□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん4
時刻(time):2025-11-05 09:50源泉(Origin):net 著者(author):admin
さくらは、スティック型のバイブにどハマりしてしまった。初めて使った日から、頻繁におねだりをされるようになった。不感症気味で、セックスにそれほど快感を感じないタイプ
さくらは、スティック型のバイブにどハマりしてしまった。初めて使った日から、頻繁におねだりをされるようになった。不感症気味で、セックスにそれほど快感を感じないタイプ……そう思い込んでいたが、俺がちゃんと感じさせるセックスを出来ていなかっただけだった……。
俺は、セックスには自信を持っていた。ペニスも、長さこそ部長には負けているが、反り返った感じや固さや持久力、何回でも出来る回復力にかなり自信を持っていた。そんなこともあり、さくらが感じないのは彼女の体質的な問題だと思っていた。
それなのに、クンニとスティックバイブを使うことで、さくらはお漏らししながらイクほど感じるようになった。さくらは、セックスにそれほど興味がないと思っていたが、会う度におねだりをするほどになった。
「ねぇ、帰ったら、出来る? 疲れてる?」
仕事終わりに外で待ち合わせ、食事をした後、さくらは顔を真っ赤にしながらおねだりをしてきた。今日は、まだ平日ど真ん中の水曜日だ。まだ明日も仕事はあるし、明後日も仕事だ。それなのに、さくらは発情した牝のような顔を見せている。俺は、うなずいてホテルに行こうかと伝えた。
「え? 良いけど……アレは? 持ってないでしょ?」
さくらは、やっぱり恥ずかしそうだ。俺は、持ってきていると伝えた。そして、新しいのも買ったと告げた。
「え? 新しいの? どんなの?」
さくらは、すぐに食いついてきた。どんなのを買ったのか、知りたくて仕方ないという顔になっている。俺は、ここじゃ見せられないからホテルでと伝えた。
「そ、そうだよね、こんなところじゃダメだよね」
さくらは、顔が真っ赤だ。レストランの中でするような会話ではない……。外に出ると。さくらは甘えたように腕を絡ませてくる。わざとなのか、俺の腕に胸を密着させてきた。でも、それほど大きさがないので、あまり感動はない。どうしても明美さんの豊かな胸を思い出してしまう。それでも、目を輝かせながら話しかけてくるさくらを、本当に可愛らしいと思った。
ホテルに入ると、
「じゃあ、シャワー浴びてくるね」
と、焦ったようにシャワーを浴びに行く彼女。かなり急いでいる感じだ。俺も、一緒に浴びると行って着いていく。さくらは、俺が一緒に浴室の方に移動したことに、恥ずかしそうな顔を見せる。
「見ないでね……」
さくらは、顔が真っ赤だ。今さら裸を恥ずかしがるような関係ではないと思って不思議に思ったが、脱ぎ始めた彼女の仕草を見て理解した。さくらの膣口は、ショーツに糸を引くほど濡れてしまっている。
「恥ずかしいよ……だって、新しいの買ったとか言うから」
さくらは、本当に恥ずかしそうだ。でも、グチョグチョに濡れた秘部は、太ももにまで蜜が伝っている。俺は、そんなさくらを見て興奮しきっている。抱きしめてキスをすると、嬉しそうに舌を絡めてきた。濡れすぎな膣、そのままセックスをしようとすると、
「ダメだよ。ちゃんとシャワー浴びてからしようよ。汗かいちゃってるし……それに、新しいの買ったんでしょ?」
さくらは、期待が強すぎる。俺は、オモチャにハマったさくらに、なんとも言えない敗北感のようなものを感じている。そして、お互いに身体を洗いあったりすることもなく、急いで身体を綺麗にすると、ベッドに移動した。
「どんなの買ったの? 早く見せて」
さくらは、目が輝いている。こんなに好奇心いっぱいの顔を、見た記憶がない。さくらは、全裸の状態だ。タオルを身体に巻いたりすることもなく、裸のままで会話を続けている。小っちゃい身体に、可愛らしい童顔の顔。ロリコンの部長には、きっと最高なんだろうなと思いながら、買っておいたディルドを取り出した。
かなり大きなディルドだ。部長のペニスに近いサイズの物を買ったつもりだ。こうやってペニス部分だけで見ると、本当に大きいなと感じる。でも、俺も別に短小というわけではない。それでも、ちょっとだけ劣等感のようなものを感じてしまう。
「えっ、大っきいね。大きすぎない?」
さくらは、目を丸くしている。確かに、普通の日本人男性では、ほとんど見ないようなサイズだと思う。でも、さくらはすでにディルドを握って太さを確かめるような仕草をしている。大きすぎた? と聞くと、
「う、うん。でも、せっかく買ってきてくれたから、試しみてみようかな」
と、顔を真っ赤にしながら言う。俺は、うなずいてディルドを彼女の口に押しつけていく。さくらは、一瞬なにをしているの? という顔になった。でも、すぐに俺の意図を理解したのか、フェラチオするように舐め始めた。小さな舌が、太いディルドに絡みつく。さくらは息遣いも荒く、目に見えて興奮している。
