□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん

時刻(time):2025-11-05 09:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
「美味しそうに食べてくれるわね。いっぱい食べて」 部長の奥さんの明美さんが、嬉しそうに言ってくれる。俺は、元気よくハイと返事をして食事を続けた。今日は、会社の上司の
「美味しそうに食べてくれるわね。いっぱい食べて」
 部長の奥さんの明美さんが、嬉しそうに言ってくれる。俺は、元気よくハイと返事をして食事を続けた。今日は、会社の上司の家で夕ご飯を食べている。河野部長は、昨日釣りに行って鮎をたくさん釣ったそうだ。量が多くて、食べに来いと言われて食べに来ている。
 部長とは、同じ大学の出身ということもあって、結構仲良くやっている。夕ご飯に誘われたのも、もう数え切れないくらいある。部長は、年下の奥さんを自慢したいという気持ちもあるのだと思う。実際、明美さんは本当にイイ女だ。ちょっとポチャッとした感じがあるが、本当にセクシーで良い身体をしている。そのくせ、顔は清楚系というか正統派な美人で、そのギャップもたまらない。
 俺は、明美さんと会うのが結構楽しみだ。むっちとした胸や太ももを見るのが、本当に好きだ。俺の彼女のさくらは、小柄でロリっぽい。明美さんとは、正反対な女の子だ。そんなこともあって、明美さんに興味を持ってしまうのだと思う。
エプロンをつけたままの明美さん。鮎を焼いたり、鮎ご飯をよそってくれたりと、甲斐甲斐しく動き回っている。部長は、ビールでほろ酔いだ。本当に楽しそうにしている。俺も、明美さんのことを見ながら楽しい時間を過ごしている。
 部長は、プライベートの時は仕事の話はしない。そんなところも好感が持てる。多趣味なので話題も豊富だし、人間的にも尊敬できるなと思っている。なにより、奥さんのことを大好きというのが良い。会社の上司の中には、堂々と不倫していることを話す者や、風俗の話ばかりする者もいる。
「彼女さんとは、まだ結婚しないの? もう、付き合って長いのよね?」
 明美さんが、そんな質問をしてくる。俺の結婚のことを、いつも話題にしてくる。俺も28歳なので、そろそろ考える時期なのかな? と思いながらも、まだそんな話は出てきていないのが実際の所だ。
 さくらには、何の不満もない。本当に可愛らしい女の子だし、二歳年下で年の差もちょうど良いと思っている。ただ、不満というわけではないが、胸が小さいのと、セックスがそれほど盛り上がらないのが残念だと思っている程度だ。
 セックスに関しては、それなりに自信がある。女性経験もそこそこあるし、ペニスの性能にも自信がある。上反りで固いのが売りで、女性の評判も良かった。ただ、さくらとは相性がそれほど良くないみたいで、いままでの女性みたいに、激しく感じさせることが出来ていない。
俺は、そろそろ考える時期だと思っていると答えた。
「早く結婚しちゃえよ。子供って、良いぞ。可愛いぞ」
 部長には、まだ***の息子さんがいる。遅くにできた子なので、溺愛しているようだ。今日は塾に行っていていないそうだ。正直、子供が可愛いというのはあまりイメージが出来ない。でも、きっと自分の子ができたら、そういう気持ちになるんだろうなと思う。
 食事も終わり掛けになると、明美さんは片付けを始める。エプロン姿の後ろ姿は、妙に色っぽい。スカートが短めなので、太ももがよく見えている。本当にムッチリして太い太ももだ。たまらないなと思ってしまう。
「アイツ、また太っただろ。ムッチムチになったよ」
 部長が、呆れたように言う。付き合いが長いのでわかるが、部長はスレンダーな女性の方が好きみたいだ。というよりも、ちょっとロリコンの気があるのだと思う。明美さんのことは大好きでも、女性の好みとは少しギャップがあるようだ。
 俺は、最高じゃないですかと言った。太ももがセクシーで、本当に良いと思いますと伝えた。
「明美、真吾が太ももが最高だってさ」
 そんなことを言われて、少し慌ててしまった。部長は、確実に酔っている。悪い酔い方はしないが、やたらとノリが良くなってしまう。
「あら、本当に? こんなおデブ、見苦しいんじゃない?」
 明美さんは、そんな風に言いながらも、分かり易く上機嫌だ。俺は、その太さが最高だと思うと伝えた。
「嬉しいわ。でも、見て。隙間がないの」
 明美さんは、エプロンをまくり上げて正面から太ももを見せる。脚を閉じていると、確かに隙間がない。太ももと太ももが密着している状態だ。でも、それが良い。最高だと思いますと伝えた。
「そうか? 太すぎるだろ。ちょっと手を挟んでみろよ。見た目以上に太いぞ」
 部長は、そんなことを言い始める。俺は、そんなの出来ないですってと伝えた。
「ちょっと挟んでみて。正直な感想聞かせて欲しいな」
 明美さんは、真剣な顔だ。太ももの太さを気にしているようだ。俺は、困って部長を見た。
「ほら、正直にデブだって言ってやれ」
「もう~」
