□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん3
時刻(time):2025-11-05 09:46源泉(Origin):net 著者(author):admin
「え? 出ちゃった。ダメじゃん。なんで出しちゃうの?」 明美さんは、びっくりした顔で言う。俺も、部長の射精に驚いて腰の動きを止めた。 「す、すまん。その、暴発した……
「え? 出ちゃった。ダメじゃん。なんで出しちゃうの?」
明美さんは、びっくりした顔で言う。俺も、部長の射精に驚いて腰の動きを止めた。
「す、すまん。その、暴発した……」
部長は、珍しく動揺して弱々しい口調だ。いつもと違うその態度に、明美さんは爆笑するように笑った。変な感じだ。俺のチンポは、まだ明美さんの膣に入ったままだ。明美さんが笑ったことで、膣も収縮するように動く。射精寸前だった俺も、射精してしまいそうな状態だ。
「もう……久しぶりに中に出して欲しかったのに。真吾君に、代わりに出してもらおうかな? もう、射精寸前みたいだし」
明美さんは、妖艶に微笑みながら挑発的なことを言う。
「だ、大丈夫な日なのか?」
部長は、動揺しながらもそんな質問をする。
「わからない。基礎体温つけてないし。でも、多分平気かな?」
明美さんは、どこまでも挑発的だ。
「パパの、まだ大っきくなったままだね。真吾君と交代できる?」
明美さんは、本当に部長が好きみたいだ。でも、そんな風に聞かれた部長のペニスは、急速に柔らかくなっていく。大きなペニスなので、そのあたりの変化がよくわかる。
「フフ、見たいんだね。私が中に出されるの、見たくて仕方ないんでしょ」
明美さんは、挑発的に迫る。部長は、言葉に詰まりながらもうなずいた。
「真吾君、続けて。中に出して。パパが見てる前で、いっぱい中に出して」
俺は、さすがにマズいと思って動けない。でも、部長のペニスは、笑ってしまうくらいにグググッと持ち上がっていく。それにしても、本当にデカいチンポだ。俺も、相当自信は持っていた。セックスに関しては、かなり良い線行っているという自負もあった。でも、部長の巨根を見ると、ちょっと悔しい気持ちが湧く。
俺は、部長の反応を見て腰を動かし始めた。明美さんは、嬉しそうな顔であえぐ。部長を興奮させていることも嬉しいみたいだが、本当に俺のチンポがフィットしているようで、快感にとろけた顔を晒している。
明美さんのことは、ずっと良いなと思っていた。俺の彼女のさくらとは正反対の大人の女性……ムチッとしている身体も性欲にダイレクトに響くし、清楚な顔は逆に俺の劣情を刺激していた。
そんな明美さんを、生チンポで貫いている……そう思うだけで、快感も興奮も一気に高まる。高まりすぎるくらいだ。
「あっ、アンッ、固いのっ、おチンポ固いのっ!」
明美さんは、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。彼女の口から、そんな下品な言葉が出ていることが不思議に思えるくらいだ。
「そ、そんなに固いのか?」
部長は、声が震えている。興奮しすぎてしまっているのが伝わってくる。
「固いよ。パパのより、3倍固い」
明美さんは、根拠のなさそうな数字を口にする。でも、部長はその言葉にもショックを受けている。ただ、ペニスだけはさらにいきり立ったように見える。カリ首の形や反りは俺の方が迫力があると思う。でも、単純なサイズは明らかに負けている。
部長は、堪えきれなくなったようにペニスをしごき始めた。部長のごつい手で握られたペニスは、さらに大きさが際立つようだ。アダルトビデオの男優になれるのではないか? そんな風に思う。でも、すぐに柔らかくなってしまうので、それは無理なのかもしれない。
明美さんのことを激しく責め立てながら、どうしても部長のことも気にしてしまう。まさか、明美さんとセックスをする事になるとは思っていなかったし、部長のオナニーを見ることになるとも思っていなかった。
「イクっ、イクっ、パパ、またイッちゃうっ!」
明美さんは、腰を突き出すようにしながら身体をガクガク震わせている。身体の相性が良いのだと思うが、それ以上に明美さんは淫乱なんだと思う。収縮するように動く膣……まるで、精液を搾り取ろうとしているみたいだ。俺も、もう限界だ。イキそうだと告げると、
「イッてっ! そのまま中に出してっ! パパの見てる前で、中出ししてっ!」
と、明美さんは叫ぶように言う。俺は、スパートをかけながら射精の体勢に入っていく。そして、思い切り腰を押し込みながら、明美さんの膣中に注ぎ込んだ。
「うぅあぁっ、熱いの出てるっ。パパ、中に出されてるよ。パパのじゃない精液、子宮にかかってるよ」
明美さんは、声が震えている。快感と興奮が強すぎるのか、身体が不規則に震えて硬直する。搾り取られるような動きに、いつも以上の快感を感じる。射精の量も、すごく多い気がする。
俺は、最後の一滴まで出し尽くすと、今さら動揺してペニスを引き抜いた。四つん這いのまま、うっとりした顔をしている明美さん。持ち上がったお尻、丸見えの膣、溢れ出す精液……部長は、興奮しきった顔でそれを見つめている。
「パパ、来て。パパも出して」
明美さんは、うっとりとした顔だ。部長は、その巨根を一気に挿入していく。
「うぅ、あぁ、固いよ。パパのも固くなってる。でも、真吾君の方が固いかな?」
