いて舐め始めると
「あぁっ! 恥ずかしいよぉ、、 見ちゃダメ、、 あ、、 変な、、、感じ、、、 電気、消して、、」
顔を真っ赤にして言うユキ。
言われるままに真っ暗にしました。
そして、真っ暗なままでユキの胸を舐め続けます。
恥ずかしいとか、変な感じとか言っていたユキも
「ア、、あっ! あ、あぁ、、 浩くん、、 気持ち良い、、 あ、、あ、ふぅ、、」
ちょっと吐息が漏れてきました。
そのままけっこう長いこと舐め続け
「ああっ! ア、んんっ! 浩くん、、気持ち良いよぉっ、、 あっ!あっ!」
と、喘ぎだしていました。
そして、ユキのアソコに手を持っていくと、ヘアに触れました。
すぐにユキの手が飛んできて、僕の腕をガシッとつかみます。
「ダメぇ、恥ずかしいよぉ、、」
「夫婦でしょ?恥ずかしくないから、、」
そう説得して、アソコに手を滑り込ませました。
ユキのアソコは、結構濡れた感じになっていて、クリトリスを探り当てて触ると
「ん、はぁぁっ、、 浩くん、、ビリビリする、、 そこ、、ダメ、、、怖い、、」
こんなリアクションでした。まさか、オナニーもしたこと無いのかな?と思って聞いてみると
「無いに決まってるじゃん!普通は無いよ!しないよ!」
こんなことを言いました。普通はあると思うし、男ならオナニー経験率は21歳なら100%だと思いました。
だけど、そんなユキがたまらなく愛おしかったです。全てを僕と初体験していく、、、 男冥利に尽きると思いました。
「浩くん、ダメぇ、声出ちゃう、、恥ずかしいよぉ、、」
恥ずかしがりながらあえぐユキ。かまわずにクリを触り続けます。
「ハァ、ハァ、、 アン、 アアぁん、、 浩くん、、 浩くん、、、」
もう、僕も限界になったので、コンドームをつけてユキに覆いかぶさります。
暗闇にも慣れてきたので、うっすらとユキの表情もわかりました。
不安そうに僕を見つめるユキ。そのままキスをして、アソコにアレをあてがいました。
「あ、浩くん、、 怖い、、」
「大丈夫、、、力抜いて、、、」
と言いながらも、僕も処女とは初めてだったので、緊張してました。
グッと腰を入れると、案外あっさりと入っていきます。特に抵抗感なく入っていきましたが、確かにキツい感じがしました。
「つぅ、、あぁ、、 浩、、くん、、 ゆっくり、、あぁ、、」
痛がるユキ。だけど、我慢している感じでした。
「大丈夫?」
「平気、、  大丈夫、、続けて、、」
健気にユキが言いました。
そして、そのまま全部挿入しました。処女膜を押し破る感触とかがあるのかと思っていたけど、それは無かったです。もしかして、処女じゃ無かった?と、一瞬思いましたが、薄闇の中かすかに見えるユキの顔は、痛みと闘いながら涙を流していました。
「ユキ、愛してる。絶対に幸せにする!」
「浩くん、愛してる、、 ずっと一緒にいてね、、、 絶対に一人にしないで、、、」
ユキはそう言うと、僕に抱きついてキスをしてきました。
処女をもらった、、、  その感激と、ユキの真っ直ぐな気持ちにやられて、もうイキそうでした。
「ユキ、、イクよ、、愛してる!」
「浩くん、、あぁ、、」
そして、ユキの中に射精しました。
「ビクンてしたw」
ユキが、笑いながら言いました。
「大丈夫?痛い?」
そう言って抜こうとすると、
「待って、このまま、、、 もっとこのままでいて、、」
こんな可愛いことを言ってくれました。
そして、そのまましばらく繋がったまま抱き合って、新婚初夜が終わりました。
次の日ベッドを見ると、けっこう血がついていて、処女をもらった実感が強くなりました。
それから、二人の新居での生活が始まり、3か月過ぎると慣れてきて、ユキはパン屋でパートを始めました。
一緒に暮らし始めても、ユキは相変わらず照れ屋で恥ずかしがりで、下着姿すらあまり見れないような生活でした。
ただ、夜の生活はほとんど毎日で、初めの頃は痛がっているだけだったユキも、セックス中に「気持ち良い」と、言うくらいにはなってました。
ただ、アソコを舐めることや、フェラをしてもらうことは、まだまだ先になりそうです。
そんなラブラブな生活に、ちょっと変化が起きたのは、ユキのパートしてるパン屋さんに、よく買い物に来るマコさんと、ユキが仲良しになったことがきっかけでした。
マコさんは30半ばくらいの、とても社交的な方で、ユキいわくとてもスタイルの良い美人だそうです。
色々と話すうちに、マコさんは自宅で料理教室みたいなことをやっている方で、38歳ということがわかったそうです。
そして、教室とか関係無しに、友人として料理を教えてあげるという流れで、マコさんのお宅にお邪魔するようになりました。
ユキは、僕との夕食の時なんかにも、マコさんの事をとても楽しそうに話をするようになり、とても明るくなりました。
もともと人見知りで、友達が出来にくいユキなので、とても良かったなぁと思っていました。
そして、料理の腕もメキメキ上がっていったので、マコさんには感謝していました。
そんなある日、夕食に招待されました。
僕とユキの両方とも招待されました。
いつもユキは昼にしかお邪魔したことが無いので、マコさんのご主人とは面識がなかったのだが、今回は4人で食事をしようという流れになったそうです。
僕は、ユキの料理が上手くなったお礼も言いたかったので、凄く乗り気でした。
けど、ユキはマコさんのご主人がいると言うことで、気が重いようでした。
人見知りの彼女にとって、初対面の人間と食事をするのは、大変なようです、、、
そして、当日になり、ワインと軽いつまみを買って、マコさん宅にお邪魔しました。
歩いて10分もしない近所だが、うちの賃貸マンションとは違って、立派な戸建てでした。
少し緊張してインターフォンを鳴らすと、笑顔でマコさんが出てきました。
「初めましてぇ〜 浩くん? ホント、真面目そうないい旦那さんね!」
確かに社交的なようでした、、、
そして、確かにすらりとした長身で、170cm位はありそうだ。スタイルも良く、細くて贅肉が無い感じでした。40歳近くでコレは凄いなと思いながら、でも、胸は小さいんだなとか思いました。
そして部屋に招き入れられると、オシャレで広い室内で、リビングにはデカいテーブルがあり、料理がたくさん並んでいました。
そして、ご主人のケイスケさんがいました。
「お招きいただいて、ありがとうございます!」
挨拶をすると、
「そんな堅苦しい挨拶はいいよw 今日はゆっくりくつろいでよw」
とても人の良さそうな笑みを浮かべて、そう言ってくれました。
ケイスケさんは、イケメンという感じではないのだけど、とても優しそうな雰囲気の方でした。
ただ、優しそうな顔と違って、けっこうがっしりとした感じの体つきで、たくましかったです。
そしてテーブルについて、食事を始めました。やはり、初めのうちは緊張して会話もイマイチ盛り上がらなかったけど、ワインも進んで、マコさんが社交的に色々と話しかけてくれるので、盛り上がってきました。
料理はさすがにどれも美味しくて、素直にそれを褒めると
「ありがとうw 褒めてくれると、作りがいがあるよ! うちの人はなに作っても、美味しいの一言で済ませるからw」
「だって、美味いモノは美味いとしか言えないじゃん?」
ケイスケさんはおどけながら言いました。
「はいはいw いいよ、あんたはもう食べなくてw 浩くん、いっぱい食べてね!」
そんな風に言いながら、色々と取り分けてくれます。
ケイスケさんとマコさんは、なんかいい雰囲気だと思いました。ベタベタな感じでは無く、適度な距離感というか、いい感じだと思いました。
「ユキちゃん、今日は元気ないね?もしかして、緊張してる?」
マコさんがユキに気遣います。
「そ、そんな事ないです。凄く美味しいなぁって、、、」
どう見ても緊張しているが、そんなところも可愛いと思いました。
「もっと飲んだら?そんな緊張しないでよ。 俺、良い人だよw」
ケイスケさんがおどけながらユキにワインを注ぎます。
「あ、えっと、あ、ありがとうございます、、、」
テンパって、注がれたワインを一息に飲み干すユキ。
「おぉう、凄いねw」
驚くケイスケさん。
だけど、ユキはそれほど酒に強くない、、、 注がれて、慌てて飲んだだけだと思います。
案の定、顔が真っ赤になりました。
だけど、酔ったおかげか、人見知りが消えた感じになりました。
ユキは、矢継ぎ早に色々と質問をしました。
わかったのは、ケイスケさんはデザイン事務所の経営者、42歳、子供はいない、マコさんに一目惚れして猛アタックして結婚した、、、等々です。
すると、唐突にマコさんが下ネタに走りました。
「ユキちゃん達は、週何回位してるの?」
『え?何をですか?』
ユキと僕が声を合わせて聞き返しました。
「夜の生活w」
ユキは、酒で赤い顔がもっと赤くなり、代わりに
「2〜3回ですかねぇ?」
と、僕が答えました。
「ラブラブねぇw いいなぁ〜 2、3回だって!」
いいなぁと言いながら、ケイスケさんを見るマコさん。
「そりゃ、新婚だし、若いからね。」
ケイスケさんが、ちょっとバツが悪そうに言いました。
「マコさんのところは、どうなんですか?」
ユキが聞きました。下ネタに食い付くとは思わなかったので、ちょっと驚きました。
「もう、3か月位してないかな?」
ケイスケさんが言います。
「半年以上だよ!」
すかさずマコさんが訂正します。
「ウソ、そんなに?よく覚えてるねw」
ケイスケさんが、のらりくらりとかわします。
「そんなにしなくて、したくなりませんか?」
ユキがケイスケさんに聞きました。
こんなことを聞くなんて驚きましたが、酔いのせいかなと思いました。
「もう歳だしね。でも、ユキちゃんが相手なら、毎日しちゃうかなw」
いきなりのセクハラ発言だけど、彼が言うとイヤな感じでは無かったです。
耳まで赤くしたユキが
「そ、そんな、マコさんに怒られますよ!!」
キョドりながら言いました。
「別に怒らないよw そのかわり、浩くん借りちゃうけどw」
おどけて言うマコさん。
「だ、ダメっ!ダメです!絶対ダメっ! 浩くんは私だけ!  、、です、、」
ユキが、冗談に過剰反応する。でも、それが僕には嬉しかった。
「ラブラブだねぇw 冗談だよw」
ケイスケさんが言いました。
「え?私はマジだけどw」
マコさんが、そう言いながら僕の膝の上に座ります。マコさんのお尻の感触が、下腹部にかかる。
すぐにユキが飛んできて、マコさんの手を引っ張って引き離し、
「ダメですぅ、、 浩くんは私だけですぅ、、、」
と、泣きそうな声で言う。
マコさんは、自分の席に戻りながら
「ゴメンゴメンw 冗談だよw」
と言いました。
ユキは、ホッとした顔になって席に戻りました。
その後も、ワインを飲みながら下ネタ混じりで話をしていると
「え?本当にしたことないの?」
マコさんが驚いて聞き返します。
ユキが、まだお口でしたことが無いと言うことに、ビックリしたようです。
「だ、だって、、恥ずかしいし、、、 やり方わからないです、、、」
照れるユキ。
「いや、そういうこともしてあげないと、浮気されちゃうよ。ねぇ、そうでしょ?」
ケイスケさんに同意を求めるマコさん。
「うん、それは、マジでそう思うよ。やり方なんて、やってれば上手くなるよ。 浩くんのこと、嫌いなの?」
「そんな事ないです! でも、下手だったら、嫌われちゃうかもって、、、」
「ぷっw 可愛い! ユキちゃんは可愛いね。 下手で嫌いになるわけ無いわよw 逆に、好きになると思うよ。 ねぇ?」
またケイスケさんに振るマコさん。
「ホント、そうだよ。下手な方が嬉しいよ。 マコなんて、上手すぎて、、、悲しいし、、、」
涙をぬぐうマネをしながら面白おかしく言うケイスケさん。
「大げさ! もう! そんなに上手くないから。」
言い訳気味のマコさん。
「ホント? 下手でも嫌いにならない?」
ユキが僕に聞いてきました。
「当たり前じゃん!でも、マコさんに教えてもらえば良いんじゃない?料理みたいにさw」
ちょっと酔っていた僕も、こんなことを言いました。
「そうだよ!教えてあげる!」
そう言うと、マコさんはユキの手を取って、指をあれに見立てて舐め始めました。
抵抗しようとするユキでしたが、マコさんはしっかりつかんで舐め始めました。
リビングで、いきなり始まったフェラ教室に、雰囲気が一変しました。
ユキの人差し指をアレに見立てて、下の方から上まで舐めあげていくマコさん。
先っぽの方を、唇で甘噛みしたり、音を立てて舐めたり、フェラを教えていくマコさん。
ユキは、耳まで赤くしながら、マコさんのやることをじっと見ていました。
くわえ込んで、吸い込んだり、頭を振ってピストンしたり、本当にフェラをしているような感じでした。
正直、エロ過ぎて勃起してしまいました。
マコさんは、こんな風にフェラするんだと思うと、興奮が凄かったです。
それをニヤニヤ見ているケイスケさん。
「やっぱ、上手いじゃんw 」
そして、しばらくして、マコさんが動きを止めました。
「どう?覚えた?」
「はい、、、 覚えた、、、と思います、、」
「じゃあ、実地w」
そう言って、人差し指を差し出すマコさん。
「え?あぁ、はい、、」
一瞬戸惑ったが、マコさんの指に口を近づけます。
この光景は、今後の人生を変える光景だったと言ってもいいくらい、衝撃的でした。
