昇進祝いはカップル喫茶2
時刻(time):2025-11-05 09:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
あやみは、悩ましい声をあげながら乳首を刺激し続けている。明らかに、やり過ぎだ。打ち合わせでは、他のカップルのセックスを見るだけという話だったはずだ。確かに、まだ誰
あやみは、悩ましい声をあげながら乳首を刺激し続けている。明らかに、やり過ぎだ。打ち合わせでは、他のカップルのセックスを見るだけという話だったはずだ。確かに、まだ誰もカップルが来ていないので、見ることは出来ない。でも、あやみが見せる必要はあったのだろうか?
あやみの長い脚は、ソファの座面に上がったままだ。ショーツは丸見えだし、おっぱいも見えてしまっている。半裸のまま、乳首オナニーを続けるあやみ……時折僕の方を見ては、妖艶に微笑む。僕は、あやみに見られているのに、股間をまさぐり続けている。さすがに直接しごくことはしていないが、オナニーまがいのことをしてしまっている……。
「出る、うぅっ」
男性の一人が、うめきながら射精を始めた。あやみの方を向いたまま射精を始めたことで、精液があやみに一直線に飛んでいく。比較的距離を取っていたのに、精液は軽々と2メートル以上飛んであやみの太ももに付着した。
「うぅっ、あぁ、ダメぇ、熱いぃ」
あやみは、精液がかかったのに、身体を動かすこともない。そのまま精液がかかり続け、太ももは精液でドロドロになっている。あやみは、乳首を摘まんだまま、
「うぅうっ、あぁ、イクぅ」
と、うめいてしまった。身体に力が入っていて、硬直しているような感じで震えている。本当にオルガズムに達してしまったようなリアクションだ。
すると、もう一人の男性も、余裕のない声でイクとうめく。そして、彼は一歩あやみに近づきながら射精を始めた。明らかに、あやみにかけようとしている。実際、飛び出した精液はあやみの胸にぶつかっていく。そして、お腹や太ももにも付着し、ショーツすら白く汚している。とんでもない量の精液が、飛び出していった。
「ヒィッ、あぁ、ダメぇ、熱いのぉ」
あやみは、精液をかけられながらも乳首を摘まみ続けている。恍惚とした顔は、快感と興奮を感じているのがわかる。精液をかけられた嫌悪感は、感じていないみたいだ。
精液まみれのあやみ……その姿を見て、他の二人はオナニーを続けている。あやみは、興奮しきった顔で二人のペニスを見つめている。それは、発情した牝の顔に見える。ペニスを欲しがっているようにすら見えてしまう。
「て、手でしてくれませんか?」
一人が、緊張した顔で言いながらあやみに近づく。あやみは、それを止めることなく見つめているし、ママさんも彼を止めない。僕は、思わずママさんを見た。これは、ルール的にはどうなのだろうか? そんな気持ちだ。
「あらあら、奥さん、嬉しそうね。でも、あなたもすごいわね。ビクンビクンって動いてるわよ」
ママさんは、僕の股間を見て笑う。確かに、僕のペニスは勃起しすぎて揺れるように動いている。ズボンの中で、今にも射精しそうな程だ。
あやみは、そんな僕を見ながら、手を男性のペニスに伸ばし始めた。恐る恐るという感じだが、真っ直ぐに彼のペニスに向かっている。止めるべきだと思っているのに、僕は股間をまさぐり続けている。そんな僕を見ながら、あやみは彼のペニスを握ってしまった。
「固い……太い……」
あやみは、ボソッと言う。驚いているような表情だ。あやみが、他の男のペニスを握っている……想像したことはあったが、実際にこの目で見ると衝撃が大きすぎる。ダメだ……そう言おうと思っているのに、声が出てこない。あやみは、そのまま彼のペニスをしごき始めた。
「あぁ、気持ちいい。メチャクチャ気持ちいいです」
まだ若い男性は、本当に気持ちよさそうな声を漏らしている。あやみは、そのまま手コキを続ける。すると、もう一人の男性があやみの後ろに回り込み、剥き出しになっている胸を鷲掴みにし始めた。
あやみが、他の男に胸を触られている……すぐにでも止めるべき状況だ。それなのに、僕はまだ股間をまさぐり続けているし、射精しそうな感覚はさらに大きくなっている。
「んっ、うぅ……ン、気持ちいい……」
乳首をさすられて、あやみは声を漏らし始めた。他の男に、感じさせられている……信じられない姿だ。あやみは、吐息混じりのうめき声をあげながら、男性のペニスをしごき続けている。こんなにあっさりと状況を受け入れたことに、不安を感じてしまう。
「痛くないですか?」
あやみは、そんな質問をしながら手コキを続けている。精液まみれになったあやみは、不思議なほど美しいと思ってしまった。あやみの胸を揉んでいる男性は、40歳くらいだろうか? 興奮しきった顔で揉み続けている。でも、下の方を触る気配もないし、これ以上のことをしそうには見えない。どこか、遠慮しているような雰囲気がある。
落ち着いてみてみると、4人ともそれほど女性にモテそうなタイプには見えない。少し遠慮が見えるのは、女性経験の少なさから来るのだろうか? 不思議な感じだ。どうして風俗店や出会い系を使わないのだろう? そっちの方が、まだ思い通りになる気がする。