さくらは、明らかに発情している。そんな顔のまま、ディルドをくわえ込む。かなり大きく口を開け、頭を前後に動かしている。オモチャ相手に、本気のフェラチオだ。さくらは、さらに興奮した顔になる。かなり喉の奥までくわえ込み、ちょっと苦しそうな顔だ。
ふと見ると、さくらの膣口はまた濡れそぼっていて、溢れた蜜が太ももまで濡らしている。俺は、ディルド相手にフェラチオをし続けるさくらのクリトリスを、そっと舐め始めた。
「んっ、んっ、んふぅ」
ディルドをくわえたまま、悩ましげなうめき声を漏らす彼女。いつも以上に感じている。クリトリスはカチカチに勃起していて、すぐに包皮から剥き出しになってしまった。
しばらく舐めていると、
「もう、入れて欲しい……入れて」
と、顔を真っ赤にしながらおねだりをしてくる。俺は、どっちを? と聞いた。俺のペニスとディルドのどっちを入れて欲しい? と言うつもりで聞いたが、
「え? こっち。まずはこっちで。スティック型のも、あとでしてみて」
と、答えた。恥ずかしそうに答える彼女。俺のペニスという選択肢を、忘れてしまっている。結構なショックを受けたが、それでも言われたようにディルドを挿入していく。さくらは、両脚を抱えるようにして挿入を待っている。濡れすぎな膣口、ほとんど無毛の秘部、やっぱり、いけないことをしているような錯覚に陥る。さくらの秘部は、あまりにも幼く見える。
俺は、ディルドを押しつけていく。やっぱり、小さな膣口に対して太すぎるように見える。さすがに、スティック型でほぐしてからにしようかと思った。でも、さくらは潤んだような目で見つめてくる。俺は、ゆっくりと慎重にディルドを押し込んでいった。
「うぅ……太い……」
ささやくように言うさくら。でも、ディルドはあっけなく入っていく。一番太いカリ首の部分が入ると、そのまま一気に根元近くまで挿入できた。
「うぅあぁ、当たってる……奥まで届いてるよ」
さくらは、一瞬でとろけた顔になった。本当に気持ちよさそうで、痛みを感じている気配もない。俺は、そのままディルドをさらに奥まで押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、真吾、気持ちいいよ。ゴメンね、真吾のじゃないのに、もうイキそうになってるの」
さくらは、泣きそうな顔で言う。俺は、このサイズのオモチャがあっさりと入ってしまったことに動揺しながらも、そのままディルドを動かし始めた。さすがに、動かすのに多少力が要る。肉に挟まれて、動かしづらさを感じる。それでも動かすと、さくらは両脚を抱えた姿のままあえぎ始めた。
「うぅあっ、アンッ、すごいよ、気持ちいいっ。もっと早く動かして。大丈夫だから」
さくらは、声が震えている。強い快感を感じているのは間違いないようですっかりと顔もとろけてしまっている。俺は、こんなオモチャに敗北感を感じながら、それでも必死で動かし続けた。
「気持ちいいよ。奥まで当たってるし、太くてこすれてる。真吾、ありがとう。これ買ってくれて、本当にありがとう」
さくらは、感謝の言葉を口にしながらあえぐ。複雑な気持ちだ。こんな事で感謝されることに、不思議な気持ちになる。俺は、そのまま動かし続けた。さくらは、両脚を抱えたままあえぎ続け、どんどん高まっていく。さくらとのセックスは、すっかりと変わった。リアクションが薄く、不感症なのかな? と思っていたのがウソのように、とろけきった顔であえぎ続けている。
「イクっ、イクっ、真吾、イッちゃうっ、うぅっ!」
さくらは、腰をガクガク震わせながら果てた。スティック型のディルドよりも、明らかに感じている。膣奥に当たる面積が増えたせいなのか、明らかに快感が強いみたいだ。さくらのリアクションに驚き、動きを止めると、
「ダメっ、止めないでっ!」
と、叫ぶさくら。俺は、慌てて動きを再開した。さくらは、歯を食いしばるようにあえぎ、まるで嗚咽を漏らして泣いているような声に変わっていく。そして、唐突にお漏らしを始めた。潮吹きとは違う、強い臭いが鼻を突く。それでも、ベッドには、吸水パッドを敷いてあるのでそのまま動かし続ける。
「イヤッ、イヤァ、漏れちゃうっ、出ちゃうっ」
さくらは、泣いているような顔だ。それでも俺はディルドを動かし続ける。さくらが感じている姿が、本当に嬉しいし興奮する。さくらは、足がピンと伸び始めた。かなり力が入っているようで、時折震えたりしている。
激しくディルドを動かしながら、彼女の身体を見つめると、今まで見たことがないくらいに乳首が勃起している。少し突いたら破裂するのではないか? そんな風に見える。そして、クリトリスも包皮から顔を覗かせるくらいに勃起していて、さくらがいつも以上に興奮状態にあることがわかった。
「うぅあっ、あっ、アンッ、おぉっ、んうぅっ、んおぉっ、イグイグっ」

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