小さな舌が、ユキの口の中から出てきます。
そして、マコさんの人差し指に舌が触れました。
さっきマコさんがしたみたいに、下の方から舐めあげたり、上の方を舌でペロペロ舐めたりしています。
女性の指を舐めているだけなのに、浮気でもされたような衝撃でした、、
夢中で指を舐めるユキ。丁寧に、指を舐めあげていきます。
そして、指をくわえると、音を立てて吸ったりしています。
「エロw ユキちゃんエロいねぇw」
ケイスケさんが言うと、ユキの耳がみるみる真っ赤になりました。
「そう、もっと、くわえながら舌で巻き付けるようにして。」
「そう、上手。 もっと吸ってみて、、  音ももっと、、、」
「上手、、頭振りながら、目を見つめて、、  そう、、上手よ、、、 エッチな顔、、、」
マコさんが褒めます。
確かに、頭を振りながら指をフェラするユキの顔は、何とも言えないエロい雰囲気をまとっていました。
思わず見入ってしまいました。
「はい、いいよ、おしまいw 上手だよ。コレなら、浩くんも大喜びよw」
「ほ、本当ですか? 喜んでくれますか?」
「間違いないよ。だって、もう浩くん興奮してるみたいよw」
二人の視線が僕に注がれました。
「あ、あぁ、興奮した。ユキ、エッチだったよw」
「あ、ありがとう、、、 ゴメンね、、、 今までしてあげなくて、、、」
「いいよ!そんなの気にしないで!」
こんな会話をしていると、ケイスケさんが割り込んできました。
「そんなに上達したの? やってみてよw」
そう言って、指をユキに近づけました。
「え?」
戸惑うユキ。
「やってみてあげて!もう、ユキちゃん免許皆伝だからw」
マコさんも煽ります。
すると、ユキが緊張でガチガチになりながら、ケイスケさんの指に舌を近づけていきます。
別に、本当にフェラをするわけでもなんでもないのに、メチャメチャドキドキしました。
そして、ケイスケさんの指にユキの舌が触れました、、、
さっきマコさんにしたみたいに、指を舐めあげていきます。
ユキの小さな舌が、ケイスケさんの指を舐めていく、、、
そして、くわえて吸ったりし始めました。大きく音を立てて、頭も振っていきます、、、
まるっきりフェラをしているような感じです。
「ホント、上手だよ。 コレなら嫌われないよw」
ケイスケさんがそう言うと、褒められて嬉しくなったのか、頭の動きが速くなるユキ。
魅入られたように固まる僕。急にマコさんが僕の上に腰掛けました。
マコさんのお尻が、僕の勃起したアレに乗っかってくる。
ヤバい!と思って、腰を引こうとするが、マコさんが後ろ手に僕の腰をつかんで逃がしません。
そして、お尻を微妙に左右にフリフリして来ます。
ヤバい、気持ち良い、、 勃起が収まるどころか強くなってしまいました。
すると、マコさんが僕の手を取って、僕の人差し指をくわえました。
マコさんの舌が、指に絡みついて来ます。
ユキがしているのと同じようにするマコさん。
いままでの人生で、一番と言っても良いくらいドキドキしてしまいました、、、
しばらく二人の指フェラが続きます。
ユキは、夢中でケイスケさんの指をしゃぶっている、、、
くわえたり舐めたり、小さな舌がケイスケさんの指の上で踊る、、
次第に、指では無くケイスケさんのアレをくわえているような錯覚に陥りだしました。
僕しか男を知らないユキが、他人のアレを舐めていると想像したら、頭がクラクラする。
とてもイヤな想像で、考えたくも無いのに、ユキの舌がケイスケさんの指を舐めあげるたびにリアルに想像してしまう。
ふとケイスケさんと目が合いました。
ケイスケさんは、マコさんが僕の指をフェラしているのを見て、ニヤリと笑いました。
その動きでユキがこちらに気がつき、ビックリした顔で飛んできました。
マコさんを引きはがすようにしながら
「ダメぇぇ! ダメ、浩くんはダメっ! 浩くんには私がするのっ! 取っちゃダメっ!!!」
泣きそうな顔でそう言うと、僕の指をひったくるようにマコさんから取り上げて、しゃぶり始めました。
「あらあらw ホント、ラブラブねぇw どうする?指舐めてあげようか?w」
マコさんは、笑いながらケイスケさんに聞きました。
「指とかw こっち舐めてよ。」
その言葉に驚いて、ケイスケさんの方を見ると、ファスナーを開けて、アレを取り出していました。
勃起したアレがニョキッと飛び出ていて、本当に驚きました。
「バカ、、、 お客さんいるのに、、、 しかたないなぁw」
と言いながら、椅子に座るケイスケさんの前にひざまずいて、パクッとアレをくわえてしまいました、、、
「あぁ、気持ち良い、、」
ケイスケさんがうめく。かなり酔いが回っている感じでした。
僕とユキは、初めて見る他人のフェラを、生唾を飲み込みながら見入っていました。
ユキは、どうして良いかわからない感じで、僕の手をギュッと握っています。
誰も声を出さない中、マコさんのフェラの音だけが響きます。
すると、ケイスケさんのイビキが始まりました、、、
「ちょっと! こんなことさせといて、寝るかなぁ!」
ちょっとムッとした感じで言うマコさん。
ケイスケさんのモノをズボンにしまって、テーブルに突っ伏す格好にしてあげるマコさん。
そして、ケイスケさんの肩にタオルケットを掛けて、僕らに
「ゴメンね、ちょっと酔っ払いすぎたみたいw ホント、楽しかったみたいねw 私も楽しかった!」
と言いました。
「あ、こちらこそ、凄く楽しかったです!」
「ホント? また来てくれる?」
「是非!お願いします!」
「ユキちゃんは?怒っちゃった?」
「そ、そんな事ないです、、 ちょっと、、、びっくりして、、、」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい、また来ます、、」
「よかったぁw」
こんな感じで、お開きになりました。
帰り道
「凄かったね、、、 あんな風に、、、するんだね、、、」
僕の手をギュッと握りながら、照れた顔で言うユキ。
「うん、、ケイスケさんちょっと酔っ払ってたからね、、、 でも、料理美味しかったね、、」
「うん、、、私も、もっとがんばろっと!」
「またお邪魔する?」
「うん! アッ!でも、もうダメだからね! マコさんと、、、変な事しちゃダメだからね!  ちゃんと、おうちで私がしてあげるから、、、」
うつむいて、耳まで赤くしながらユキが言ってくれました。
そして、ウキウキしながら家に帰ると、すぐにユキがしてくれました。
「シャワー浴びるよ!」
そう言ったのだけど、
「大丈夫! 浩くんのなら、平気だもんw」
そう言って、さっき学んだことを見せてくれました。
とは言っても、指よりは太いので、やりづらそうでした。
時折歯に当たる、、、
だけど、ユキが初めてフェラをしてくれた、、ユキの初めてをまた一つもらえた!そんな幸福感で、あっという間に
「ゴメン、出ちゃう、、 離して、、」
と、うめいた。
だけど、そのままユキは続けてくれて、口の中に出してしまいました。
「んっ!! んーーっ!」
口の中に射精を受けて、驚いた顔でうめくユキ。
慌ててティシュを持ってきて、吐き出させました。
「ビックリした!あんなに勢いよく出るんだね! ねぇ、気持ち良かった?」
上目遣いで、小首をかしげて聞くユキが可愛すぎて思い切りキスをしました。
自分の精子の味がちょっと気持ち悪かったけど、いっぱいキスをしました、、、
こんな、エッチでもなんでもない体験でしたが、二人にとっては刺激的すぎる経験でした。
この日を境に、ケイスケさん夫婦とはよく遊んだりするようになりました。
過激なことはなにも無いですが、色々と経験したので、またそのうち書きますね。
ケイスケさん夫妻の家に遊びに行って、ほんの少しだけエッチな体験をしたことで、嫁のユキは少しだけセックスに積極的になりました。
あの日まで、一度もフェラをしたことがなかったユキでしたけど、妙にフェラにはまって、今では下手すると一時間位してくれます。
「なんか、堅くて柔らかくて、ビクンとしたり、お汁が出てきたり、本当に不思議で可愛いw」
ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。
そして、ケイスケさん夫妻とは、あれからよく遊ぶようになりました。と言っても、ケイスケさんの家にお邪魔して、食事をしながら少しお酒を飲んだりするという感じです。
人見知りのユキもすっかりと打ち解けて、一回り以上年上のマコさんとも、友達のような感じになっていました。
ただ、初めてお邪魔した時のように、ユキがケイスケさんの指に疑似フェラをするというようなことは、あれ以来一度もなかったです。
あの時は、ケイスケさんもかなり酔っていたようで、次にお伺いした時にすごく謝ってきました。
初対面の僕達に、マコさんにフェラさせるところまで見せてしまったことを、ケイスケさんはとても反省していました。
確かに、言われてみれば酷い行動だとは思ったけど、他人のああいうのは僕もユキも初めて見たし、それが良い刺激になったので、僕らは全然不快には思っていませんでした。
もっとも、不快に思っていなかったので、2度目も遊びに行ったのですがw
マコさんの美味しい料理を食べた後は、ワインなんかを飲みながら話をするのがパターンでした。
そして、やはり多少は下ネタになります。
「それにしても、ユキちゃんのおっぱいって、大きいよね。羨ましいなぁ、、」
マコさんが、ほろ酔いの感じでユキに言いました。
「そんなに大きくないです! マコさんだって、すっごくスタイル良いから、羨ましいです!」
ユキが、顔を赤くしながら元気よく言い返す。それほど酔った感じではなく、照れて顔を赤くしている感じです。
「いやいや、私なんて、痩せてるだけだし、、 男は、ユキちゃんみたいな体のほうが好きだよねw ねぇ、そうでしょ?」
マコさんが、ケイスケさんに振りました。
「うん!大好きw ホント、ユキちゃん良い体してるよねw」
酔っ払った感じのケイスケさんが、エロい目で言いました。
エロい目で、ユキのおっぱいを見られていると思うと、ちょっとドキドキするします。
でも、不快感はなく、優越感に近い感じなのかも知れません。
すると、マコさんがユキの後ろに回り込み、後ろから胸を持ち上げるようにしました。
「あっ、」
ビックリして、思わず声が出るユキ。
「うわぁ、重い、、 コレって、肩こるよね?」
子供のように、素直に驚いた感じでマコさんが言いました。
「はい、、肩こります、、、 走るときも邪魔だし、良いことないです。」
「いやいや、男の目を楽しませてるよ! 浩くんだって、嬉しいでしょ?」
ケイスケさんに聞かれました。
「はい、凄く嬉しいですw」
僕も素直に答えます。
「あぁ、もう! ムカつくw 私、豊胸でもしようかなぁ?」
マコさんが、少しむくれて言いました。
「そんな、、 マコさん、本当にスタイル良いし、羨ましいですよぉ!」
ユキがフォローする。と言うか、ユキは本心でそう思っている感じでした。
「ありがと、、、 でも、ホント、、、コレは、揉み応えがあるわw」
そう言って、ユキのおっぱいを、後ろから鷲づかみに揉み始める。
女性のマコさんに揉まれているだけなので、怒りなどはないけど、妙にエロかったです。
「浩くんが嬉しいって言うのもわかるなぁ。」
マコさんはユキのおっぱいを揉みしだきながら、そんなことを言います。
「浩くんが嬉しいなら、私も嬉しいなぁw」
ユキが、本当に嬉しそうに言いました。
「ラブラブねぇw あなたは、私の胸が好きなのよね?」
マコさんが、いきなりケイスケさんに聞きます。
「も、もちろん!マコのおっぱいが一番だよ!」
あわてて言葉に詰まるケイスケさん。
「ムカツクw」
そんなケイスケさんに、ちょっとムッとしながら、ユキの胸を揉み続けるマコさん。
「マコさん、もうおしまいです。」
ユキが、そう言いながらマコさんの手から逃れようとします。
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
マコさんはそう言ってユキを逃がしません。
「おっさんかよw」
ケイスケさんが笑いながら言いました。確かに、減るもんじゃないなんて言うのは、おっさんみたいだと思いました。
身をよじって逃げようとするユキに
「どうしたの?もしかして感じちゃった?」
マコさんがおどけながら言いました。
「そんなことないです!」
あわてて否定するユキだけど、微妙に息が荒い気がしました。
「どれどれ?」
マコさんが、そんなことを言いながら、ユキのシャツの裾から手を突っ込みます。
「ちょっ!ダメ!ダメですって!ア、フゥ、、」
「あらあら、こんなに堅くしてえw かわいい声まで出ちゃったw」
乳首を触られて?エッチな声がでてしまったユキ、、
そのレズっぽい光景に、正直めちゃくちゃ興奮しました。
「コラコラ、やりすぎだって!止めときな!」
ケイスケさんが止めに入りました。
「はぁい、、 名残惜しいなぁ、、、」
こんなことを言いながら、マコさんは止めました。
「ゴメンね、マコ酔っ払っちゃったみたいw」
ケイスケさんが謝ります。
「あ、大丈夫です、全然平気です!」
ユキがそう言うと
「ホント?じゃあ、俺も揉んでいい?」
ケイスケさんが、すかさず言いました。
