#無邪気な嫁と、親密すぎる友人3

時刻(time):2025-11-05 09:53源泉(Origin):net 著者(author):admin
まさか、今日も和也とセックスしていたなんて、考えてもいなかった。アイツが遊びに来た時だけ、場合によってはセックスをしている……そんな話だと思っていた。さくらは、卑

まさか、今日も和也とセックスしていたなんて、考えてもいなかった。アイツが遊びに来た時だけ、場合によってはセックスをしている……そんな話だと思っていた。さくらは、卑猥なランジェリー姿のまま犯されている。僕とするよりも遙かに強い快感を感じながら、何度もオルガズムに達し続けている。
 酷すぎる光景を見ながら、僕はオナニーを続けてしまう。何時間か前に、画面の中のさくらと同じ姿の彼女を抱いたのに、信じられないくらいにペニスが固くいきり立っている。
和也は、さくらの腰を掴んで激しく責め続けている。肉がぶつかる音が響きっぱなしで、さくらは嗚咽を漏らして泣いているような声だ。
「イグっ、んおぉっ、おおっぉっ、イグぅっ」
 さくらは、ソファを掴んで身体を硬直させている。
「さくらも、興奮してる? いつもより早くない?」
 和也は、さくらからペニスを引き抜きながら言う。さくらは、なにも言われていないのに仰向けでソファに寝転がりながら、
「興奮してる。なんか、エッチな気持ちになる。自分が、エッチなビデオの女優さんになった気持ち」
 と、説明した。さくらは、両脚を拡げて抱えるようにしている。挿入を待つ姿勢だ。和也は、そのままペニスを挿入していく。お互いに、あまりにも滑らかな動きをしている。息の合った動き……そうとしか言えない動きだ。
「あぁ、固い、カチカチだよ」
 さくらは、嬉しそうだ。本当に、固さに快感を感じるみたいだ。僕が全然知らないことだ。さくらのことを、なにも知らなかったことを自覚する。
「マジでエロいな。メチャクチャ興奮する」
 そんなことを言いながら、和也は腰を動かし始めた。身体を起こした状態で、滑らかに腰を動かし続けている。角度をつけて責めることで、さくらはさらに強い快感を感じているみたいだ。僕よりも、さくらの気持ちいい箇所を把握している……そう思うと、敗北感を感じてしまう。それなのに、僕は狂ったようにオナニーを続けている。完全に寝取られ性癖が開花してしまったのだと思う。
「固い、すごく固いよ。あぁ、イクっ、もうイッちゃう。うぅっ、イクっイクっ、うぅあぁあっ」
 さくらは、あっけなく果てた。それでも和也は腰を動かし続けていて、さくらを追い詰めるように責めている。和也の腰の動きに合わせて揺れる胸、卑猥なブラジャーをつけているので、よりビジュアルが強烈だ。身体を起こして腰を動かしているので、スリットの入ったショーツを穿いたまま、ペニスが出入りしているのもハッキリと映っている。生で見ても卑猥で興奮したが、動画で見ると違った刺激がある。まるで、アダルトビデオを見ているみたいだ。
「アレやるよ」
 和也がそう言うと、さくらは両脚を伸ばした状態で和也の肩に乗せるようにする。和也は、さくらの両脚を抱きしめるようにしながら腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ! これ好きっ、オマンコこすれるっ! もっと激しくしてっ! オマンコ壊してっ!」
 さくらは、見たこともないようなリアクションを始めた。目を剥くような表情は、強すぎる快感を感じているのが伝わってくる。そして、和也はさらに腰の動きを加速していく。本当に、なにをしたらさくらが感じるのか、全て把握しているみたいだ。
さくらは、泣いているような声をあげながら、時折野太いうめき声も漏らす。まったく余裕がなく、追い詰められたような声だ。そして、自分で自分の乳首を摘まむように触り始めた。グニャッと変形した乳首からは、相当強い力で摘まんでいるのがわかる。
 卑猥なランジェリー姿で抱かれながら、乳首まで刺激している姿……あまりにも浅ましくて貪欲だ。これが、さくらの本気のセックス……僕とはしたことのないセックスだ。
 すると、和也がいきなり腰の動きを止めた。
「ダメぇっ、止めちゃダメっ!」
 さくらは、叫ぶような声で言う。そして、腰を自ら動かし始めた。競泳のバサロスタートの動きみたいに腰をくねらせると、和也は楽しそうに笑いながら、
「スゲぇ動き。淫乱すぎるでしょ」
 と言っている。さくらは、そんなことを言われても腰を動かし続け、あえぎ続けている。こんなセックスは、エロ動画でも見たことがない。さくらは、激しく腰を動かしている。和也に両脚を抱えられたまま、動かしづらいはずなのに滑らかに腰をくねらせる。その姿を見ながら、僕は射精してしまった……。
強い快感に、うめき声が漏れる。でも、さくらを起こさないように必死で声を押し殺した。画面の中では、さくらが狂ったように腰を振り、突然硬直しながら身体を震わせ始めている。もう、あえぎ声を出す余力もないようで、歯を食いしばっているような状態だ。
「うわっ、締まる。うぅ、出る、あぁ、エグい」
