#嫁の友人に貸し出される俺ー完ー

時刻(time):2025-11-05 09:18源泉(Origin):net 著者(author):admin
まみは、本当に妊娠していた。俺の種という可能性もあると思うが、確率的には章雄さんの種の方が大きいと思う。まさか、本当に妊娠してしまうとは思っていなかった。あくまで

まみは、本当に妊娠していた。俺の種という可能性もあると思うが、確率的には章雄さんの種の方が大きいと思う。まさか、本当に妊娠してしまうとは思っていなかった。あくまでプレイとして言っているだけで、本当に危険日に生セックスをしているはずはないと思っていた。
 激しく動揺したし、ショックも受けた。でも、信じられないくらいに興奮してしまう。
「フフ、カチカチだね。そんなに興奮する? 健太に内緒で妊娠したの、イヤじゃないの?」
 まみは、俺のペニスをしごきながら聞いてくる。あの告白をした日から、まみはこんな風に言葉で責めてくるようになった。俺は、本当に妊娠したのかと聞いた。生理が来ないだけ……それだけでは、まだ確定ではないはずだ。
「フフ、見せてあげる」
 そう言って、スティック状の物を手に持つ彼女。妊娠検査薬のようで、クッキリとしたラインが出ている。妊娠していると、出てくる反応のようだ。
「もっと固くなった。そんなに興奮する? 本当に妊娠したのに、興奮できるんだね。ドヘンタイ」
 まみは、そう言って俺のペニスを踏み始めた。まみも、かなり興奮した顔になっている。俺は、グイグイと脚で踏みつけられているのに、興奮しすぎなほど興奮している。射精感も増していき、今にも出てしまいそうだ。
「そんなに興奮しちゃうんだね。出そうだよ。また足で踏まれながら終わるの? 中に出さないの? 妊娠してるから、ゴム要らないよ?」
 まみは、どこまでも挑発的だ。俺は、うめきながらも何も言えない。結局、危険日にセックスをしたさやかさんは妊娠せず、まみだけが妊娠してしまった。ほとんど毎日のように章雄さんとセックスしてたからだと思うが、それでも敗北感を感じてしまう。
「どうする? このまま出しちゃう? だったら、もっと興奮させてあげようか?」
 まみは、うわずった声で言う。驚くほど興奮しているようで、表情もとろけてしまっている。俺は、まみにコントロールされるようにうなずいてしまった。
「フフ、ドヘンタイ」
 そんなことを言いながら、服を脱いでいくまみ。可愛らしいピンク色のランジェリーは、よく見るとスケスケだ。普通の下着なら透けないように作られていると思うが、乳首も秘部も透けて見えてしまっている。
 セクシーだけど、可愛らしいデザイン……ロリコンの章雄さんの趣味なんだと思う。そんな下着姿のまま、俺のペニスを踏みつけてくる。
「可愛いでしょ? 章雄さんに買って貰ったんだ。ちょっとロリコンっぽいけど、透けててエッチでしょ?」
 まみは、足の指で俺のペニスを責め続ける。器用にカリ首を刺激したりしながら、時折痛みを感じるくらいに強く踏んでくる。でも、その痛みすら快感に変わっていく。
「脱がせて」
 まみは、ドキッとするくらいに冷たい表情で指示をしてくる。俺は、戸惑い、怯みながらもショーツに指をかけた。脱がせていくと、まみは軽く身体を震わせる。不思議なほど快感を感じているみたいだ。
 ショーツを脱がせると、軽く脚を拡げる彼女……わかっていたことだが、膣中から精液が溢れ出てきた。妊娠しても、まみは章雄さんとのセックスを続けている。やっぱり、ほとんど毎日だ。
「こんなに出してもらったよ。妊娠してるのに、また妊娠しちゃいそうだよね」
 まみは、からかうように言いながら下腹部に力を込めた。すると、ドロッとした精液がさらに溢れ出てきて、床を汚していく。俺は、慌てて手の平で受け止め、床が汚れないようにした。
 熱い……手の平に、熱を感じる。すぐに溢れそうになる精液は、見るからに粘度が高い。いったい、何回中に出されたのだろう? 一度だけの量ではないはずだ。ほとんど毎日のようにセックスをしているのに、この量はなんだろう? ED気味だったはずの章雄さんなのに、すっかりと治ったようだ。
「どうする? 入れる? 久しぶりに、中に出してみる?」
 まみは、声がうわずりすぎてかすれている。興奮しすぎなほど興奮しているようだ。でも、それは俺も同じだ。他の男に孕ませられたまみに、異常すぎるほどの興奮を感じてしまっている。さやかさんとセックスをするようになり、寝取る興奮を知った。でも、まさか寝取られる方の立場になるとは夢にも思っていなかった。まみが他の男に恋をし、孕ませられる……最悪な状況なのに、俺はなすすべなく射精してしまった。