ユキが何か言う前に、マコさんがスリッパでスパーンとケイスケさんの頭を叩いて
「ばーーか」
と言います。
「痛ってぇ、、 ゴメン、、」
こんなやりとりを見て、意外に尻に敷かれているんだなぁと思いました。
「ゴメンね、、  なんか悪いから、浩くん揉む?」
マコさんが、そんな事を言いながら、僕の前に座って僕の手を取って、自分の胸に押しつけました。
小さいと言いながらも、意外と膨らみが大きくて、ビックリしていると、
「ダメぇっ!! 私のしか触っちゃダメだよぉっ!!」
そう言いながら、慌てて割り込んできたユキに引き離されました、、、
「ホント、ラブラブねぇw」
あきれたようにマコさんが言います。
こんな感じで、ケイスケさんが触ったりは一切なく、エロい感じでもないんですが、僕らには刺激的でした。
この後も家に帰ると、玄関に入るとすぐにユキが抱きついてキスをしてきました。
珍しく、、、、 本当に珍しく、ユキの方から舌を差し込んできて、ディープキスをしてきました。
「どうしたの?興奮しちゃったの?」
僕が聞くと、
「うん、、、恥ずかしかったけど、、、浩くんに見られてると思うと、余計に、、 ねぇ、、 もう、、、、入れて欲しいよぉ、、」
「ここで?」
驚きながら聞くと、
「、、、うん、、、  だめ?」
顔どころか、耳まで真っ赤にしてユキが言います。
僕もそんな積極的なユキに興奮がヤバい感じで、慌てて下だけ脱いで、ユキのスカートをまくり上げると、下着をずらしてバックで繋がりました。
「あ、あアァッ! 浩クゥン、、、 だめェェ、、 凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもの控えめなあえぎ声とは違って、初めから大きな声をあげるユキ。
すんなり入るくらい濡れていて、いつもよりも熱くてキツい気がしました。
しかも、初夜以来ずっとコンドームをつけてのセックスだったのに、この時は生でしてしまいました、、、
玄関で、服すら着たままでセックスをするなんて、日頃のユキではあり得ないし、想像もしてませんでした。
初めて生で繋がったからかも知れませんが、いつも以上にうねって絡みつく気がしました。
「あっ!あっ! あぁ、、んんっ! こんな、、 あ、あアァッ! 凄い、、凄いよぉ、、 だ、めぇ、、、」
ユキもいつも以上に感じているのがわかりました。
普段も早漏気味だけど、この時はもう限界が来てしまって、
「だめだ、ユキ、もうイクっ!」
「あ、アァァッ! 浩くん! わ、私も、あ、あぁっ! 白くなるぅッ!!」
ユキが、今まで見せたことがない反応をしながら叫んだのを見て、僕も慌ててアレを抜いて、床に向けて射精しました、、、
へたり込む二人。
「浩くん、、、 今、、、 私、、、イケたかも、、、」
「マジで!? ホント? やったじゃん!」
「へへw 浩くん、愛してる!」
「ユキ、愛してるよ!」
初めてイカせられたというのが嬉しかったです。
コレも、ケイスケさん夫妻のおかげかもと思いました。
そんな感じで、幸せだなぁと思っていると、
「浩くん、マコさんのおっぱいは、どうだった?」
ユキが、急にトゲのある言い方で言ってきました。
「え!? あ、ゴメン、、、」
「もう、絶対にダメだからね!!」
「あぁ、うん、、、ホント、ゴメン、、」
「今度やったら、ケイスケさんに私のも触ってもらうからね!」
「そんなのダメだよ!わかったから!」
「約束だよw」
こんな感じで、ケイスケさん夫妻とのちょっとエッチな体験が、良い刺激になりました。
ケイスケさんにユキが何かされたとか、そんな事も何も無い、中途半端な話ですいません。
また、何かあったら書いてみます。
ケイスケさん夫妻と遊ぶようになってから、嫁のユキはセックスに少しだけ積極的になり、以前よりも明るくよく笑うようになりました。
もともと暗かったとか、笑わなかったというわけではないですが、最近はとても明るくて、家の中が明るい感じです。
ケイスケさんの奧さんのマコさんと、ちょくちょくランチをしたり、買い物とかにも行っているようで、かなり年上ですが良い友達が出来た感じです。
今日は、食事を終えて、いつものように別々にお風呂に入り、僕が先に寝室で待っていると、ドアの向こうでユキが
「浩くん、ちょっとだけ目つぶってて!」
と、声をかけてきました。
「え?なんで?どうしたの?」
「良いから!   つぶった?」
「あ、うん、、つぶったよ、、」
何かな?と思いながら、目を閉じると、ユキが入って来る気配がしました。
「い、いいよ、、、開けてみて、、」
ちょっと緊張気味なユキの声で、目を開けると、
恥ずかしそうにモジモジしながら、下着姿のユキが立ってました。
いつもの、ピンクとか淡いブルーとかの可愛いフリフリの下着ではなく、黒と紫の組み合わさった、刺繍が入った高そうなランジェリーでした。
グッと大人っぽい感じになったユキ。
「ど、どうしたの?凄く、、良いじゃん!」
僕は、ビックリして動揺して、言葉に詰まりました。
「変、、、じゃない? マコさんに、選んでもらったんだ、、、」
「もの凄くいいよ! セクシーで、大人っぽいよ!」
「本当に? 似合ってる? おかしくないかなぁ?」
「最高に似合ってるよ! なんか、ドキドキするよw」
「へへへw よかった、、 私も、すっごくドキドキする、、」
そう言って、僕のところに寄ってきました。
吸い込まれるように、ユキを抱きしめてキスをすると
「ん、、浩くん、、 興奮してるの?」
「あぁ、そんなの見せられたら、たまんないよ!」
「じゃあ、私がしてあげるね、、」
ユキはそう言うと、僕をベッドに寝かせてお口でしてくれました。
大人びたセクシーな下着姿でフェラをしてくれるユキ。
いつもとはまったく違う感じで、とにかく興奮しました。
下着が違うだけで、こんなにも違うモノかと感心しながら、最近急激に上達したユキのフェラを堪能した。
やはり、毎日のようにフェラをしてくれているので、上達が早いと思います。
実際に、僕はもうイキそうになったので、
「ストップ、交代しよ?」
と言って、入れ替わりました。
大人びたセクシーな下着姿でベッドに横たわるユキ、、
むしゃぶりつくようにキスをして、ブラの上から胸を揉み始めました。
ユキは、
「ん、あ、、」
と、可愛らしい吐息を漏らします。
ブラを脱がそうか迷ったけど、せっかくのランジェリーなので、結局脱がさずに、カップを下にズラして胸を剥き出しにしました。
すると、セクシーなブラが、エロいブラになった感じで、余計にエロさが増しました。
可愛らしいピンクの乳首を舐めると
「あっ、ン、アァッ、、浩くん、、、気持ち良いよぉ、、」
と、ユキがあえぎ始めます。
ユキも、セクシーなランジェリーを身につけて、興奮しているような感じがしました。
「ユキ、マコさんに揉まれたの、気持ち良かった?」
僕は、急に聞いてみたくなった。
「え?そ、それは、、、気持ち良かった、、よ、、、」
「感じちゃったの? ケイスケさんも見てたのに?」
「だってぇ、、 浩くんに見られてると思うと、、、  それに、、、ケイスケさんも見てるって思ったら、、、 恥ずかしくて、、、」
「恥ずかしくて?何?」
最近は、慣れないながらも、こんな風に言葉責めもするようになりました。
「恥ずかしくてぇ、、、 か、感じちゃいました、、」
「ケイスケさんの前で、感じたの?」
「ご、、ゴメンなさいぃ、、 あ、アァッ! 浩くん、、もう、、入れて欲しいよぉ、、」
こんな風に、挿入をおねだりするようになったユキは、たまらなく可愛いと思います。
僕は、セクシーなショーツをズラして、脱がさずに挿入しました。
最近は、コンドームは使わずに、成り行きに任せて、出来たら産もうという風に決めました。
生で入れると、肉壁が絡みついてきて本当に気持ち良く、すぐにでもイキそうになります。
「ああっ! 浩くんっ! うぁぁあぁ、、 凄い、、気持ち良いよっ! あ、ああっ!」
僕にギュッとしがみつきながら、気持ちよさそうな声をあげるユキ。
イキそうなのを誤魔化すように、腰を振ると、
「あっ!あっ!あっ! あ、ヒィッ! ダメぇ、、 イ、、イキそう、、、」
ユキがうめく。最近、やっとセックスでイケるようになってきて、本当に愛が深まった気がします。
「あぁ、出そう、、イクっ!ユキ、愛してるっ!」
「アァッ!イッてっ! 浩くん、愛してるっ!」
そして、中に射精しました。
「う、あぁ、、イクぅ、、、」
控えめながら、イクと言ってイッてくれたようです。
そして、その後はそのまま抱き合ってイチャイチャしました。
「浩くん、気持ち良かったよっ!」
嬉しそうな顔で、キスをしてくるユキ。
本当に、幸せそのものだと思います。
こんなにもセックスが充実するようになったのも、ケイスケさん夫妻のおかげと、感謝する日々でした。
そして、今日もまたケイスケさん夫妻の家に遊びに行きました。
「ようこそ! ユキちゃん、今日も可愛いね。おっぱいも大きいしw」
いきなりセクハラですが、ケイスケさんのキャラもあって、ユキも笑って流していました。
「ばーーかw どうせ私は貧乳ですよ。」
マコさんが、かなりトゲのある言い方で言うと、
「ゴメン! マコのおっぱいが一番!」
調子の良いことを言うケイスケさん。
こんなかんじで、相変わらず軽いノリのケイスケさんと、姉さん女房のようでありながら、可愛らしいところのあるマコさんで、とても良い夫婦に見えます。
そして、料理の教室をするくらい美味しいマコさんの料理を楽しみながら、ワインを飲んでワイワイと楽しく過ごしました。
あらかた食事が終わって、ワインを飲んでいると
「ねぇ、ユキちゃん、準備しよっか!」
「え?本当に、見せるんですか?」
「ん?なになに?なに見せてくれるの?」
ケイスケさんが、すぐに食い付きます。
「内緒w ちょっと待っててねw」
マコさんは、僕にウィンクをすると、ユキの手を引っ張ってリビングから出て行きました。
「なんだろ?聞いてる?」
ケイスケさんが、ワクワクドキドキという感じで、僕に聞いてきました。
「イヤァ、、聞いてないです。」
「ホントに?なんだろ?」
子供みたいに落ち着かなくなるケイスケさん。なんか、憎めない人だ。
すると、まもなく二人が戻ってきました。
先に入ってきたマコさんを見て、ワインを噴き出しそうになった。
紫色の、スケスケのネグリジェというかベビードールみたいなのを着ていて、透けた中には、レースでスケスケのブラとショーツが見えます。
ブラもショーツも、紫色でコーディネイトされているけど、スケスケなので、乳首まで見えている、、、  下は、同じようにスケスケなのだけど、ヘアが見えない、、  剃っているのかわからないけど、ヘアがないので、クリとかビラビラが見えそうな気がしました。
「おぉ、エロいね!どうした?凄いじゃん!」
ケイスケさんが、嬉しそうに陽気に言います。
「へへw ユキちゃんとおそろで買ったんだよ! ほら、恥ずかしがらないの!」
マコさんが、そう言うとユキを引っ張り込みます。
ドアの外から引きずり込まれたユキは、マコさんと同じ格好をしていた、、、
大きな胸が、スケスケのランジェリー越しに見えていて、当然、乳首まで丸見えです
引きずり込まれた瞬間に、すぐに手と腕で胸とアソコを隠しましたが、バッチリ見えてしまった感じでした。
ユキの場合は、下はヘアが丸見えだった、、、
あっけにとられながら、フリーズしてしまったけど、慌ててケイスケさんを見ると、エロい笑顔でユキを見つめていた、、、
見られた、、、  そう思うまもなく
「ウヒョッ! 良いね!スッゴく良いよ! ユキちゃん、メチャエロいよ!」
ケイスケさんが、ハイテンションで叫びます。
ユキは、耳まで真っ赤にして、モジモジしてます。
僕は、どうして良いのかわからずに、黙ってしまいます。
だけど、マコさんのスケスケの裸身に目が釘付けになっていました。
確かにおっぱいは小さいが、贅肉のない綺麗な体です、、
そして、エロい大人びた下着がよく似合ってました。
マコさんが、ユキの腕をどかして
「ほら、隠さないの! 良い体してるんだから、堂々としなきゃ! 浩くんにもよく見てもらわないと、買った意味ないでしょ?」
こんな事を言います。
腕をどかされて、胸やヘアをバッチリとケイスケさんに見られている、、、
だけど、不思議なもので嫌な感じはしませんでした。
それどころか、ちょっと誇らしいというか、”どうですか?ユキの裸は?”と、自慢するような気持ちも内心あったと思います。
「ほらほら座って、座って!」
マコさんに促されて、さっき座っていた席に座るユキ。マコさんも、ケイスケさんの横に座ります。
そして、ワインを飲み始めるマコさん。
「ほらほら、飲んで、飲んで!」
マコさんは、僕にも注いできます。
「ランパブかよw あ!じゃあ、俺はユキちゃんに注いでもらおっと!」
ケイスケさんが、そう言ってユキにグラスを差し出します。
ユキは、戸惑いながらもボトルを持ってケイスケさんのグラスに注ぎました。
本当に、ランジェリーパブみたいな感じでした。と言っても、僕は行ったことがないのですが、、、
ケイスケさんは、ユキに注いでもらいながら、胸をガン見していました。
「見過ぎw お金取るよw」