 和也は、うめきながら射精を始めた。当然のように、さくらの膣中に射精をする彼……。さくらは、とろけきった顔で身体を痙攣させている。
「すごかった……和也、興奮しすぎだよ~」
 さくらは、憑き物が落ちたように明るい声で言う。そして、さっさと身体を離して、ティッシュで膣から溢れた精液を拭き取り始めた。余韻もなにもなく、ゲームが終わったみたいな感じで片付けを始める二人。でも、さくらは卑猥なランジェリー姿のままだ。
「いや、エロかった。これなら、アイツも喜ぶよ。チンポも、多少デカくなるんじゃない?」
 ペニスをティッシュで拭きながら、そんなことを言う和也。二人とも、本当にあっさりとセックスを終えた。結局、また一度もキスをしなかった。好きとか愛しているというような言葉もない。まるで、スポーツをしているようなノリだ。
 僕は、ますます判断がつかなくなっている。二人がセックスをしているのは間違いないし、完全に浮気だ。それなのに、さほど危機感を感じていない。さくらが僕と別れることはないんだろうなと思っているくらいだ。
射精したことで、急激に眠くなってきた。そっと寝室に戻ると、さくらはスヤスヤと眠っている。一度寝ると、なかなか起きないタイプだ。その穏やかな寝顔を見ていると、本当に癒やされる。愛しているという気持ちが膨らむ。
 ただ、さくらの体内には、まだアイツの精液が残っているはずだ。僕とのセックスで溢れてくるようなことはなかったが、それでも子宮の中にはアイツの精液が入っているはずだ。それを思うと、強い嫉妬を感じてしまう。思わず、寝ている彼女を抱こうかと思ってしまった。
 そっとベッドに潜り込み、色々なことを考えていると、気がつくと寝ていた。
「おはよ。コーヒー淹れたよ」
 さくらは、笑顔で話しかけてきた。いつもの朝の光景だ。僕は、ありがとうと答えながら、つい子宮のあたりを見てしまっている。まだ、和也の精液は入ったままなのだろうか? そんなことを考えてしまい、激しく勃起してしまった。
「朝から元気だね。どうしたの? 珍しいね」
 僕のもっこりした股間を見て、からかうように言うさくら。でも、妙に嬉しそうだ。僕は、昨日の下着のせいだと答えた。実際、それもあると思う。本当に卑猥でセクシーな下着だった。
「フフ、嬉しいな。今日も、着てあげる。違うのもあるんだよ」
 無邪気に笑う彼女。3種類あるのはわかっているが、昨日のが一番過激なものみたいだ。僕は、楽しみだと言ってベッドを出た。
会社で働きながら、色々なことを考えてしまう。二人は、どれくらいの頻度でセックスをしているのだろう? いつも生で中に出されていて、妊娠しないのだろうか? ただ、わかったことはある。さくらは、とにかくセックスが好きだ。膣奥が感じることもわかったし、中に出されることに一番の快感を感じることもわかった。
 僕の知らない顔……誰でも、秘密にしていることなんかはあると思う。でも、僕が知らないことを、和也が知っているというのが悲しい……。
 仕事を終え、帰るというメッセージを送ろうとした。でも、ふと気になった。もしかして、今日も和也とセックスをしているのではないか? そんなことを考えてしまった。
迷いながらも、会社のビルの屋上でスマホを見始めた。この時間なら、ほとんど人は来ない。それでも、少し緊張しながらカメラに接続した。すると、昨日とは違う卑猥なランジェリー姿のさくらが映った。
 透けたキャミソールのような下着で、一応全部隠れている。昨日の丸見え状態の下着と比べると、ソフトと言えるかもしれない。でも、透けてしまっているので、胸も秘部も見えている。結局、下着としては役目を果たしていないことに変わりはない。まさか、今日も和也とセックスしている? と思ったが、さくらは一人だ。そんなセクシーすぎる下着姿で、家事をしている。もしかして、和也を待っている? そんな疑念を感じながらも、しばらく観察した。
 さくらは、時折スマホを見ている。なにかを気にしている感じだ。そのまま30分ほど経つと、さくらはソファに座ってオナニーを始めた。見てはいけないものを見てしまった……そんな罪悪感がよぎる。さくらは、あのディルドを膣に差し込んで激しく動かし始めた。和也とのセックスの時のように、快感を得ることだけを考えているような動きだ。
僕は、あまりにもプライベートを**見しすぎている気になり、慌ててこれから帰るというメッセージを送った。すると、さくらはスマホを見て嬉しそうな顔になる。そして、ディルドを片付けて食事の仕上げのようなことを始めた。
 僕を待っていた? さくらは、本当に嬉しそうにしている。僕が帰ってくることが、そんなに嬉しいのだろうか? **見してしまった罪悪感はあるが、嬉しい気持ちになる。そして、すぐに帰宅した。
「おかえりなさ~い。どうする、ご飯にする? それとも、私?」
 セクシーなランジェリー姿で出迎えながら、そんなことを聞いてくる彼女。顔は赤くなっていて、恥ずかしがっているのがわかる。

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