#嫁の友人に貸し出される俺8

時刻(time):2025-11-05 09:45源泉(Origin):net 著者(author):admin
「え? 何回出されたか? えっと、たぶん3回かな? 健太は? さやかに何回出したの?」 交換プレイが終わってお互いの元のパートナーの元に戻り、息子が寝た後そんな会話が始ま

「え? 何回出されたか? えっと、たぶん3回かな? 健太は? さやかに何回出したの?」
 交換プレイが終わってお互いの元のパートナーの元に戻り、息子が寝た後そんな会話が始まった。まみは、まだ発情したような顔のままで、明らかに興奮状態だ。息子と食事をしている時も、そんな顔になっていた。さすがにマズい……と思ったが、まみもなんとか母親の顔を見せ、多少ぎこちないながらもいつも通りに振る舞っていた。
俺は、素直に一度だけだと答えた。
「え? どうして? 一回だけで満足したの?」
 まみは、不思議そうな顔で聞いてきた。さやかさんが危険日だったことを話すと、
「え? 平気なの? 赤ちゃん、出来ちゃうんじゃない?」
 と、心配そうな顔を見せる。俺は、まみこそ大丈夫なのかと聞いた。
「え? う、うん。大丈夫。でも、今からしない? 健太にも中に出して欲しい」
 俺は、ドキッとしながら、安全日ではないのかと聞いた。
「……完全ではないかな。でも、ほとんど大丈夫なはずだよ」
 まみは、そんなことを言う。でも、やっぱり少し不安そうだ。俺は、それならどうして中に出されたのかと聞いた。
「う、うん。章雄さんが、出したいって言うから……」
 まみは、モジモジとそんなことを言う。でも、実際は違った。タブレットで見たまみは、中に出して欲しいと懇願していた。まみは、タブレットのことを知らないみたいだ。
俺は、妊娠する可能性があるのに中に出されるのはさすがにマズいのではないかと言った。
「でも、その方が興奮するんでしょ? 今さら、ゴム付けてして欲しいって思ってないでしょ?」
 まみは、急に態度が変わった。少し不安そうだった顔は、どこか挑発的になっている。でも、俺は言い返すことも出来ない。確かに、タブレットを見ている時、異常なほどの興奮を感じてしまった。黙ってしまった俺の股間を握りながら、
「すごく固いよ。ねぇ、して欲しい。健太にも中に出して欲しい」
 と言い始めた。もしかして、妊娠してしまっていた時のことを考えてのことだろうか? いま俺まで中に出したら、どちらの赤ちゃんかわからなくなってしまう。俺は、ダメだと伝えた。
「どうして? 章雄さんの赤ちゃんだって確定させたいの?」
 まみは、そんなことを言いながら、俺のズボンとパンツを降ろしていく。あっけなくペニスは剥き出しになり、完全に勃起しているのが丸見えだ。
「フフ、興奮しすぎだよ。もっと興奮したい? させてあげる」
 まみはそう言って、服を脱ぎ始めた。あっという間に下着も脱いでしまうと、全裸になっている。そして、軽く脚を拡げて膣口を晒す。
「見て……ちゃんと流したのにまだ溢れてくるの」
 まみは、顔を真っ赤にしながら言う。でも、恥ずかしがっているわりに、挑発的な表情も浮かんでいる。
「あっ……出る……」
 まみの膣から、真っ白な精液が溢れ出てきた。独特の臭いが拡がり、一瞬むせかえりそうになる。でも、まみの膣口から目が離せず、凝視してしまう。
「フフ、出ちゃいそうだよ。ビクンて揺れてるよ」
 俺のペニスを笑いながら見つめるまみ……。彼女は、すっかりと変わってしまった。以前とはまるで違う、小悪魔のような態度をしている。
「どうする? このまま入れてくれる? 章雄さんの精液掻きだして、代わりに中に出す? それとも、いつもみたいにして欲しい?」
 まみは、膣から精液を溢れさせながら言う。その精液は、すでに膝のあたりに到達しそうな程だ。愛する妻の膣から、他人の精液が溢れ出している……異常事態で、緊急事態のはずだ。それなのに、俺は射精しそうなほどの興奮に包まれている。
「フフ、じゃあ、してあげる。いっぱい気持ち良くなってね」
 まみは、あまりにも妖艶だ。そして、俺の横に座ると、ペニスをしごき始めた。細い指がカリ首を刺激すると、一気に射精感が高まる。でも、なんとか射精を堪えながらまみの秘部を見つめる。いったい、どれだけの量が注がれていたのだろう? まだ溢れてくる。まみは、秘部に手をやると、溢れてくる精液を手の平に取った。そして、それを俺のペニスに塗りつけるようにしながら手コキをする。一瞬、嫌悪感が先に立ったが、ローションのようで気持ちいい。
「フフ、もっと固くなった。ヘンタイだね。健太、ドヘンタイになっちゃったね」
 まみは、こんな事を言いながらもすごく楽しそうだ。俺は、その言葉にも言い返すことが出来ない。こんな事をされて、屈辱的なはずだ。でも、俺は射精を堪えるのに必死で、それどころではない。