マコさんが、ケイスケさんの頭を軽くはたきながら言うと、
「出す出す! いくら出せば良いの? チップ払ったら、隣に来てくれるとか?」
ケイスケさんがすかさずそう言いました。
「ねーよw」
マコさんが、切って捨てます。
このやりとりを見てユキが笑い、場が和みました。
でも僕だけが、どうして良いのかわからずにいる感じでした。とにかく、他の男性にユキの裸を見られていると言うことだけは事実です、、
すると、マコさんが僕の横に座る。そして、ワインを注ぎます。
「あ、すいません、、」
「浩くん、あきれてる? ゴメンね。」
マコさんが、注ぎながら言います。
「そんな事ないです! 目のやり場に困ってるだけです。」
マコさんを見ないようにそう言うと、マコさんは僕の頭を掴んで自分のほうに向けました。
マコさんの胸を、間近で見て凄く興奮しました。小ぶりな、でも形の良い胸が丸見えで、乳首まで見えてます。
「あぁ!ダメぇ!浩くんは私のしか見ちゃダメだもん!」
慌てて僕の頭をマコさんから背けるようにするユキ。
本当に、可愛らしいと思うのだけど、自分は今ケイスケさんに見せまくってるクセにと言いたくなる。
「寂しいなぁ、、 ユキちゃん、横来てよ!」
ケイスケさんが、母性本能をくすぐるような言い方でおねだりをします。
「だ、ダメですよぉ!恥ずかしいです、、、」
ユキが、抵抗する。だけど、テーブルを挟んで丸見えだ。隣に行っても行かなくても、同じ事のような気もする、、
「ちょっとだけ行ってあげなよ! 良いでしょ?浩くんw」
マコさんに、エロい顔で言われました。
「あ、はい、、少しだけなら、、」
そのエロい顔に押し切られたように、同意してしまった、、、
「えぇ!? そんなぁ、、、」
ユキが、本当に恥ずかしそうに言います。
「ほらほら、おいで!浩君もああ言ってるし!」
ケイスケさんが呼び寄せます。
ユキは、本当にしかたないという感じで、渋々移動しました。
正面に、スケスケランジェリー姿で、おっぱいはおろか、乳首まで丸見えで、ヘアも見えた状態の嫁が、違う男性の横に座っている光景は、現実感が全くありません、、、
悪い夢のようにすら思いました。
「そんなに心配しないの! ほら、もっと飲んでw」
マコさんが、ワインをつぎ足します。
マコさんを見ると、どうしても胸やアソコを見てしまう、、、
「ん?気になるの? 剃ってるんだよw」
マコさんに、見透かされてしまいました。
耳まで真っ赤にして、
「ごめんなさい、、 つい、目がいっちゃって、、、」
「良いよ、気にしないの! ていうか、この状況で見てもらえなかったら、女として終わりだわw」
「あ、はい、、、 その、、綺麗です、、」
「ありがとw でも、おっぱい小さいでしょ?」
「そ、それは、、、でも、凄く形良いです!」
「ありがとw スッゴくよく見てるのねw」
「あ、  ごめんなさい、、、」
マコさんと、こんなやりとりをしました。
ふと気になって、ユキの方を見ると、ユキがワインを注いでました。
「ホント、良いおっぱいだよねw 浩くん、羨ましいよw」
「あ、ありがとうございます、、」
照れるユキ。もう、隠すつもりはないようです。
裸同然の格好で、他の男性に酒を注ぎ、話をするユキ、、、
嫉妬心がドロドロと渦巻く気がしました。
でも、なぜか興奮してる気もしました。
自分が、この状況で興奮しているのが不思議で、マコさんのエロ姿で興奮しているのだと思うことにしました。
そして、しばらくこのランパブ状態が続きました。
すると、急にマコさんが、僕の膝の上に腰掛けました。しかも、僕の方を向いて、対面の体勢です。
「ちょっ!えっ!?なんで!?」
パニクる僕。
「へへw 抱っこタイムの始まりだよw」
わけのわからないことを言うマコさん。
だけど、マコさんのお尻が、僕の勃起したあれに乗っかっている、、、
ヤバいと思い、身をよじりますが
「どうしたの? ダメだって、動かないのw 大きくなってるのは、内緒にしておくからw」
うわぁ、、、言ってるじゃん、、、 酷ぇ、、  こんな事を思いました。
「ダメっ! マコさん、ダメです! 浩くんに乗っちゃダメですぅ! それは、私だけですっ!」
ユキが、パニクって止めようとする。
「ユキちゃん、抱っこタイムは? 浩くんばっかり、ズルイよ!」
ケイスケさんが、おねだりをします。
「そ、そんなのダメです! 浩くんだけです!」
ユキは、耳どころか首も全部赤くなっている、、、
「ダメじゃないよねぇ?ね、浩くん?」
僕の上に乗っかったマコさんが、そんな事を言ってきました。
「そ、、それは、、、  はい、、少しだけなら、、」
また押し切られる僕、、、
「やったーーっ!!」
ケイスケさんが、子供のように喜ぶ、、、
「ほらほら、少しだけ! 浩君もそう言ってるし!」
マコさんが、焚き付ける。
「うぅ、、、 わかりました、、、」
ユキは、そう言うと立ち上がった、、、
止めるべきだ、、、 止めよう、、、  そう思って、立ち上がろうとしたら、マコさんが、僕の腕を取って、自分の胸に持っていきました。
そして、僕の手を取って、マコさんの胸を揉むような感じに誘導しました。
両手にマコさんの胸の感触を感じ、ユキを止めるタイミングを逸しました。
ユキは、僕に背を向けて、ケイスケさんの膝の上にまたがりました、、、
対面の姿勢で抱き合うような感じになった二人、、、
強烈な刺激でした。
「イャンw 持ち上がっちゃうよぉw」
マコさんがからかうように言いました。僕が、フル勃起したから、そう言ったのだと思います。
「重くない、、ですか?」
ユキが、心配そうにケイスケさんに聞きます。
「全然! スッゴく嬉しいよっ! ねぇねぇ、あっちの組みたいに、触ってもいい?」
ケイスケさんが、とんでもないことを言いました。
「え?」
そう言われて、ユキが振り返りました。
「あぁーーっ! ダメ!ダメだよぉっ! おっぱい触っちゃダメだよっ!」
泣きそうな顔で言うユキ。
「ゴメン、、でも、、 少しだけだから、、、」
僕は、焦って変な言い訳をしてしまう。
「ンンーーっ!!」
ユキが、むくれたような声で言います。頬も膨らませている感じです。
怒ると、頬を膨らます、、、  古いよw と言いたいけど、そこが可愛いと思う、、、
「良いですよっ!ケイスケさん、触っていですよ!」
少しキレ気味に、ユキが言いました。
驚いて、僕は固まってしまったけど、ケイスケさんは俊敏に
「良いの!? やったねっ!!」
と言うと、すぐにユキの胸を揉み始めました、、、
この時、嫉妬と興奮を感じました。間違いなく、興奮もしたことを自覚しました。
嫁が他人に胸を揉まれている、、、
怒ったり、嫉妬したり、焦ったりする場面だと思います。間違っても、興奮する場面ではないと思います。
でも、興奮してしまいました、、、
ケイスケさんは、愛撫という感じではなく、大きな動きで楽しげに揉んでいました。
セクシャルな印象ではなく、子供が遊んでいるような感じすらしました。
僕は、慌ててマコさんを膝から降ろして、
「ゴメン! もうしません! ホント、ゴメンなさい!」
ユキの横に駆け寄って、謝りました。
すると、ユキは自分からケイスケさんの膝の上から降りて、
「絶対、絶対だよっ! 今度マコさんに変な事したら、ケイスケさんと変な事しちゃうからねっ!」
と、少し怒った口調で言いました。
「えっ?マジで? 変な事しちゃうの? ヤバい、嬉しいw ほら、マコ、すぐに浩くんと変なことして!」
ケイスケさんが、軽い感じで、冗談とも本気ともわからないような言い方で言いました。
「ホント、馬鹿だねw」
マコさんが、そう言って笑いました。
つられて全員で笑い、和んだ空気になりました。
そして、マコさんとユキは一旦リビングから出て、着替えて戻ってきました。
二人が出て行ったくらいのタイミングで、ケイスケさんは酔いつぶれて寝てしまいました。
二人が戻ると
「なに寝てるんだよw ホント子供みたいw」
マコさんが、怒ったような口調で言うが、ケイスケさんを見る目が優しく笑ってました。
本当に、愛情が深いようです、、、
「ゴメンね、ちょっと調子に乗っちゃったかな? 嫌じゃなかった?」
マコさんが、ユキに真面目に言います。
「大丈夫です! 浩くんが、エッチな事してすいませんでした。」
ユキが、マコさんに謝ります。
「全然w 浩くんだったら、もっと凄いことしてくれてもOKだよw」
ウィンクしながら、マコさんが言いました。
「ダ、ダメです! 浩くんは、私だけですっ! 取っちゃダメです!」
必死の感じで言うユキ。
「ふw ホント、可愛いお嫁さんねw 浩くん、大事にしないとダメだよ。」
「もちろんです!宝物ですから!」
「浩くん、、、嬉しい、、、」
「熱い熱いw  ほら、寝室貸してあげるから、行ってきなw」
「え?あ、はい、、じゃあ、、、」
そう言って、ユキの手を引いて寝室に移動しました。
そして、寝室に入ると、ユキのほうからキスしてきました。
エロいランジェリー姿でキスをしてくるユキ。
限界でした。
ベッドに押し倒すと、ベビードールをまくり上げ、スケスケのブラをズラして胸にむしゃぶりつきました。
「あっ! あ、あぁ、、 ダメぇ、、  浩くん、、ごめんなさい、、、 浩くんじゃないのに、おっぱい触られちゃいました、、、」
「俺こそ、マコさんの触っちゃって、ゴメン、、、」
「浩くん、マコさんの事、好きになってなぁい? おっぱい触って、好きになっちゃってなぁい?」
本気で心配している顔です。
「ないって! ユキだけだよ。 ユキはどうなの?おっぱい触られて、好きになったの?」
「ないよぉ! 浩くんだけだもん!」
「気持ち良かった? その、、触られて、、、」
「そ、それは、、、少しは、、、」
少し気持ち良かったと聞いて、嫉妬に狂ってしまい、脱ぐのももどかしく、すぐに挿入しました。
「アァッ! ダ、メェ、、、声、、  声、我慢できなくなるぅ、、  聞かれちゃうよぉ、、」
声をこらえようとするユキ。エロいランジェリーを中途半端に脱いだ状態で、必死で声を我慢しているユキが、たまらなくエロく映りました。
もう、我慢も出来ずに腰を振ると、
「あっ! んっ! んんっ! ンンーーっ! 声、、出る、、  あ、ああっ! あっ! ダメぇ、、  出ちゃう、、  声、、、我慢できないよぉ、、、」
可愛い声であえぎ始めるユキ、、、
他人の家の寝室で、すぐ近くに人がいるのに、セックスをしてしまっているという状況や、エロいランジェリー姿のユキ、さっき見たマコさんのエロい姿、揉んだマコさんの胸の感触、何よりも、ケイスケさんに胸を揉まれてしまったユキのことを思うと、もう限界でした。
「出るっ! イクっ!!」
短くうめいて、ユキの中に出しました。
「アァッ! 浩くんっ!」
そして、キスをして、長い時間そのまま抱き合いました。
すると、いきなりドアが開き、二人が入って来ました。
「ゴメンねw 交代してもいい?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言いました。
ユキは、はだけたランジェリーを、慌てて整え(と言っても、スケスケですが)慌てて寝室を出ました。僕もそれを追いかけて、バスルームに行き、シャワーを浴びました。
一緒にシャワーを浴びながら、
「なんか、凄い事しちゃったね、、、」
ユキが、ボソッと言いました。
「うん、、、でも、興奮したね、、、」
「、、、うん、、、」
恥ずかしそうに言うユキ。
すると、かすかにマコさんの声が聞こえてきました。
「してるね、、、」
僕がボソッと言うと、
「うん、、ねぇ、、、近くに行ってみない?」
ユキが、キラキラした目で言いました。好奇心で目が輝いている感じでした。
体を拭いて、服を着ると、そっとドアの所に行きました。
「うぅあっ! ぐっぅんっ! もっとぉッ! そう!そこぉっ! は、はぐぅんっ!! あっ!ああっ!」
マコさんが、獣のような声で喘いでいました。
「すごい、、、ね、、」
ユキが、ドキドキした感じで、ボソッと言いました。他人のセックスなんて、見たことも聞いたこともないはずなので、驚いているのだと思いました。
「ほら、浩くんに揉まれて、感じてたんだろっ!」
「あぁっーーっ! ダ、メッ! そんな、、あぁぁ、、 感じてましたぁっ!」
「浩くんに、突っ込んで欲しかったんだろっ!」
軽くて、陽気なケイスケさんではない感じです、、、
「やぁぁっ、、、 だ、、めぇ、、、 あ、あぁ、、、 入れて、、欲しかったぁ、、 あ、あ、グッ!  あなたの前でぇ、、、 浩くんにぃ、、、 メチャメチャにされたかったたぁぁっ!  ぐぅぅんぅっ!! お、ほぉぅっ! イクっ! イクっ!! イーーグゥッ!!」
マコさんが、とんでもないことを口走っています、、、
「浩くん、、、  ダメ、、だからね、、、」
ユキが、心配そうに言いました。
「わかってるよ、、 大丈夫、、、」
「ほら、なに休んでる? もっとイケ! 浩くんにやられてるところ想像して、もっとイケよっ!」
「いぃっ!ひっ! ダメぇ、、 もう、イッてるのにぃッ!! おかしくなるぅッ!!」
まだまだ、二人のセックスは終わらない感じです、、、
すると、ユキが僕の手を引っ張る。
そして、そのまま玄関に引っ張っていき、そっと家を出た、、、