明美さんは、挑発的に言う。その言葉に刺激されたように、部長は腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。パパ、もっとしてっ! もっと強くっ!」
幸せそうにあえぐ明美さん。部長のことが、好きで仕方ないのだと思う。俺は、そっと衣服を手に取り、部屋を出た。明美さんの嬌声が響く中、邪魔をしないように家を出る。強烈な体験をしてしまった。そして、今さらながら、さくらに申し訳ない気持ちが膨らむ。どんな形であっても、浮気は浮気だ。罪悪感を感じながら、それでも明美さんとセックスできた喜びを感じてしまう……。
翌日、少し気まずい気持ちを感じながらも、出社した。部長に顔を合わせてなにを言えばいいのだろう? そんな事を心配してしまっている。ただ、部長はいつも通りだった。むしろ、かなり機嫌が良かった。
「昨日は悪かったな。おかげで助かったよ」
部長は、良い笑顔だ。本心からそう思っているみたいで、とにかく機嫌がいい。俺は、さすがに明美さんのことを話題には出さなかったが、こちらこそありがとうございましたと伝えた。
「お前さえ良かったら、またお願いしたいと思ってる」
部長は、少し照れ臭そうだ。俺は、是非と即答した。さくらとのセックスに少し不満がある俺は、明美さんとのセックスはとにかく最高だった。さくらは、あまりセックスが好きではないと思う。それほど盛り上がらないし、あまり感じてくれていないようだ。明美さんのように、気持ち良さそうにリアクションしてくれると、男として最高の気分になる。比較してはいけないと思いながらも、どうしても比べてしまう……。
明美さんとのことがあって、変なことを考えるようになってしまった。明美さんは、部長の見ている前で浮気して、激しく感じていた。そして、それを見て部長も信じられないくらいに興奮していた。
自分の奥さんが、他の男にイカされる……イヤじゃないのだろうか? 俺は、さくらが浮気することを想像するようになってしまった。俺の見てる前で、他の男に抱かれる……そんな想像をして、不思議と興奮するようになってしまった。
俺とのセックスでは、それほど感じないさくら……それが、他の男に抱かれてイキ狂う姿をイメージするようになった。今日も、さくらのことを抱きながら、そんな事を考えてしまっている。
「あっ、んっ、んっ、好き。真吾、大好き」
さくらは、あまり大きなあえぎ声を出さないが、好きだとか愛していると言ってくれる。感情のこもった言葉は、俺への揺るぎない愛を感じる。それなのに、俺はさくらが浮気しているイメージで興奮している。
腰を動かしながら、気持ちいい? と聞いた。
「気持ちいいよ。真吾は? もっと興奮して欲しい。もっと気持ち良くなって欲しい」
さくらは、やっぱりあまりあえがずに答える。角度をつけたり、色々工夫しながら腰を動かすが、さくらのリアクションは大きくならない。不思議な気持ちになってしまう。明美さんが感じるような責め方をしても、あまり感じてくれない……。膣の造りの違いだろうか? 俺の力不足なのかもしれない。
身体を起こした状態で腰を動かし続ける。小柄な身体は、本当に可愛らしい感じだ。でも、痩せ型なので、肉感的な感じはない。腰を動かしても胸はあまり揺れないし、セクシーとは言えないかもしれない。薄いヘア、ほとんど無毛に見えるくらいだ。童顔な事もあり、イケないことをしているような気持ちになる。でも、俺はロリコンではないので、それに興奮することもない。
ふと気になった。部長は、たぶんロリコンの気がある。さくらが部長とセックスをしたら、どうなるのだろう? 部長は、もしかしたら中折れしないのかもしれない。さくらは、さすがにあんなに大きなペニスを入れられたら、痛がるだろうか? そんな事を想像すると、信じられないくらいに興奮が高まる。もう、ほとんど限界だ。
「うん。イッて。真吾、好きっ、愛してるっ!」
そう言って、俺を見つめる彼女。でも、明美さんみたいにオルガズムに達しそうな雰囲気はない。俺は、部長に抱かれるさくらを想像しながら、彼女の中で果てた。
「フフ、いっぱい出たね。気持ち良かった?」
さくらは、はにかむように言う。俺は、あんまり気持ち良くなかった? と聞いた。
「そんなことないよ。気持ち良かったよ」
さくらは、少し表情が曇る。俺は、この機会にと思い、セックスの不満やして欲しいことを聞いた。
「え? 不満なんてないよ……ゴメンね、少し不感症かも……。中はそんなに気持ち良くなれないんだ。ゴメンね、でも、心が満たされる感じがして好きだよ」
さくらは、そんな説明をする。俺は、今まで経験してきた男性とも、そんな感じだったのかと聞いた。
「う、うん。でも、その……クリ舐められると、すごく感じるかも……」
耳まで真っ赤にしながら言う彼女。意外な言葉だった。以前にクンニをしようとした時、恥ずかしがってさせてくれなかった。それ以来、クンニは嫌いなんだろうなと思って試したことがなかった。
俺は、すぐに彼女のクリトリスを舐め始めた。さくらは、まったく抵抗しない。むしろ、脚を軽く拡げてきた。俺は、彼女のクリトリスを舐めながら、指で包皮を剥いていく。直接、舌が触れると、さくらは今まで出したことのない声をあげ始めた。

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