「さやかも、妊娠したかもね。お互いに、おめでただと良いな」
 まみは、さらに挑発を続ける。俺は、お腹の大きくなったまみを想像した途端、驚くほどの勢いで射精を始めた。飛び出した精液は、頭上を大きく越えた。信じられないことに、天井の照明器具に音を立てて付着した。
「えっ、すごっ、そんなに!?」
 まみは、目をまん丸にして驚いている。でも、それは俺も同じだ。まさか、ここまで激しい射精をするとは思ってもいなかった。
あまりの快感の強さに、言葉も出せない。うめくように歯を食いしばりながら、射精を続けた。
「こんな勢いで出したら、さやか絶対に妊娠してるね。子宮の中にまで飛び込んだんじゃない?」
 まみは、そんなことを言う。俺がさやかさんを妊娠させることに、抵抗はないように見える。でも、タブレットを見ていた時、まみは俺のことを言われるとすごく興奮していた。それは、俺への愛の強さだと思えた。それなのに、俺がさやかさんを妊娠させることに、怒りや嫌悪感は感じていないみたいだ。どうしてだろう?
「いっぱい出たね。気持ち良かった?」
 まみは、さっきまでの挑発的な顔がウソのように、優しい表情になっている。口調もソフトだ。俺は、黙ってうなずいた。認めたくはないが、こんな酷いことをされて興奮してしまったし、快感も圧倒的だった。
「今度は、また4人でする? 健太に、見てて欲しいな……膣奥まで突かれてイキ狂うの、見て欲しい」
 まみは、声がうわずっている。やっぱり、俺に見られるというシチュエーションがたまらないと言うことなのだと思う。俺は、うなずいた。そして、危ない日にして欲しいと伝えた。
「えっ? ……うん。良いよ。一番危ない日にしようね」
 まみは、満面の笑みを浮かべた……。
ただ、なかなか次のタイミングは来なかった。4人でするという事だけではなく、パートナーを入れ替えてのスワッピングも、なかなかするタイミングが来なかった。4人のスケジュールと子供たちのトワイライトのタイミングが一致するのが、意外にない。そんなある日、さやかさんに自宅に呼ばれた。直接彼女から連絡が来るのは珍しく、もしかして、妊娠してしまったことの報告なのだろうか? そんなことを考えながら、彼女の自宅に向かった。
「ゴメンね、このタイミングなら私だけだから」
 さやかさんが、申し訳なさそうに言う。でも、どこか楽しそうで、もしかしたら俺とのセックスを希望しているのだろうか? と思った。すると、彼女はタブレットを取り出した。
「健太君、全然気がついていないみたいだから」
 そんなことを言いながら、タブレットを操作する彼女。猛烈にイヤな予感がしたが、それでも画面を見つめる。すると、抱き合いながらキスをするまみと章雄さんが映った。これは、リアルタイムのもの? 録画? パニックになってしまった。思わずさやかさんを見るが、微笑むばかりでなにも言わない。でも、落ち着いて画面を見ると、そこはさやかさんの自宅だ。俺がいまいる家だ。当然、録画だと言うことになる。
「早く……時間ないから……すぐハメて」
 まみは、そう言ってテーブルに両手を付いてスカートをまくり上げる。すると、真っ白な形の良いお尻があらわになった。ショーツを穿いていないのが明白で、あまりにもはしたない姿だ。
「昨日もしたばっかりでしょ? 大丈夫なの?」
 章雄さんは、少し心配そうだ。
「早く……もう帰ってきちゃうから。急いで帰らないと」
 まみは、焦れきった声で言いながらさらにお尻を突き出す。本当に、大急ぎで入れてもらいたいと思っているような動きをしている。すると、章雄さんもズボンとパンツを降ろし始める。まみに急かされて、少し慌てている感じだ。ただ、やっぱり完全には勃起していない。ただ、EDは改善傾向のようで、勃起自体はしている状態だ。
「ねぇ、早くおチンポ固くして。まみのオマンコ、こんなだよ?」
 まみは、膣口を拡げて誘うような顔で見つめる。ほとんど無毛の秘部、ロリコンの章雄さんにしてみれば、体系も含めてロリっぽいまみは最高のはずだ。章雄さんは、あられもないまみの姿を見て、明らかに興奮した顔になっている。そして、そのペニスも急上昇していく。
「フフ、固くなった。章雄さん、本当にロリコンだね。今度、子供が穿くパンツ穿いてこようか? それとも、スクール水着が良い?」
 まみは、からかうように言うが、さらにとろけたような顔になっている。
「スクール水着が良い……」
 章雄さんは、恥ずかしそうにリクエストをした。
「じゃあ、次は着てくるね」
 お尻を突き出したまま言うまみ。章雄さんは、やっと勃起したペニスを握ってまみの膣口に押しつける。当然のように、生のペニスが押しつけられてしまった。
「あぁ、早く、ねじ込んで」

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