「凄かったね、、、  なんか、刺激が強すぎて、、、 もうダメ、、」
ユキには、刺激が強すぎたらしい、、、
「ホント、ケイスケさんも、人が変わるんだね、、、」
「うん、、、 あっ! 絶対に、ダメだからねっ! マコさんと、ダメなんだからねっ!」
「わかってるって!それに、俺はユキだけだよ。愛してる。」
「へへw 嬉しいなぁ、、、  絶対に、絶対にだよっ! 愛してるっ!」
こう言って、手を繋いで歩きました、、、
結局、ユキはケイスケさんに胸を揉まれただけなので、何も過激なことはなく、それほどエッチでもないことですが、二人にとっては過激すぎて刺激が強すぎた出来事でした、、、
これ以上変なことにならないように、気をつけようと思いました。
また、中途半端な話を長々と書いて、すいませんでした。
何かあったら、また書きます。
前回、ケイスケさんの家に遊びに行ったときに、嫁のユキがマコさんと一緒に、おそろいのスケスケのランジェリー姿で僕とケイスケさんの前に姿を現し、ケイスケさんにユキのおっぱいやヘアを見られてしまいました。
だけど、怒りや嫉妬ではなく、興奮したのは紛れもない事実で、ユキを自慢したいという気持ちだけではなく、ユキが汚されるのを見たいと言う、ちょっと歪んだ願望が僕にはあるのかも知れないと思いました。
あの日から、毎日ユキはあのスケスケのランジェリーを着て、僕を喜ばせてくれます。
我慢できずに抱きついて、キスをしてセックスを始めると、
「浩くん、、 この格好で、ケイスケさんに見られちゃってごめんなさい、、、」
などと、わざわざ見られてしまったことを強調する言い方をして、僕を嫉妬させます。
「浩くんだけのおっぱいなのに、全部見られてごめんなさい、、、」
「アソコも見られちゃって、ごめんなさい、、 汚れた女でごめんなさい、、」
こんな事を言われると、嫉妬と怒りと興奮で、わけがわからなくなります。
以前から、ほぼ毎日していたセックスは、最近では一日に2回、3回としてしまうことさえありました。
その、今までとは違う、ユキが僕を嫉妬させようと言葉で責めてくるセックスは、ヤバいくらいに気持ち良く、ユキも言いながら興奮が高まるようで、どんどんセックスが良くなっていきました。
今では、ユキはかなりの確率で中イキできるようになり、寝ている僕のアレをフェラしたりすることもあったりします。
夜中に気配でふっと目が覚めると、僕のをくわえながら、自分でアソコを触ってオナニーみたいにしていて、その姿に僕がメチャメチャ興奮してセックスをする、、、 そんな感じです。
清純で奥手だったユキが、こんなにもエロく変身したのは、嬉しいですがちょっと心配です。
まさか浮気なんてしないと思ってますが、他の男性に興味が出てくるのは、時間の問題かも知れないと思っています。
そんな心配を抱えながらも、また今日もケイスケさん夫妻と遊びました。
この頃漠然と、ケイスケさんだったら許せるかも、、、 そんなことも思い始めていました。
そして、少しだけ、僕もマコさんとしてみたいという気持ちも芽生えていました。
ただ、現実としてはないだろうとも思ってました。
マンガや小説、ネットでは、出会ってすぐにスワップしたり、割と簡単に嫁を貸し出したりするシーンが出てきますが、リアルではあり得ないと思います。やはり、リスクや世間体が躊躇させるはずです。
今日は、マコさんの熱心な提案で、4人で街にショッピングに行き、パートナーを入れ替えて2組に分かれて買い物をして、それぞれが服を選ぶという企画です。
要は、僕がマコさんの服を選び、マコさんが僕の服を選ぶ、  ユキがケイスケさんの服を選び、ケイスケさんがユキの服を選ぶ  こんな感じです。
もちろん、4人で新宿に行き、別行動後はまた合流するので、買い物の時だけの短時間の入れ変わりです。
確かに、コレだといつもとは違う服を買うと思うので、新鮮で面白いと思いました。
だけど、こういう企画であっても、ユキが他の男性と二人で買い物をするというのは、メチャメチャ心配で抵抗がありました。
だけど、もしかしたらこう言う事の積み重ねで、本当にスワッピングなどに発展するのかも知れないと思うと、妙に興奮して、好奇心を刺激されました。
「こんにちは!今日は、よろしくね。 ユキちゃんとのデート、凄く楽しみにしてたよw」
ケイスケさんは、相変わらずの軽いノリです。
「コラコラ、デートじゃないでしょ? まぁ、同じようなものかもだけどw 浩くん、今日はよろしくねw」
マコさんも、妙にウキウキした感じでした。
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
緊張で、固くなってしまいます。
それに、前回の時に、ケイスケさんとマコさんのセックスを聞いてしまって、ちょっと気まずいというか、意識していました。
マコさんは、ケイスケさんに誘導されたとはいえ、僕とセックスしたいと何度も叫んでいたので、異様に照れくさかったです。
「なんか、浩くん以外の男の人と行動するの、初めてだから緊張します、、」
ユキは、もっとガチガチでしたw
「そうなの!? 光栄だなぁw」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうでした。
今日のケイスケさんは、なかなか格好いい。
いつも、部屋着のリラックスした格好しか見ていなかったので、しっかりと髪をセットして、オシャレな服を着ていると、さすがはデザイン事務所の経営者だけあって、良い感じに見えました。
ちょっと、不安な気持ちが強くなってきました。
ユキと二人きりにして、ユキが好きになったらどうしよう、、、  そんな心配です。
でも、ガチガチに緊張したユキを見ると、そんな心配もないかなとは思いました。
「ユキちゃん、コイツが手とか握ってきたら、すぐ警察呼んで良いからね。逮捕してもらってw」
こんな軽口を叩くマコさん。
ユキも
「わかりました!牢屋に入れてもらいますw」
と言い、皆が笑って場が和みました。
そして、買い物スタートです。
ケイスケさんチームは高島屋、僕らは伊勢丹に向かいました。
ユキがケイスケさんと二人で並んで歩く姿を見て、嫉妬と焦りみたいな感情が湧きました。
「じゃあ、行こっか!」
マコさんは、そう言って僕の手を取って引っ張っていきます。
ケイスケさんにはあんな事言ったクセに、僕とはもう手を繋いでいる、、
ちょっと笑えてきました。
だけど、こんなところをユキに見られたらヤバいと思い、おそるおそる後ろの方を振り返ると、かなり離れたところにいるユキと、バッチリ目が合っちゃいました、、、
凄く冷たい目で僕を見ていて、ヤバいと思ってフリーズしていると、ケイスケさんの腕に腕を絡ませて、さっさと行ってしまいました、、、
「あらあら、怒っちゃったねw あんな事して、可愛いわねw ホント、浩くんのことが大好きなのね。」
マコさんが手を繋いだからこうなったのに、超他人事だ、、、
街を違う男と腕を組んで歩くユキ。
その後ろ姿を見送りながら、焦りとともに興奮している僕がいました。
「じゃあ、行こうか?」
マコさんに声をかけられて、フリーズから解放されました。
そして、マコさんは握ったままの僕の手を引き、伊勢丹に向かいました。
まずは僕の服からで、マコさんは色々と提案してくれました。
ユキと僕とでは選ばないようなものを勧めてくるので、新鮮で面白かったです。
「浩くんは、結構イケメンだから、なんでも似合うよねw選び甲斐がある。」
マコさんにそんな事を言われて
「いや、イケメンではないです。言われたことないです。」
顔を赤くして言う僕。
「そうなの? 私的にはめちゃイケメンだと思うけど。ストライクw」
「あ、ありがとうございます。 マコさんも、凄く綺麗です。」
「ホント? 私は浩くんの好みのタイプかな?」
「あ、はい、もちろんです!」
「もう!照れちゃうでしょ!」
そう言いながら、パシンと背中を叩きました。
結構痛かったけど、照れるマコさんを可愛いと思いました。
マコさんの服選びは、結構早く終わりました。
どっちが良いと思う?と聞かれて、僕が答えていき、あっという間に3着選んで終わりました。
「へへw 浩くんに選んでもらっちゃったw コレで、もっと浩くん好みになれるかなぁw」
こんな事を言われて、照れました。
「なに照れてんの! まだ、終わりじゃないからw」
そう言って、僕の手を引っ張って伊勢丹を出ると、ちょっと外れた場所にあるランジェリーショップに入りました。
そんなところに入った事なんて無いので、キョドっていると、意外にカップルが多く男性もいたので、少しホッとしました。
「なに照れてんの?可愛いわねw」
マコさんにそう言われて、余計照れました、、
「これなんてどうかな?」
「コレは?」
なんて言いながら、とっかえひっかえ聞いてきます。
「良いと思います。」
「凄く、セクシーです。」
正直よくわからないので、短いコメントしか言えなくなりました。
「じゃあ、コレとコレ着るからどっちが良いか教えて。」
そう言って、僕の手を引っ張って試着室に連れて行きます。
さすがに強く抵抗しましたが、強引に試着室の中に一緒に連れ込まれてしまいました。
ただ、中は広めで、椅子とかもあって、こういう風にカップルや夫婦で一緒に入ることを想定している気がしました。
すると、いきなり上を脱ぎ始めるマコさん。
慌てて目線をそらす僕。
「どうかな?」
マコさんに言われて、マコさんを見ると、スケスケのベビードールを身につけてました。
乳首まで完璧に見えた状態で、黒ベースでピンクの縁取りが可愛らしいベビードールの意見を求められても、
「凄く良いです。可愛いし、セクシーです。」
ドギマギしてこんなことしか言えない、、、
「じゃあ、こっちも」
マコさんは、言うと同時に脱ぎ始めました。
思い切り生おっぱいと生乳首を見てしまい、動揺しました。
スケスケとは言え、下着越しに見るのと、生で見るのでは、やはり違いました。
マコさんはもう一つの方を着ると、
「どうかな?」
と、声をかけてきました。
マコさんを見ると、おっぱいが丸見えのビスチェでした。下の方がガーターベルトみたいになっているタイプで、おっぱいのところのカップがないタイプでした。
下着としてはまったく意味がない下着ですが、男を興奮させるための下着と言うことならば、500点くらいのヤバいエロさでした。
「うわぁ、おっぱい、見えてます、、」
顔を背けながらそう言うと
「ちゃんと見てよw ユキちゃんと違って、貧乳だから別に興奮しないでしょ?」
こんな事を言われました。
「そんな事ないですって、メチャメチャ興奮しちゃってますから!」
「ホント? どれどれ?」
こんな事を言いながら、僕のアレを握ってきました。
外に店員さんがいる状況で、大きな声も出せずに
「ダメですって! ちょっと、ヤバいです!」
そう言って、身をよじって逃げようとしても、逃がしてくれませんでした。
「ホントだw 興奮してくれて、嬉しいなぁw」
マコさんが嬉しそうに言いました。さっきから、二人とも小声で話してはいますが、外に聞こえていないか心配でした。
こんな、すぐ近くに店員さんやお客さんがいる状況で、エロい下着姿のマコさんにアレを握られて、興奮がヤバかったです。
さらにマコさんは、
「お? おぉ? ちょっと、コレは、チェックしないと、、、」
マコさんが、ちょっと驚いた感じで、僕のズボンを脱がそうとします。
当然全力で抵抗しますが、
「あんまり遅いと、店員さんが来ちゃうから、、、すぐ終わるって!」
こんな風に言いくるめられて、結局アレをモロ出ししてしまいました、、、
「おっと、、コレは、、 大きいね、、」
マコさんが、驚いた感じで言います。
「え?そうですか?」
まったくそんな自覚がないし、友人にも、付き合ってきた女性にも言われたことがなかったので、逆に驚きました。
「イヤイヤ、コレは、結構なものだよ。固さも凄いし、ユキちゃんが羨ましいかもw」
「あ、ありがとうございます。そろそろ、いいですか?」
もう恥ずかしいし、ケイスケさんに悪いしで、早くここを出たい、、、
すると、いきなりパクッとくわえられてしまいました、、、
「ちょっ!な、何を、、ダメですって!」
かなり動揺しながらも、それほど強く抵抗できない僕がいました。
「あぁ、やっぱり全然太いよw コレは、、、ちょっと変な気持ちに、、なる、、、」
ケイスケさんと比べているのか、そんな事をつぶやきます。
ただ、ケイスケさんより、僕の方が大きいと聞いて、妙に嬉しいというか、優越感がありました。
マコさんは、そう言うとかなり早く頭を振り始めました。
まさか、マコさんに、、、 まさか、こんな場所で、、、  本気で驚きました。
マコさんのフェラは、比べたくはないですが、ユキと比べて上手すぎました。
本当にあっという間に、シチュエーションもあるにしても、驚くほど早くイキそうになりました。
「マコさん、ダメです、、、出ます、、、」
小声でそう言っても、マコさんは頭を振り続けます。
そして、マコさんの口の中に出してしまいました、、、
あまりの気持ちよさと、あまりのヤバさに、息が止まりそうでした。
「ごちそうさまw いっぱい出たねぇw」
マコさんが、ニヤニヤしながら言ってきました。
