▲妻は、不倫相手と私の悪口を言っていた3
時刻(time):2025-11-05 09:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
ソファに両手を付いたまま、後ろから激しく突かれている有美。とろけきった顔で、あえぎ声も漏れっぱなしだ。私が会社から帰る前の、夕方くらいの自宅……こんなに声をあげて
ソファに両手を付いたまま、後ろから激しく突かれている有美。とろけきった顔で、あえぎ声も漏れっぱなしだ。私が会社から帰る前の、夕方くらいの自宅……こんなに声をあげて、周りに聞かれてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうくらいに、有美は大きなあえぎ声をあげている。
私には見せたことのない、はしたないランジェリー姿。透けたキャミソールのような下着は、風俗嬢やアダルトビデオの女優のようだ。小柄で可愛らしい有美が、商売女のような姿であえいでいる……そのギャップに、クラクラしてしまう。
「声デカいって。丸聞こえだぞ」
直哉は、ホストのくせに妙に常識的なことを言う。でも、そんな心配をしながらも、腰の動きは激しい。痩せ過ぎなほど痩せたからだ……力強さなど感じない。でも、そのペニスは立派な巨根だし、ピストンの動きは力強い。セックスに特化型の体力があるのだろうか? 有美は、お尻をさらに突き出すようにしながらあえぎ続けている。
「おチンポ気持ちいいっ! 奥まで入ってるよ。旦那のが、一度も届いたことないとこに当たってるっ!」
有美は、私を小馬鹿にしたようなことばかりを言う。でも、怒りは感じない。むしろ、私のセックスが弱いばかりに辛い思いをさせていたんだなと思ってしまう。
「ほら、イケっ、旦那と過ごすリビングで、違うチンポでイケっ!」
直哉も、さっきまでの声が大きいことを心配していた感じが消えている。言葉で煽りながら、激しく責め立てる。でも、よくよく見ると、ただ激しいだけの動きではない。緩急をつけたり、膣奥を潰すように動かしたり、変化に富んだピストンをしている。有美は、身体を起こしていることが辛くなったのか、ソファに突っ伏すようになった。それでも直哉は腰を動かし続け、有美の生膣を責め続けている。
「直哉、もっとっ、オマンコ壊してっ!」
有美は、ソファに突っ伏しながらも、さらにおねだりを続ける。快感にとろけきった顔で、あえぎっぱなしだ。こんな映像を、どうやって撮ったのだろう? すごいとしか言いようがない。ただ、探偵さんは、表には出せない映像だと言っていた。当然だと思う。非合法な手段で撮影したに決まっている。
私は、それがわかっていながらも、つい股間をまさぐってしまう。まさか、有美の不倫動画を見ながらオナニーをする日が来るなんて、少しも考えたことがなかった。
「イクっ、んおぉっ、イクっ、イクっ! 直哉、もっとっ! 旦那の粗チンじゃ届かないとこ、もっと突いてっ!」
酷い言葉を口にし続ける有美……でも、私の興奮は大きくなるばかりだ。酷い映像だ……私のことを悪く言っている。でも、有美が本当に気持ちよさそうにあえぐ姿は、たまらなくセクシーだし、喜びのような感情すら覚える。
私では与えることの出来ない快感……それを、与えられている。それでも有美が幸せそうにセックスを続ける姿は、見ていてよかったなと思ってしまう。
「ほら、もっとイケっ、淫乱!」
直哉は、そう言って有美のお尻を叩く。パチンと乾いた音が響き、有美の身体が痙攣する。
「おぉおぉっ、おっぉっ、イグゥ」
有美は、やり過ぎに見えるようなリアクションを続ける。本当に、自然とこんなリアクションになるのだろうか? 直哉を興奮させるために、大げさにしているだけ? あまりにも普段の彼女からはかけ離れた姿だ。
「出すぞ。中に出すぞ」
「良いよ、出してっ、子宮に押しつけながら出してっ!」
有美は、さらに強い興奮を感じている。そんな顔のまま、お尻を突き出し続け、身体を何度も震わせている。私が帰宅するまでのわずかな時間で、ここまでのセックスをしていたことに驚かされる。
「有美、イクっ、うぅっ」
直哉は、奥まで腰を押し込みながら果てた。その瞬間、電撃を受けたように身体を震わせる有美……。
「ヒィ、うぅ、あぁ、出てるよ。熱い……あぁ、イクぅ、オマンコイクぅ」
中に出されながら、オルガズムに達する彼女。その顔は、とても見ていられないくらいにとろけきっている。私とのセックスでは、一度も見せたことのない顔だ。
「ヤバい、時間。早く帰って」
まだ射精直後なのに、有美は人が変わったようにそんなことを言う。
「マジか。抜くぞ、ソファ汚すなよ」
直哉は、慌ててペニスを抜く。すると、膣口から精液が溢れ出し、有美が慌てて手の平で受け止めた。
「すっごい出たね。フフ、気持ち良かった?」
手の平の上の精液を見せつけるようにしながら、楽しそうに聞く。
「やっぱり、メチャクチャ気持ちいいよ。ホント、名器だよな」
「旦那は知らないんだけどね。奥のザラザラしたところまで届かないから。ホント、短いんだよね。どうしてこんなに違うんだろう?」