「フフ、また出ちゃった。床を孕ませるの?」
 まみにからかわれるように言われてうなだれてしまう。確かに、最近の俺は床に射精ばかりしている。まみに足でペニスを踏まれながらの射精……すっかりとクセになってしまった。
「さやかのことも、妊娠させてよ。いま妊娠させたら、同じ学年になるでしょ? みんなで遊んだりして、きっと楽しいよ」
 まみは、幸せそうで楽しそうだ。俺は、黙ってうなずいた。さやかさんを妊娠させることに、当然のことながら罪悪感はある。でも、強い興奮を感じるのも確かだ。そして、週末に久しぶりに4人で集まることになった。
「健太くん、今日こそお願いね。ちゃんと妊娠させてね」
 さやかさんは、すでに目が潤んでいる。まみが章雄さんにハマっているように、さやかさんも俺のペニスに夢中になってくれている。
「よろしくね。さやかのこと、いっぱい愛してあげて」
 章雄さんは、興奮しきった顔になっている。まみを妊娠させた彼……嫉妬を感じる。でも、これからさやかさんに種付けをすると思うと、申し訳ない気持ちもある。
すると、さやかさんが服を脱ぎ始めた。ランジェリー姿になった彼女……まみのランジェリーとは違う、紫色のセクシーな生地だ。そして、透けているのではなく、穴が空いてしまっている。ブラにもショーツにも肝心の所にスリットのような穴が空いていて、下着の役目を放棄している。
「どう? 興奮する?」
 さやかさんは、そんな風に言いながら俺の服を脱がせ始めた。脱がせるそばから乳首を舐めてきて、一気に興奮と快感が襲ってくる。さやかさんも息遣いが荒く、相当興奮しているようだ。
「一番出来る日だから、しっかり注いでね。パパの見てる前で、妊娠させて欲しいな」
 さやかさんは、うわずった声で言いながらペニスを舐め始める。絡みついてくるしたの感覚に、思わず声が漏れる。圧倒的な快感と、背徳感……すでに射精感が高まってくる。
 さやかさんは、フェラチオしながら秘部をまさぐっている。すでに指を膣に入れ、激しく動かしながらオナニーを始めている。さやかさんが淫乱なのは間違いない。でも、まみもすっかりと淫乱になってしまった。
「じゃあ、入れるね。いっぱい出して妊娠させてね」
 さやかさんは、対面座位で挿入した。
「あぁ、固い。気持ちいいところに当たってるよ」
 さやかさんは、すぐにとろけた顔になる。そして、俺にキスをしながら腰を動かし始めた。下腹部を密着させて、くねらせるように、こすりつけるように動かしてくる。章雄さんが見ていることで、より興奮が高まっているようだ。
「好き。このおチンポ好き。気持ちいいわ。パパのより、気持ちいいところこすってくれるの」
 さやかさんは、挑発的に言いながら腰を動かし続ける。俺は、快感にあえぎながら、まみの方を見た。まみは、章雄さんのペニスをくわえ込み、ほとんど喉の奥まで入れている。涙目になりながら、奉仕を続けるまみ……章雄さんは、興奮しきった顔でさやかさんを見つめている。スワッピングプレイ……それぞれが、自分のパートナーの淫らな姿を見て興奮する……こんな世界があるなんて、想像もしていなかった。
 まみは、夢中でフェラチオしながらオナニーをしている。指を入れるのではなく、クリトリスの辺りをこすり続けているようだ。
「フフ、固くなった。まみが浮気してるの、嬉しいの? 興奮しちゃう? あのおチンポで、妊娠したんだよ」
 さやかさんの言葉で、さらに興奮が高まる。もう、ほとんど限界だ。
「固いよ。もう出るの? 出して。妊娠させて。パパの見てる前で、受精させてっ」
 さやかさんは、声がうわずっている。もう、興奮しすぎてしまっていて、軽くオルガズムに達しているようにすら見える。俺は、射精しそうになりながらも、必死で射精を堪える。いくらなんでも早すぎて、恥ずかしいという気持ちだ。
「パパ、見てる? 健太君のおチンポ、もう射精するよ。妊娠する瞬間、ちゃんと見ててね」
 さやかさんは、興奮しすぎだ。でも、章雄さんはそれ以上に興奮している顔をしているし、嫉妬心が湧き上がっているような雰囲気もある。
「すごく固い……もう、我慢できない……」
 まみは、うわずった声で言いながら彼にまたがった。同じように、対面座位で挿入していく彼女……今さらだが、生で入れている。妊娠とか関係なく、まみが直接粘膜の触れ合いをしていることに、激しく嫉妬してしまう。

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