「え?の、飲んだんですか?」
「うん、出すわけにもいかないしねw」
マコさんは、嫌そうな感じは全くなく、笑いながら言ってくれました。
「ご、ごめんなさい、、」
「いいよ、無理矢理したのは私だからw 内緒だからねw」
そう言うと、下着を脱いで、自分の服を着て、試着室を出ました。
会計を済ませて、そろそろ時間と言う事もあり、待ち合わせのカフェに向かいました。
マコさんは、また僕の手を握って歩いて行きます、、、
あぁ、ユキを裏切ってしまった、、 こんな罪悪感で潰れそうでしたが、マコさんとこんな事が出来て、ラッキーだという気持ちも強かったです。
「ねぇ、今度は、二人でデートしたいなぁw」
歩きながら、こんな事を言ってきました。
「ダ、ダメですって! ケイスケさんに怒られちゃいますよ!」
「内緒にすればイイじゃんw ユキちゃんにもねw」
「そんなのダメですって!」
「真面目だねw でも、その気になったら、いつでも誘ってねw 本気だから。」
冗談だと思っていたけど、本気みたいでした。
ユキやケイスケさんに内緒で、マコさんとデートをする、、  当然、エッチもすると思う、、
本音では、とてもしてみたい、、、
でも、同じようにユキとケイスケさんが内緒でデートしたら、凄く嫌なので、僕もしないでおこう、、、  そう思いました。
でも、本当に凄く嫌かな? 実際はケイスケさんとユキがデートしたら、興奮するんじゃないのかな?とも、思いました。
そんなことを考えながら、カフェに着くともう二人ともお茶をしていました。
「浩くん! 遅いよぉっ!」
僕に駆け寄るユキ。
人目があるのに、抱きつかんばかりの勢いでした。
「ホント、ラブラブだねw」
ケイスケさんが、あきれたように言いました。
一瞬、僕らが内緒であんな事をしたように、ユキとケイスケさんも内緒で何かしたのでは?と、変な想像をしてしまいました。
だけど、この後のユキの態度でそれはないと思い直しました。
とにかくラブラブで、マコさんに僕を取られるんじゃないかと心配している様子でした。
「マコはなに買ったの?選んでもらえた?」
ケイスケさんがマコさんに声をかけると
「うん、こんな感じ。」
マコさんは言いながら、買ったものを見せました。
「うぉ、こんなものまでw」
あのランジェリーを手にとって、驚いたような声をあげるケイスケさん。
「あぁーーっ! マコさんと、あのお店行ったんだ! ダメだよぉ、、 私としか、ああいうお店は入っちゃダメだよぉ、、、」
少し怒りながらも、泣きそうな声で言うユキ。
本当に、可愛らしい。さっき、マコさんとあんな事をしてしまったことを、心の底から反省しました。
「まぁまぁw じゃあ、家で飯食べようか?」
ケイスケさんに言われて、結局またケイスケさんの家に行きました。
この前、ここでユキとマコさんのランジェリーショーや、ケイスケさん夫妻のセックスを聞いてしまったと思うと、家に入った途端に勃起してしまいました、、、
そして、ユキとマコさんが食事を作り始めて、僕とケイスケさんがリビングでくつろいでいました。
「浩くん、マコとセックスしたくない?」
いきなりこんな事を言われました。
僕はワインを吹き出しながら
「え?な、なに言ってるんですか?」
と、メチャ動揺しながら聞き返しました。
「ん?したくない? マコは、かなりしたそうなんだよね。浩くんとw」
「そ、、そうなんですか、、」
「まぁ、考えておいてよw 俺もユキちゃんとしたいけど、それは無理?」
「無理です!」
即答しながら、ホントは無理じゃないかもなんて思いました。
「ゴメンゴメンw 冗談だよ。 でも、マコの件は本当だから、遠慮なく言ってくれよw」
こんな会話をしていたら、食事が出来ました。
「おまたせぇ。じゃあ、食べよっか?」
マコさんが笑顔で呼びに来ました。
そして4人で楽しく食事を始め、今日のちょっとだけのパートナー入れ替えショッピングの話で盛り上がりました。
「ユキちゃんはどうだった? 他の男の人と二人は初めてだったんでしょ?」
マコさんが、興味津々で聞く。僕は、マコさんが余計な事を言いませんようにと祈るような気持ちで見ていました。
「楽しかったですよ。でも、凄く緊張しちゃいましたw」
ユキが、楽しそうに答えた。
「マジで?じゃあ、これからもたまにデートしようよ!」
ケイスケさんが割とマジな感じでそう言います。ケイスケさんは、ユキの事を相当気に入っている感じがします。
「じゃあ、私は浩くんとデートしよっとw」
マコさんがこんな事を言う、、、 ヒヤヒヤだ、、、
「ダメですぅーー! 浩くんは私としかデートしちゃダメなんです!」
「ホント、可愛いねw こんなに想ってもらえる浩くんが羨ましいよ。」
ケイスケさんがそう言うと、
「ホント、ラブラブよねw でも、たまには刺激があって良かったでしょ?」
「はい! 新鮮でした!」
僕が勢いよく答えると
「浩くん、、、私とはもう新鮮じゃないの?」
泣きそうになるユキ、、、
「違うって、ほら、アレだよ、中華や日本食はどっちも美味しいでしょ?たまには違う刺激も大切ってことだよ!」
「中華w それ、フォローになってないからw」
ケイスケさんが笑う。
「私は中華?日本食?」
マコさんも悪のりします。
「お前はスパイシーなメキシカンじゃん?w」
ケイスケさんがからかいます。
こんな感じで、ちょっとまずいフォローでしたが、楽しい雰囲気に戻りました。
「ユキちゃんって、マジで浩くんとしかデートとかないの?」
ケイスケさんが聞くと
「はい、、 なんか、人付き合いとか苦手で、、、」
「そうなの?とてもそうは思えないわよ。」
マコさんが驚いた感じで言うと、
「パン屋さんのバイトや、マコさんのおかげで変わってきました。」
と、ユキが答えます。
「じゃあさ、合コンとか行った事ないの?」
「ないです、、、」
ユキは顔を赤くして照れています。
「ナンパは?された事あるでしょ?」
「声かけられたりはしますけど、怖くて逃げちゃいます、、」
声かけられる事はあるんだ、、、初耳だ、、、
「そうだよね、ユキちゃん可愛いから、声かけられるよね。」
マコさんが言いました。
「じゃあさ、合コンの定番、王様ゲームしようよ!」
ケイスケさんがノリノリで言うと、
「ばーーかw ガキかっちゅうの! 40過ぎたおっさんが、王様ゲーム!って、死ねw」
マコさんが口悪くののしります。
「あ、でも、僕もした事ないんですよね。」
と言いました。
「そうなの?合コンとかは?」
マコさんに聞かれて
「いや、ないです。僕もそういうの苦手で、、、」
僕がこう答えるのを、メチャメチャ嬉しそうな顔でユキが見ていました。
「じゃあ、二人の初体験、してみようよ!」
ユキがそんな事を言いました。
「え?マジで?王様ゲームって、どういうのか知ってる?」
マコさんが、驚いて聞くと
「いえ、ざっくりとしか、、 命令するやつですよね?」
ユキがのほほんと答えました。王様ゲームが、エロいゲームとは夢にも思っていないようです。
「ハイハイ!そんなのいいから、始めるよ!」
ケイスケさんが、チャンスと見たのか、たたみ込むように言いました。
そして、あれよあれよと、異様に慣れた感じで準備をするケイスケさん。
「ふっw こんな事ばっかり手際いいんだからw」
あきれるマコさん。
僕自身、王様ゲームはやった事がないので、コレが正確なルールだったかはわかりませんが、ケイスケさん主導で始まりました。もしかしたら、ケイスケルールという感じだったのかも知れません。
1~4までのトランプ4枚をシャッフルして、テーブルに伏せました。
そして、最初だけはケイスケさんが先に取り、時計回りで取っていきました。
1を取った人が王様で、最初は僕でした。
「じゃあ、2が4番の肩を揉む。」
勝手がわからないので、こう言いました。
ユキが、ケイスケさんの肩を揉みました。
何となく、キャッキャと騒ぎながら進行していきます。意外に楽しいと思いながら、ユキが肩を揉むのを見ていました。
「あぁ、気持ち良ぃw ユキちゃん上手だね!」
「ホントですか? ケイスケさん、けっこうガッチリしてるんですね。」
「けっこう、ジムとか行ってるからね。」
「へぇ、格好いいです。」
ユキが他の男を褒めるだけで、妙に胸がざわつきます。
そして、またカードを並べて、さっき王様だった僕からカードを取ります。
今度はケイスケさんが王様で
「お、来た! 2番が3番にキス!」
と言うと、
「ちょっと、いきなりそれはないんじゃない?ペース速いって!」
マコさんが抗議しましたが、王様は絶対でした。けど、この命令ならケイスケさんとユキがキスをする事はないので、安心していました。
結局、僕とユキがキスするだけでしたが、見られながらするキスは照れくさかったです。
軽くチュッとすると
「ダメダメ! そんなのキスじゃないw」
ケイスケさんのだめ出しがあり、やり直しました。
「ほら、舌も入れないとw」
ケイスケさんに言われて、ディープキスをしました。
なんと言うか、異常に興奮しました。
終わると、ユキも顔が真っ赤です。
こんな無茶ぶりをするケイスケさんですが、明るいキャラのおかげか、イヤな感じはしませんでした。本当に、ケイスケさんは上手く盛り上げていきます。
その後も、ケイスケさんとマコさんがキスをしたり、一気飲みをしたり、いくつかあった後で、またケイスケさんが王様になりました。
「2番と3番が本気のキス!」
僕は4番でした、、、
「えぇーー?本気って、どう言う意味?」
「本気は本気だよw」
「なんだそりゃw じゃあ、ユキちゃん、王様の命令だから、、」
「あ、はい、、、 ちょっと、うがいしてきます!」
ユキがそう言って、洗面にダッシュしました。
「可愛いねぇw マコ、本気だぞ!本気でな!」
「わかったわかったw浩くん、ゴメンねw」
「あ、全然良いです!マコさんなら、むしろ見たいくらいです。」
こんな風に楽しく話していると、緊張したユキが戻ってきました。
ユキのアゴを持ち、キスを始めるマコさん。
唇が触れて、ギュッと潰れていきます。そのまましばらく唇を強く押しつけ合っていると、マコさんが舌を入れたようです。
「んん、、」
思わず声が漏れるユキ、、、 もう、フル勃起しました。
そして、マコさんが男のようにユキの口に舌を差し込んで絡めていきます。
僕もケイスケさんも、興奮しながら見ていました。
マコさんは、命令通り、ユキの体を抱きしめて、本気のキスをしています。
けっこう長い時間マコさんが責め続けていると、ユキも舌を絡めに行きました。
時折唇が離れ、舌同士が絡み合っているのが見えます。
女同士なので、浮気とかそう言う感じは全くなく、美術作品的な美しさを感じました。
そして、キスを終えると、
「ユキちゃんの唇、プルプルでクセになるw ごちそうさま。」
マコさんが楽しそうに言うのに対して、ユキはちょっとポォーとした感じで、上気したようにも見えました。
「あれれ? 感じちゃった?」
ケイスケさんが冗談っぽくですが、そう聞くと
「そ、そんな事ないです! でも、マコさん上手だったから、、」
照れながら言うユキが可愛かったです。
「ハイハイ!じゃあ、次行くよっ!」
ケイスケさんが、上手く乗せていきます。正直、もう終わっても良いと思っていました。
そして今度は僕が王様です。
「浩くん、期待してるよw」
ケイスケさんに言われて、ちょっと調子に乗りました。
「じゃあ、2番と4番が下着になる!」
高らかに宣言しました。
「おっ!来たっ!」
ケイスケさんは嬉しそうでしたが、マコさんは
「マジで?あ、でも、セーフだw」
と言いました。
ユキを見ると、死にそうな顔をしていました。
ケイスケさんは、さっさとパンツ一枚になると、
「ほらほら、王様の命令は絶対だよ!」
と、ユキに言います。
「浩くん、、」
ユキは、助けを求めるように僕を見ます。
「ルールだから、、 ほら、早く!」
僕は、欲望を優先しました、、、
「うぅ、、」
恥ずかしそうにしながら、上着を脱いでいきます、、、
そして、ブラだけになると、スカートにも手をかけます。
そして、ためらいながらスカートを脱ぐと、下着姿になりました、、
今日は、いつものピンクのフリフリの可愛い上下です。
「うわぁ、可愛い下着。 マコも、エロいのばっかじゃなくて、たまには可愛いの着たら?」
ケイスケさんが、ユキを見たままそう言います。
「こんなおばちゃんが着ていい下着じゃないよねwでも、おっぱい大きくて、羨ましいなぁ。」
二人にこう言われて、顔から火が出そうになっているユキ。
ケイスケさんに下着姿を見られて、嫌な気持ちどころか、自慢する気持ちと、興奮が僕を襲います。
「ちょっと、あんた、何おっ立ててるの!?」
マコさんが、ケイスケさんの頭をスリッパで叩きます。
「いや、コレ見て立たないとか、あり得ないでしょ?」
確かに、パンツがテントを張っているのがわかります。だけど、確かにマコさんが言うように、僕の方が大きいようです。
ユキは、さらに顔を赤くしながら、恥ずかしがっています。
「じゃあ、私が王様になって、服着せてあげる!」
マコさんが言いながら、テーブルにトランプを並べます。
まだやる気なんだ、、、  ちょっと不安になってきました。
今度はケイスケさんが王様で、
「4番が2番の上に乗ってキスをする!」