「で、出ます、出そうです、あぁ、出るっ」
男性は、慌てている。このまま射精したら、あやみの顔に直撃しそうな角度だ。それを避けようとしているのか、かなり慌てているみたいだ。でも、あやみはそのまましごき続ける。顔の目の前で、今日始めて会ったばかりの男性のペニスをしごき続けている。そして、男性は射精を始めた。
「うぅっ、出るっ、あぁ、ごめんなさいっ」
あやみの顔を直撃する精液、男性は慌てて謝っている。でも、あやみはかまわずにペニスをしごき続け、射精を継続させる。あやみの顔は、ドロドロだ。髪にもかかってしまっている。酷い姿をさらしているが、あやみも身体をブルッと震わせた。
「フフ、奥さん、淫乱ね。顔射されながら、イッちゃったわね」
ママさんは、煽るように言う。僕は、たぶん泣きそうな顔になっていると思う。それなのに、まだ股間をまさぐってしまっているような異常な状況だ。
すると、胸を揉んでいた男性が、あやみの口にペニスを押しつけようとした。でも、あやみは顔を背けて彼の身体を突き返す。さすがに、それはしないようだ。ホッとする気持ちと、モヤッとする気持ち……僕は、それを見たいと思ってしまっているのかもしれない。
「ダメ……手でします」
あやみは、そう言って彼のペニスを手でしごき始めた。
「こ、こんなに……太すぎて……指回らないです」
あやみは、驚きの声をあげている。ペニスを握っている手は、確かに指が回りきっていない。長さはそれほどでもないが、太さがおかしな事になっている。こんなに太いペニスがあるんだ……そんな驚きを感じてしまった。
「ご、ごめんなさい。やりづらいですよね。じゃあ、乳首舐めてください。自分でチンポはしごきますから」
男性は、申し訳なさそうだ。あやみは、少し迷った感じはあったが、素直に彼の乳首を舐め始めた。その顔は、明らかに興奮してしまっている。彼のペニスに、発情してしまった……そう思うと、不安しかない。
男性は、嬉しそうにうめきながらペニスをしごく。あやみは、指と舌で彼の乳首を責め続ける。男性のオナニーのお手伝い……そんな感じだ。
「直接しごいてみたら? その方が、気持ちいいでしょ?」
ママさんが、僕に耳打ちをする。僕は、その言葉に押されるように、ペニスを出して直接しごき始めた。ママさんや男性達の視線を感じながらのオナニー……正直、見られたくないと思ってしまう。僕のペニスは、明らかに負けている。別に、短小包茎というわけではないし、標準サイズはあると思う。でも、あの4人の中に混じれば、最下位確定だ。
オナニーを始めた僕を、あやみも見ている。呆れたような、いたずらっ子を見守るような、なんとも言えない顔だ。あやみは、彼の乳首を舐め続ける。熱のこもったご奉仕だ。すると、男性に限界が来た。イキそうだと告げると、あやみは彼のペニスを握って激しくしごき始める。乳首を舐めながらの手コキ……まるで、風俗嬢になってしまったみたいだ。男性は、うめきながら射精を始めた。大量の精液が、あやみの身体に飛びかかっていく。胸も乳首もショーツもドロドロだ。太いせいか、精液の量も半端ではない。
「あ、ありがとうございました」
男性は、そう言ってあやみから離れていく。4人とも、射精をすると手を出してこない。ただ見ているだけだった。これは、彼らが内向的だから? それとも、ここのルール? どちらにしても、あのまま回されてしまうのではないかと心配していたので、心底ホッとした。
すると、あやみが僕の方に近づいてきた。そして、射精寸前の僕のペニスを握りながら、
「こんなにかけられちゃった……ゴメンね、汚されちゃった」
と、言う。話しているその口の周りも、精液でドロドロだ。近くで見ると、さらに迫力がすごいし、臭いが強い。僕は、他人の精液の臭いに包まれながら、あっけなく射精してしまった。
「フフ、出たね。でも、少ないね。そんなに興奮しなかった?」
あやみは、煽るように言う。僕は、ゴメンというのがやっとだ。すると、お客さんが来た。カップルで、二人とも30代くらいに見える。奥さんは、おへそ丸出しの短いキャミソールで、セクシーな雰囲気が溢れ出ている。そして、こぼれそうな胸は、かなりの大きさだ。
「あら、ドロドロね。羨ましいわ。私もぶっかけてもらいたいわ」
女性は、すでに発情しているような声を出している。戸惑う僕らを無視して、4人の男性の中に入っていく。女性は、当たり前のように彼らの一人とキスをしながら、両手でそれぞれ別のペニスをしごく。男性達も、興奮しきった顔で女性の身体をまさぐる。胸を触ったり、スカートの中に手を突っ込んだりしている。
女性と一緒に来た男性は、カウンターの椅子に座ってそれを眺めている。眺めながら、股間をまさぐっているようだ。興奮しきった顔で、時折、
「あぁ、優子……」
と、恐らく女性の名前を口走る。

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