そんなことを言いながら、直哉のペニスをくわえて清め始めた。急いでいるわりに、そんなことを始める有美……本当に、彼のペニスが好きなんだと思う。ただ、二人のセックスは、キスが少ない。直哉がホストと言うこともあり、恋愛感情のあるセックスとは違うのかもしれない。それでも、有美が不倫しているのは間違いない。私は、どうするべきなのかわからないまま、画面を見つめてしまう。
有美と直哉は、どんな関係なのだろう? ただのセフレ? 有美は、ホストクラブに行っているのだろうか? でも、直哉の態度を見ていると、客に対しての態度には見えない。
「ほら、時間ないんだろ? 平気なの?」
「そろそろヤバい」
そして、二人は衣服を整え始めた。慌ただしく出ていく彼。動画は、ここで終わるかと思った。でも、終わらない。有美は、ディルドを使ってオナニーを始めた。まさかの行動だ。大きすぎるディルドを床に置き、その上にまたがるようにして挿入する。ディルドは床に張り付いたようになっていて、固定されている。
「うっ、んっ、あっ、あっ、大っきい」
有美は、とろけた顔で腰を上下に動かす。すでに衣服を着ているが、そのまま腰を動かしている。有美は、かなり激しく腰を動かしている。いきなりスパートをかけているような動きだ。
「気持ちいい。おチンポ気持ちいい」
卑猥なことを言いながら腰を動かす有美。衣服の上から、胸も揉みしだいている。ただ快感を求めて卑猥な行為を続ける姿は、小柄で可愛らしい見た目からは想像も出来ないくらいに淫乱だ。
「イクぅっ」
有美は、腰を持ち上げるようにして身体を震わせる。ディルドは引き抜かれ、透明の液体が飛び散る。激しい潮吹きだ。すると、スマホが鳴った。有美は、ちょっと驚いた顔をしている。でも、すぐに画面を確認した。たぶん、私の帰るメッセージだと思う。
有美は、スマホを見た後も、ディルドでのオナニーを続ける。激しく腰を上下に動かしながら、クリトリスをまさぐったり、乳首を刺激している。衣服を着たままの、卑猥すぎるオナニー……有美がこんな事をしているのがまだ信じられない。
オナニーは、かなり長く続く。でも、玄関で物音がしたタイミングで、慌ててディルドを引き抜いてオナニーを終えた。まさか、私が帰宅するギリギリまでこんな事をしていたなんて、想像もしたことがなかった。
私は、勃起した股間をズボンごとまさぐりながら、有美の動画を見ていた。でも、結局射精には至らず、モヤモヤが残る。有美が寝室で寝ているので、オナニーするのもはばかられる。そんなモヤモヤした気持ちのまま、寝室に戻った。寝ている姿は、まるで無邪気で子供みたいだ。とても人を裏切るようなタイプには見えない。
もしかして、いまも膣中に直哉の精液が入っているのだろうか? 直哉の精液が入ったまま、私とセックスをしていたと告白している。そんな酷いことを、本当にしていたのだろうか? まったく気がつくことが出来なかった。そんなことを考えながら、いつの間にか寝ていた……。
「おはよ! もう朝だよ」
元気いっぱいの有美の声に起こされた。今日は、土曜日で休日だ。それでも、有美はいつもと同じような時間に起こしてきた。どこかに行く約束をしていたっけ? そんなことを考えていると、いきなりキスをされた。舌がねじ込まれ、私の舌に絡みついてくる。寝起きで、まだ歯も磨いていない。思わずたじろいでしまうが、有美の手が私の股間に伸びてきた。
「元気だね。さっきから、ずっとこうなってたよ」
有美は、無邪気に笑っている。私のペニスは朝立ちしてしまっているが、あきらかにいつもよりも元気になっている。昨日モヤモヤしたまま寝てしまったので、こんな事になっているのだと思う。有美は、荒い息遣いで私の股間をまさぐりながらキスを続ける。あきらかに興奮しているような態度だ。
不思議な感覚がした。有美は、私への不満ばかりを言っていた。そんなに好きではないと言うことまで言っていたはずだ。それなのに、この積極的な態度はなんだろう? 私への愛情は、残っているのだろうか?
私も、寝起きなのが気になりながらもキスを続ける。有美は、私のパジャマを脱がせ始めた。いつになく積極的な態度に、さらに疑念が湧いてしまう。そして、有美は私の剥き出しになった乳首を舐め始める。乳首を舐めながら、直接ペニスをしごいてくれている。もう、すっかりと目も冷めて最高に気持ちいい。
「すごく固い……健作さん、代わって欲しいな……」
恥ずかしそうに仰向けに寝転がる彼女。私は、すぐに彼女のパジャマを脱がせて乳首にむしゃぶりついた。小柄な身体……胸も、さほど大きくはない。ただ、鮮やかなピンク色の乳首も乳輪も、とても綺麗で可愛らしい。
「あっ、アンッ、気持ちいい。健作さん、すごく気持ちいいよ」
有美は、本当に気持ちよさそうだ。乳首を舐めながら、動画のことを思い出した。直哉は、もっと荒々しく、雑な感じで責めていた。その方が感じるのだろうか? 見様見真似で乳首を責めてみた。
軽く噛んだり、強めに摘まんだりしながら責めると、有美の声がいつになく大きく響く。
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