と、宣言しました。
すると、
「ダメっ!ダメだもん!そんなのダメだよぉ!」
ユキが大きな声で抗議します。
僕が2番でマコさんが4番でした、、、
マコさんは、止めるものだと思いましたが、聞こえないかのように、素早く僕の上に乗って、対面座位のような格好でキスをしてきました。
「ダメぇ、、」
ユキの、悲痛な声が響きます、、、
でも、かまわずに、マコさんは舌を突っ込んできます。
マコさんに口の中を犯されながら、勃起したアレがマコさんを持ち上げそうになるくらい、いきり立つのを感じました。
ユキが見ているという罪悪感と、ケイスケさんが見ている前でマコさんとキスをしているという背徳感、、、
本当に、興奮がヤバいです。
そのまま、けっこう長い時間キスをされました。その間、ユキをチラチラ見ると、真顔で僕たちを凝視していました、、、
終わるとすぐに
「ユキ、ゴメン、、、」
謝りましたが、無視されました、、
「あーあ、怒っちゃったw」
ケイスケさんが、脳天気に言います。
「じゃあ、お開きにしようか?」
マコさんが言うと
「まだやります!」
ユキが、力強く言いました。
そして、今度はユキが王様です。
「王様に、2番がベッドで恋人同士のキス、、」
おずおずと、小さな声で言うユキ、、 でも、声の感じとはまったく違う過激な内容だ、、、
しかも、僕は4番、、、
「うぉっ!やったね!!」
ケイスケさんが、2番のトランプを見せながら、ガッツポーズをしました。
頭を殴られると、こんな感じなのでしょうか?一瞬、意識が飛びそうでした。
「じゃあ、行きましょう、、」
ユキがそう言って、移動します。ユキの後に3人がついて歩き、寝室に行きました。
そして、無言でベッドに上がり、寝ました。
下着姿のユキが、ベッドでケイスケさんを待つ姿は、クラクラするくらい興奮と焦りが沸きます。
「お邪魔しますw」
自分のベッドなのに、こんな事を言いながら上がるケイスケさん。
そして、目を閉じるユキ、、、
ケイスケさんが、ユキの唇に唇を重ねます、、
けど、すぐに離して、
「はい、終了w」
と言いました。ケイスケさんは、浮かれていても、子供っぽくても、やっぱり大人なんだと再認識しました。
凄くホッとしましたが、唇と唇が触れたのは事実で、凹みました、、
「ダメ! 恋人同士のキスはこんなんじゃないですよね?」
ユキが言いました。
「え?いいの?意地張ってるだけじゃないの?」
ケイスケさんが、心配そうに言うと、
「違います! ちゃんとして下さい!」
はっきりと言うユキ。どう見ても、意地を張っているだけ、僕への当てつけをしているだけにしか見えません。
もう、絶望感しかありません、、、
ケイスケさんは、言われるままに、またユキに唇を重ねます。
ケイスケさんの唇が、ユキの頬や首筋、耳に重ねられて行くと、
「ん、、」
小さな吐息がユキから漏れました。
ガツガツと舌を絡めるのではなく、周りから優しく責めていくケイスケさん。
大人のキスに見えました。
そして、しばらくしてから、唇を重ねると、今度は強く押しつけるようにしていきます。
けっこう長くそうした後、舌を絡めていきます。
ケイスケさんの舌を受け入れたユキ、、、
僕としかキスをした事がない(さっきマコさんとはしましたが)ユキが、とうとう、、、
「ショック?」
小声でマコさんが聞いてきました。
言葉に詰まっていると、ガシッとアレを握られました。
「ショックじゃないんだw ガチガチじゃんw」
確かに、フル勃起していました。
キスされてしまったショックよりも、興奮が勝っている状況、、、  自分でも不思議です。
「ん、、んっ、、  ん、、  あ、」
キスしながら、ユキから吐息が漏れます。
もう、どうして良いのかわかりませんでした、、
マコさんに、握られたまま見続けていると、とうとうその時が来ました、、、
ユキが、舌を絡めていきました、、、
舌を絡めて、恋人同士のようにキスをする二人、、、
「舌出してみて。」
ケイスケさんに言われて、小さな舌を出すユキ。
「もっと出して、、」
ケイスケさんに言われて、目一杯舌を伸ばすユキ。
その状態のユキの舌に、舌を絡ませるケイスケさん。
唇が重なっていないので、舌が絡み合うところがよく見えます、、、
ドキドキして、死にそうでした、、、
すると、今度はケイスケさんが寝転がり、舌を伸ばします。
言われてもいないのに、ユキがさっきのケイスケさんと同じ事をします。
突き出されたケイスケさんの舌に、自分から舌を絡めるユキ、、、
僕は、その現実感のない光景を呆然と見守っていました、、
しばらくして、やっとキスが終わると
「凄かったです、、、」
ボソッと感想を述べるユキ、、、
あぁ、やっと終わった、、、   そう思っていたのに、マコさんがベッドにトランプを並べ始めます。
「ほらほら、引いて、引いてw」
続きを始めようとします。
止めようと思ったのに、ユキがあっさりと引きました、、、
なし崩しに僕も引き、今度はマコさんが王様でした、、、
「よーーし、じゃあ、王様が2番をイカせるまでフェラかクンニw」
「マジかw」
思わず苦笑いのケイスケさん。
僕が2番でした、、
ユキを見ると、ニヤニヤしています。ちょっと吹っ切れたのか、楽しそうでした、、、
「ゴメンね、浩くん借りるねw」
マコさんがそう言うと、
「どうぞw 遠慮なくw」
ユキがそう言いました。本当に驚く発言で、人が変わったように思えました、、、
「いいんですか?ケイスケさん、止めなくて?」
キョドってこう言っても、
「いいよ、いいよw マコ、メチャ上手いからw」
こんな風に言われました。ていうか、上手いのはさっき思い知りました、、、
「じゃあ、さっそくw」
マコさんは、そう言うなり僕のズボンと下着を膝まで下ろします。
「おっ!デカいw」
ケイスケさんが、驚いたように言います。
「あ、ホントだ、」
マコさんが、とってつけたように言います。さっきランジェリーショップで、すでに僕のを見ているので何も言わなかったけど、ケイスケさんがそう言って、慌てて言った感じでした。
「頂きますw」
マコさんがそう言うと、パクッとくわえました。
ユキの目の前で、フェラをされている、、、
マコさんの旦那のケイスケさんの前でフェラをされている、、、
ダブルの衝撃が興奮を増加させました。
「あいつ、美味しそうにw」
ケイスケさんがあきれて言います。
「イヤじゃ、ないですか?」
ユキが小声で聞くのが聞こえた。
「ん?別に。だって、マコの事信じてるし、浩くんだったら全然イヤじゃないしねw」
「そっか、、」
「ユキちゃんは?イヤ?」
「イヤというか、、、心配です、、  私、下手だし、マコさんみたいに美人じゃないし、、、  浩くんが、マコさん好きになったらどうしようって、、、」
「ははw 心配しすぎw どう見ても、トータルでユキちゃんの勝ちだよw 若いし、可愛いし、おっぱい大きいしw」
「ちょっと!全部聞こえてるんですけど!」
マコさんが、イラッとして言うと、
「ゴメンゴメンw 俺は、マコの方が好きだよ。わかってるだろ?」
「どうだかw」
そして、またフェラを再開するマコさん。
口の中で、亀頭を舌で舐め回したり、吸ったり、とにかく上手い。
ランジェリーショップの中では、慌てていたのもあるのだろうけど、とにかく早くイカせようという動きだった。
「浩くん、気持ち良いでしょ?」
急にケイスケさんに声をかけられた。
奧さんにフェラをされながら、旦那さんに声をかけられるという異常事態、、、
一気にイキそうになりました。
「浩くん、気持ち良いの?私よりも気持ち良いの?」
泣きそうな声で聞くユキ。
「い、いや、そんな事ない!」
「じゃあ、イッちゃダメ!」
ユキが、無理な事を言います。もうすでにイクのを必死でこらえている段階だ、、、
その言葉に反応したのか、マコさんがスパートをかけました。
頭がメチャ早く動くと、
「あ、ゴメン、ダメ、、あ、イキます、、出ます!!」
そう言って、情けなくイッてしまいました、、、
「ごちそうさまw いっぱい出たねw」
マコさんが、飲み干しながら言いました。
「アレ?飲んだの!? 俺のは吐き出すくせに!」
「若いエキスは美容にいいんだよw」
「マジかよw」
ケイスケさんは、ショックを受けながらも楽しそうでした。
ユキは、
「浩くん、私ももっと練習して上手くなるね、、、  だから、マコさん好きになったらダメだからね!!」」
健気な嫁だ、、、
「よーーし、じゃあ、最後!」
え!?まだやるの!? そう思いましたが、最後と言っているので、しかたなく参加しました。
マコさんが王様で、
「4番が2番を、2番の希望のやり方でイカせる!」
最悪だ、、、  しかも、僕が3番、、、
「よ、4番です、、、」
ユキが、戸惑いながら手札をさらす。
「おっ!超ラッキー!! そうだねぇ、、  じゃあ、騎乗位でイカせて!」
一瞬、視界がブラックアウトしました、、、貧血かも知れません、、
「えぇっ!! そ、そんな、、、」
ユキが、真っ青な顔で言いました。
「冗談だよw えっとね、じゃあ、手でしてくれる? 乳首舐めたり、キスしながらねw」
「あ、はい、、良かった、、、」
ユキが、ホッとして言いました。
最初に凄い事を言って、後で言った事を簡単な事に思わせる作戦だと思いました。
セックスはまのがれても、キスしたり乳首を舐めながらの手コキなんて、風俗嬢じゃないんだから酷い!と、思いました。
でもユキは、とにかくセックスしなくても良くなった安心感からか、脱いでベッドに寝転がるケイスケさんに近寄ります。
そして、ケイスケさんのアレを握って、上下に動かします。
フェラは、最近メキメキと上達していますが、手コキなんてした事もないはずなので、メチャメチャぎこちない感じでした。
そして、ケイスケさんのアレは、確かに僕のよりも小さいサイズでした。
ただ、形が少し違っていて、上に反った感じでした。
それを、僕のアレしか知らないユキが、ぎこちなく、おっかなびっくりとしごいています。
どうしてこうなったんだろう?
そんな後悔に似た感情を持ちながらも、激しく興奮していました。
マコさんに口でイカしてもらったばかりなのに、ガチガチです。
「痛くないですか?」
ユキが、心配そうに聞きます。
「大丈夫w もっと強くして。あと、乳首舐めて。」
「あ、はい、、」
ユキは、そう言うと乳首を舐め始めました。ケイスケさんの乳首を舐めながら、手コキをするユキ。
しかも、下着姿のままです。
「アレ? ほら、、アレ見て、、」
マコさんが、僕に内緒話で言います。
誘導されるままにユキを見ると、ショーツのアソコのところに、大きなシミが出来ています、、、
「ユキちゃん、興奮しすぎだねw」
こんな事を言われて、頭を殴られたようにショックでした。
そう言えば、マコさんと激しいキスをして、ケイスケさんともキスをして、今ケイスケさんのアレをしごいている、、、
興奮してしかたないのかも知れない、、、
乳首をペロペロと犬みたいになめながら、リズミカルに手コキを続けるユキ、、、
「あぁ、気持ち良い、、 ユキちゃん、上手だよ、、」
ケイスケさんが気持ちよさそうな声を出す、、
「ホントですか?気持ちいいですか? もっと気持ち良くなって下さい、、、」
ユキは、夢中という感じでした。好奇心で突き動いている感じに見えました。
「ユキちゃん、キス、、、」
「、、、、はい、、、」
今度は、ユキからキスをしていきます、、、
そして、舌を絡めたキスをしながら、ユキは手コキを続けます、、、
風俗嬢のようなユキの行動に、泣きそうになりました、、、
でも、興奮が収まらず、自己嫌悪すら感じました、、、
すると、ケイスケさんがユキのアソコに手を持っていきました。
「やぁんっ!!ダメっ!!」
慌てて逃げるユキ、、、
「ユキちゃん、濡れすぎだよw 興奮しちゃったの?」
ケイスケさんが、軽いノリと言うよりは、悪代官のような言い方で言いました。
「そ、そんな事ないです! こんなの、ルール違反です!」
「え?だって、2番の希望の方法でしょ?」
「そ、、それは、、うぅ、、、でも、、こんなの、、、」
泣きそうなユキ。
「いじめちゃダメだよ。やりすぎでしょ?」
マコさんが、助け船を出します。
「ちぇっ、、 じゃあ、触るぐらいはいいでしょ?」
「うぅ、、、はい、、、」
ユキは、納得してしまいました、、、
ここまで、何も言えない僕は最低な夫だと思います、、、
そして、乳首を舐めながら手コキを再開するユキ、、、そして、ケイスケさんは、ショーツの上からユキのアソコを触り始めます。
ユキのアソコから、グチョグチョと音が響きます、、、
もう、ショーツの中は見なくてもどうなっているのかわかります、、、
「ん、、あ、、」
手コキをしながら、吐息を漏らし始めるユキ、、、
ケイスケさんの手の動きが早まります。
「ん、んんっ、、 アッ! う、、あぁ、、」
ユキは、声が我慢できないレベルになっているようです、、、
「ほら、乳首ちゃんと舐めて、、」
ケイスケさんに言われて、また舐め始めますが
「アアアッ! ン、、んんっ!!! だ、、めぇ、、、」
また乳首を舐めるのが出来なくなります。どう見ても、感じているユキ、、、
アアアアアアアアアアアアアアアア--------------ーっ!!!!!!!!!!!!!