 そんな会話をする二人。本当に仲が良い。見ていて微笑ましいと思うが、正直ドキドキしている。そして、もう一度挟んでみてと言われて、俺は興奮を隠しながら良いですよと答えた。
 脚を拡げる明美さん……ドキドキしてしまう。こうやって見ると、スカートが結構短い。普段から、こんな短いのを穿いているのだろうか? 今まであまり意識していなかったが、ちょっと短すぎる気がしてきた。
 俺は、結構緊張しながら手を伸ばしていく。そして、彼女の太ももと太ももの間に手の平を入れた。すると、すぐに明美さんは脚を閉じた。手の平に、ムチッとした肉の感触が走る。柔らかい肉に包み込まれる感触にドキッとしたが、それよりも驚いたのは、肌がスベスベなことだ。彼女のさくらよりも肌が滑らかで、絹のような手触りだ。さくらは26歳で明美さんは38歳なので、けっこうな年の差だ。それでも明美さんの方が、肌が滑らかなことに驚かされる。
「どう? 太いでしょ?」
 明美さんは、ほのかに顔が赤くなっている。大胆なことをしているのに、恥じらう姿が妙に可愛らしいと思った。俺は、太いけど最高だと思うと伝えた。この太さがたまらないですと言った。
「ホントに? デブじゃない?」
 明美さんは、俺の言葉を疑っている。すると、部長が、
「デブだなんて、言えるはずないだろ。上司の嫁に対して」
 からかうように言う彼。確かに、それは真理だ。
「もう~」
 明美さんは、頬を軽く膨らませてすねたような態度だ。可愛い……素直にそう思ってしまった。
「それに、そんな所じゃ本当の太さがわからんだろ」
 部長は、そう言って俺の手を掴んだ。そして、上にずらすようにする。俺の手は、太もものかなり下の方に挟まれていた。部長がグイッと動かしたことで、かなり上にずれた。スカートが少しまくれるくらいの位置だ。
 明美さんは、さらに顔を赤くして恥ずかしそうにしているが、特に抵抗はない。確かに、太ももの圧が増えた。かなり太い感じはする。でも、本当に最高の太ももだと思う。それを素直に伝えると、
「ホントに? フフ、真吾君、上手ね」
 明美さんは、そう言いながらまんざらでもなさそうだ。
「良かったな。真吾が太ももフェチで」
 部長がからかう。でも、明美さんは嬉しそうに微笑んでいる。でも、俺は少し焦っている。ペニスが反応して、勃起し始めてしまった。
「あら? こんなおばちゃん相手に、反応しちゃったの?」
 明美さんが、俺の股間を見て嬉しそうに言う。今度は、逆に俺が顔を赤くしていると思う。慌ててごめんなさいと言って手を引き抜いた。
「フフ、嬉しいわ。パパ、最近私じゃ興奮してくれないもの」
 明美さんは、無邪気に嬉しそうに言う。男の勃起を見て恥ずかしがるような年齢ではないのかもしれないが、意外な反応だと思った。
「そ、そんなことないよ。それより、明美も固さを確かめてみたら?」
 部長は、慌てたのか、意味不明なことを口走る。俺は、意外だなと感じている。部長は、どう見ても明美さんのことが大好きだ。それでも、明美さんの身体で興奮しなくなった? 本当だろうか? こんなに肉感的でセクシーな女性は、そうそういるものではない。
「フフ、そうね。確かめさせてもらおうかな?」
 明美さんも、悪ノリしている。清楚な顔からは想像できないくらいに、エッチなノリだ。俺は、なんとか勃起を収めようとした。でも、こういうときは逆にさらに固くなってしまうものだ。
明美さんは、本当に俺の股間を触ってきた。慌てて身をよじるが、ズボンごとガシッと握られてしまった。清楚なルックスからは想像も出来ないくらいに、積極的でエッチな態度だ。
「わっ、固い! これ、なにか入ってるの? ファールカップとか?」
 マニアックなことを言う彼女。ファールカップなんて単語を、よく知っていたなと驚かされる。
「そんなの入れてるわけないだろ。どんなヘンタイだよ」
 部長は、明美さんの言葉に爆笑だ。でも、イヤじゃないのだろうか? 自分の嫁さんが、他の男の股間を触っている……俺なら、イヤで仕方ないと思う。さくらが他の男の股間を触ったら、ショックで寝込むと思う。
「本当に固いよ。あなたも触ってみる?」
 明美さんは、ド天然なのだろうか?
「触るかよ。ファールカップが入ってるかどうか、確かめてみたら?」
 部長は、信じられないことを言う。そんなの入ってるはずないだろと言っていたのに、確かめろ? 意味がわからない。
「フフ、じゃあ、確かめるね」
 明美さんは、そう言って俺のズボンのファスナーに指をかける。さすがにマズいと思って止めようとするが、
「私の太もも触ったでしょ? ズルいじゃん」
 と、明美さんは笑顔で言う。これは、からかわれているのだろうか? でも、明美さんはさっさとファスナーを降ろしてしまう。強い焦りを感じる。明美さんの考えが読めない、と言うよりも、部長の考えもわからない。
「ほら、腰上げて。ズボン下ろすよ」
 明美さんは、当然のように言う。俺は、釣られて腰を持ち上げてしまった。すると、一気にズボンを膝まで下ろされ、パンツ姿になってしまう。この時点でも、フル勃起状態だ。
「すごい……元気いっぱいだね」

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