僕の心の中は、こんな風におかしくなりつつあります、、、
「んんっ! ダメっ! ダメぇ、、  ご、ゴメンなさいぃ、、 あ、ああっ!」
そう言って、体を震わせます、、
手コキも止まって、
「ほら、ちゃんと動かしてw」
ケイスケさんが促します。
「イッちゃったみたいだよw」
耳元で、マコさんが小声でささやきます、、、
死にそうでした、、、
「あぁ、、イキそう、、、 ユキちゃん、キス、、」
ケイスケさんは、そう言ってまたキスをさせます。
そして、キスをしながらユキの手の中でイキました、、、
垂直に、高く飛び上がる精子、、、
ユキの白くて可愛い手が、精子で汚されていきました、、、
自分の嫁が、他の男を手コキで、しかもキスをしながらイカせる光景は、一生忘れないトラウマです、、、
「あぁ、気持ち良かった!ありがとう!」
ケイスケさんが、さっぱりとした顔で言います。
「い、いえ、、私こそ、、 あ、ちがう、、 なんでもないです、、」
「アレぇ?ユキちゃん、今、私も気持ち良かったって言いそうだったでしょ!?w」
マコさんがからかう。
「違います!違います!」
そう言って、顔を真っ赤にしてユキが浴室に向かいました、、、
僕は、慌てて追いかけますが、カギをかけられていました、、、
その後は、片付けをしたりして、お開きになりました。
「ゴメンね、ちょっとやりすぎだったかな?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言うと、
「そ、そんな事ないです。なんか、刺激的でした。マコさんも、ありがとうございました。」
ユキがそんな事を言いました。
「浩くん、じゃあ帰ろうよ!」
そう言って、ユキに手を引かれて帰りました、、、
帰りの道すがら
「浩くん、ごめんなさい、、、 嫌いになってなぁい?」
泣きそうな顔で聞いてくるユキ。
「なってないよ!俺こそゴメン!嫌いになってない?」
「なってない、、、  もっと好きになったw」
そう言って、キスをしてきました。
人が見ているのもかまわずにキスをするユキ。
愛おしくてたまりませんでした。
そして、手をギュッと握りながら、歩き始めました。
「ユキさぁ、イッたの?」
そう聞くと
「さぁ? 浩くんは、確実にイッたけどねw」
と、ニヤけながら言います。
「あ、あぁ、ゴメン、、」
「でも、楽しかったねw マコさんとケイスケさんだったら、なんか、許せるというか、イヤじゃないよ、、  また、、、、、、、する?」
照れながら言うユキ。
「良いの?じゃあ、しようよ!」
「変態w でも、愛してる!」
そう言って、またキスをしてくれました、、、
この後、家では3回もセックスをしました。
結局、ケイスケさんとセックスをしたわけでもないので、中途半端な話でした、、、
エロくなくて、ごめんなさい。
次に体験した話は、もう少しエロかったので、また書きますね。
この前、ケイスケさん夫婦の家で王様ゲームをしたことで、嫁のユキの下着姿をケイスケさんに見られてしまい、おまけにユキとケイスケさんがキスまでしてしまった、、、
その後セックスまでは行かなかったですが、ユキがケイスケさんの乳首を舐めながら手コキでイカせる姿を見て、信じられないくらいのショックと興奮を味わいました、、、
ただ、それが刺激になって、僕との夫婦生活はより良いものになりました。
ユキは、僕がマコさんとキスをしたり、フェラでイカせてもらったことが本当にショックだったようで、僕をマコさんに取られないかと真剣に心配して、健気に色々としてくれます。
ユキが、マコさんと一緒に買い物に行って購入したエロい下着は、スケスケだったり、布が極端に小さかったりするので、はみ出したらみっともないからと下の毛を剃ってしまいました。
22歳で童顔なユキが下の毛を剃っていると、かなりロリな感じになって、セックスしているといけない事をしているような気持ちになります。
今日も、食事をして、先に僕が風呂に入って寝室で待っていると、風呂上がりのユキが入って来ました。
真っ赤なオープンブラに、極小股割れショーツを身につけたユキが、恥ずかしがりながら入って来ると、一気に興奮が高まって抑えが効かなくなります。
ただでさえ大きくて存在感のある胸が、オープンブラをしていると余計に大きさが強調されて興奮します。
ブラなのに真ん中が開いていて、全然下着の役目を果たしていませんが、僕を興奮させる役目は果たしすぎるくらいに果たしています。
そしてショーツは、ヘアを剃っているのが前提なサイズで、何とかクリトリスのあたりが隠れるくらいのサイズ感です。
そんな商売女みたいな格好をして、モジモジと顔を赤くして恥ずかしがっているユキが、本当に愛おしい、、、
裸よりも、こんな小さな布きれがくっついている方がエロいのは、不思議な感じもします。
そしてベッドに寝ている僕に、ユキは照れたまま奇妙な動きで近寄ってきて、抱きついてくれました。
『お待たせw 浩くん、、これどうかな? 変じゃなぁい?』
こんな下着を着て、照れながら感想を聞いてくるのもどうかと思いますが、
「すっごくエッチだよ。メチャメチャ可愛いし、似合ってるよw」
『本当に?こんなエッチな下着着てて、嫌いにならなぁい?』
そんな心配は全くないのに、とても心配そうに聞いてくるユキが、たまらなく愛おしかったです。
「そんな事ないよw でも、もっとエッチな女の子の方が好きかなぁ?」
『うぅ、、 もっと、頑張る、、』
そう言うと、すぐに僕に抱きついてきて、お口でしてくれました。
ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、してくれなかったフェラも、最近では積極的にしてくれるようなってとても嬉しいですが、まだ僕が舐めるのはさせてもらえないのが残念です。
けっこう気持ち良くなってきたので、口でしてもらいながら、オープンブラから覗いている、ユキのピンクで可愛い乳首を指でつまむと、
『んんーー、  んんっーー』
と、口でしたまま色っぽい声が出始めました。
エロい下着姿のユキが、フェラをしてくれてるだけで興奮がヤバい感じですが、こんな風にユキの大きな胸を揉んでいると、興奮しすぎてもうイキそうな気配がやってきます、、、
ユキは着やせするタイプなので、あまり巨乳には見えないですが、脱がせると驚くほど大きくて、乳首も乳輪も綺麗なピンク色です。
ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、真っ暗な部屋で、キスして胸を舐めて、すぐに入れるという子供みたいなセックスだったのが、エッチな下着を着たり、口でしてもらったり、充実したものになってきました。
ユキの体を引き寄せて、口でしてもらいながら横向きにして、股割れショーツの穴から手を入れると、毛を剃り上げたツルツルのアソコは、もうすっかりと湿っていました。
「ユキ、もう濡れてるよ。欲しいの?」
『浩くん、、 もう欲しいよぉ、、、』
「じゃあ、上になって入れてくれる?」
『えっ!? はい、、、 上手く、出来るかなぁ、、、』
そう言って、ユキが僕にまたがってくれます。
そして、そのまま入れようとするが、なかなか上手く入らない。
「ちゃんと、自分で持ってやらないとw」
僕がそう言うと、ユキは顔を真っ赤にしながら、僕のアレを握って、自分のアソコに導いていきました。
そして、股割れショーツを穿いたまま、僕のアレがユキのアソコに入っていきます、、、
『うぅぅあ、あ、 浩くん、、』
ユキから気持ちよさそうな声が漏れます。
半分ほど入ったところで、ユキは動きを止めました。
『あぁ、、浩くん、、、 気持ち良いよぉ、、、』
「どうしたの?まだ全部入ってないよw」
『だ、だってぇ、、、 怖いよぉ、、 』
初めてする騎乗位に、不安げなユキ、、、
また一つ、ユキの初めてをもらえたという幸福感でいっぱいになります。
そして、下から腰を突き上げると、ユキの奥にコツンとぶつかる感触がします。
『ヒィあっ! 浩くぅうん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
ユキが、泣きそうな顔で僕を見つめます。
「ちゃんと動いてよw」
僕がそう言うと、ぎこちなく腰を上下に動かし始めるユキ、、、
『あぁ、、、 う、あぁ、、 これぇ、、、 気持ちいいぃ、、、 凄く、、、奥までぇ、、、 入ってるよぉ、、、』
確かに、いつもより奥に当たる感触が強い、、、
ぎこちなく腰を上下に動かすユキ、、、  エッチな下着を身につけたまま僕の上であえぐ姿は、本当にエロくて美しいと思った、、、
股割れショーツの穴から、僕のアレがユキのアソコを出入りするのが丸見えで、もうイキそうなのをこらえられなくなり
「ユキ、ダメだ、もうイキそう、、、」
と言うと、
『う、あぁ、、 浩くん、、イクの? あぁ、、イッてぇっ! 』
と、ユキがぎこちないながらも、腰を早く動かし始めます。
「あぁ、イクっ!」
『浩くんぅっ!!』
僕がイクのにあわせて、ユキも大きく叫んで、僕にもたれかかってきた、、、
「ユキ、、、気持ち良かったよ、、、」
『へへw 浩くんのこと、イカせちゃったw なんか、、、嬉しいなぁ、、、』
僕の目を見つめて、本当に嬉しそうにそう言った、、、
そして、その後はベッドでキスしたり、抱き合ったりしながら、イチャイチャしました。
「ねぇ、ユキは、ケイスケさんのことどう思ってるの?」
『えぇ? 別に、、普通だよ、、』
「この前さ、ケイスケさんに、、、その、、、  エッチな事したじゃん? 入れたくならなかったのかなぁって、、、」
『な、ないよ!そんなのあるわけないよぉっ!』
「ムキになるのが怪しいw」
『そ、、ひ、、、浩くんだって! マコさんとしたいんでしょ!?』
ちょっとむくれて言うユキ。
「そりゃ、少しはねw」
『あぁぁーーっっ!!! ダメっ!絶対にダメだからねっ!!!!!』
メチャメチャムキになって言う由貴、、、
「しないって! でも、ユキは本当に、してみたいって思わないの?」
『それは、、、少しは、、、、 どんな風かなぁって、、、思うけど、、、』
「俺さ、、、 ケイスケさんだったら、いいよ、、、」
『!!  なんで?』
泣きそうな顔で言うユキ。
「ユキのこと信じてるし、、、  俺も、、、  見て見たい、、、」
『、、、、、嫌いに、、ならない?』
「ならない! して、、、くれるの?」
『、、、、うん、、、  あっ!でも、マコさんとはダメだからね!』
「なんだそれw  ずるくない?」
『だってぇ、、、  マコさん美人だし、、、  浩くん取られちゃう、、、』
「ないってw 俺はユキのことが大好きだから、、」
『へへへw 嬉しいなぁ、、 私も愛してるw』
こんな感じで、ケイスケさんとのセックスを約束させました、、、
それを想像すると、不安とか焦りとか、色々な感情が沸き立ちますが、やはり興奮の方が強いと思いました、、、
そして3日後、またケイスケさん夫婦の家に遊びに行くことになりました。
ケイスケさんの家に向かう道すがら、見てわかるくらい緊張しているユキに
「緊張しすぎだよw 今日、絶対にするって事じゃないからね。流れで、もしそういう感じになったら、って事だからねw」
『うん、、、でも、、、なんか意識しちゃうよぉ、、』
そう言って照れるユキは、持ってる中で一番短いミニスカートに、あの股割れショーツを穿いてます。
さすがにオープンブラは、乳首が浮いてしまうからつけてませんが、やる気満々の下着です、、、
僕もこの後何が起きるか、楽しみ半分、不安半分でケイスケさんの家に向かいました。
移動中、ユキがずっと僕の手を握ってくるのが可愛らしかったです。
そして、ケイスケさんの家に着くと、いつものように二人がにこやかに出迎えてくれました。
「待ってたよ〜〜w  おっ!ユキちゃん、可愛いスカートだね!」
相変わらず軽いノリで、褒めまくってくるケイスケさん。だけど、ユキは褒められて嬉しそうです。
「ホントにもうw どうせ私はもうミニスカートは似合いませんよ。」
マコさんがむくれて言うが、どこか楽しそうでした。
僕が
「いや、マコさんだったら、なんでも似合いますって! 綺麗だし、スタイル良いし。」
と、本気で褒めると、
「へへwそう? 浩くんがそう言うなら、着替えてこよっと!」
『浩くんは、マコさんの事大好きなんだね、、、  ケイスケさん、行きましょ。』
ユキは、少しムッとした感じで、ケイスケさんの手を取って、仲良く手を握りながら部屋に入った、、、
なんか、どんどんケイスケさんとユキの距離が縮んできてるようで、焦りました。
リビングに上がると、当たり前のようにケイスケさんとユキが隣同士で座り、凹みました、、、
そこに、マコさんが戻ってきました。
マコさんは、股下0cm?と思うような、ボディコンを着てました。
テレビでは見たことがあるボディコンですが、生で見るのは初めてで、驚きました。
「お、おま、、いつのだよw 懐かしすぎw」
ケイスケさんが驚いて声を上げます。
『それって、ボディコンってヤツですか?初めて見ました! やっぱり、マコさんスタイル良いなぁ、、、』
ユキが、羨ましそうに言う。
「へへw そう? まだ入ったよw でも、ちょっとこのへんキツいかもw」
そう言って、ウエストの周りを触るけど、キツそうには見えませんでした。
「今時そんなの、岡本夏生くらいしか着ないだろw」
ケイスケさんのこのコメントに、思わず笑ってしまいました。
ユキも、ケイスケさんの横で楽しそうに笑っています。
「はいはいw 言ってなよw」
そう言いながら、当たり前のように僕の横に座るマコさん。
想定外に、いきなり入れ替えです。
こんな感じで、まずはリビングで飲みから始まりました。
「マコさん、座るとヤバいですねw」
はっきり言って、パンツが丸見えだ、、、
「座ることは想定してない服だしねw 一緒に踊る?」
等と、誘われました。
当然踊ったことなどないので、無理ですと言って断りましたが、手を引っ張られて立たせられて、無理矢理踊らされました。
と言っても、踊ると言うよりは、マコさんが僕の前に立って、僕に腰を押しつけて、卑猥な動きをする感じになりました。
「いいねぇw マコ、エロいよw」
ケイスケさんが煽りますが、その横でユキが泣きそうな顔で見ていました。
『マコさん、、浩くん取っちゃダメですぅ!』
こんな事をユキが言うと、マコさんは僕の両手を掴んで、自分の胸に導いていきました。
そして僕の手の上から手を重ねて、揉むように動かします。
ユキよりも小さいとはいえ、美人のマコさんの胸を揉んでいると思うと、フル勃起してしまいます、、、
『ダメだよぉ、、 浩くん!揉むなら、私の胸にしてよぉ!』
マコさんと仲良くすると、本気で心配するユキが可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう、、
ケイスケさんが見ているのもかまわずに、僕の方からも積極的にマコさんの胸を揉み始めると、
「あぁぁんw 気持ち良いw」
と、マコさんが大げさに色っぽい声を出します。
「マコ、なに感じてんだよw」
ケイスケさんは、楽しそうでした。
「だってぇ、気持ち良いんだもん! それに、、、お尻になんか当ってるw」
マコさんが、本当に楽しそうに言いました。
僕は急に恥ずかしくなって、
「ご、ごめんなさい!」
と、言ってマコさんから離れました。
すると、マコさんが僕をソファに強引に座らせて、上に乗っかってきました。
「だ、ダメですって、まだ、、収まってないし、、」
まだ勃起しているアレの上に、モロに座られてしまったので、慌ててそう言いますが
「大丈夫w 今は抱っこタイムだからw」
なんて言って、どいてくれません。
「マジ?抱っこタイムなの!? ユキちゃん、抱っこタイムだって! ほらほら!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキを煽ります。
本気なのか、冗談なのかわからない感じですが、楽しそうなのは間違いないです。
『えぇっ!? 抱っこタイム、、、ですか?』
僕の方をチラチラ見ながら、弱々しく言うユキ、、
「そうそうw 早く、早く!」
テンションで押し切ろうとするケイスケさん。
すると、マコさんが
「浩くん、凄いね、カチカチだw」
と、とんでもないことを言う、、、  確かに、カチカチではありますが、、、
その言葉を聞いて、ユキは泣きそうな顔からムッとした顔になり、さっさとケイスケさんの膝の上に乗っかりました、、、
「おぉっぅ! やったね! じゃあ、おっぱい!おっぱい!」
ケイスケさんは、メチャメチャ嬉しそうに、後ろからユキの胸を揉み始めました。
『アッ! だ、、 』
ユキはビックリして、慌ててダメと言おうとして、僕の方を見て黙りました。
ケイスケさんは、軽く手を添えるくらいだったのが、ユキが何も言わなかったので真剣に揉み始めました。
「いいの?ユキちゃん、揉まれちゃってるわよw」
耳元でマコさんがささやきます。
何も言わずにユキの胸を揉み続けるケイスケさん。
この前の時は、冗談ぽく大げさな動きで短時間揉んだだけなので、あまり何とも思わなかったですが、今回はちょっと感じが違います、、、
「おっきいね、、 これは、、凄い、、w」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうに服の上からユキの胸を揉み続けます。
「ホントに嬉しそうに、、  ゴメンね、貧乳で!」
ケイスケさんに、マコさんがムッとした感じで言います。
「悪い悪いw マコ、愛してるよw」
どこまでも調子のいいケイスケさん。だけど、憎めない感じです。
「はいはいw あ、そうだ、、 ユキちゃん、この前買ったの見てよ!」
僕の膝の上で、急に服を脱ぎ始めるマコさん。
あっという間に下着姿になると、僕の前に立ちました。
後ろ姿のマコさんは、Tバックでお尻が丸見えで、ブラのヒモだけが見えてる感じです。
『うわぁ、セクシーですね、、 やっぱり、マコさん、大人の魅力ですね、、、 いいなぁ、、』
ユキがケイスケさんに胸を揉まれながら言いました。

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