□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん7
時刻(time):2025-11-05 09:08源泉(Origin):net 著者(author):admin
部長は、あっけに取られている。明らかに動揺しているし、言葉も出てこない。こんなに慌てている彼を、見た記憶がない。仕事の出来る男だ。いつも冷静で、トラブル対応も完璧
部長は、あっけに取られている。明らかに動揺しているし、言葉も出てこない。こんなに慌てている彼を、見た記憶がない。仕事の出来る男だ。いつも冷静で、トラブル対応も完璧にこなすタイプだ。そんな彼が、遙か年下のさくらに圧倒されてしまっている。
「本当に大きいですね。フフ、それに、固い。聞いてたのと違って、元気ですね」
さくらは、そんなことを言いながら彼の股間をまさぐり続ける。部長は、動揺しながらも興奮した顔になっている。そして、とりあえずリビングに移動しようと言った。さくらは、素直に従う。俺もすぐに後を追い、リビングに入った。
さくらは、ソファに座って目の前に立っている部長のズボンと脱がせていく。あまりにも積極的な態度で、すっかりと彼のことをリードしている。想定外の展開に、俺はまだ何も言葉を出せずにいる。
「本当に大きい……これって、もう100%なんですか? すごく固いです」
さくらは、直接部長のペニスを握って質問した。さくらの手が、他の男のペニスを握っている……衝撃的な光景に、立ちくらみみたいになってしまう。
「う、うん。もう少し大きくなる。歳だから、どうしても完全になるには時間がかかってしまって……申し訳ないけど」
部長は、本当に珍しいくらいにオドオドしている。
「そうなんですね。これで、完全かと思いました。充分固いですし、大きすぎます」
さくらは、少しおどけたような口ぶりだ。緊張は解けたようで、楽しげに笑っている。
「指、届いてないです。こんなに太いなんて、あるんですね。部長さん、ハーフとかですか?」
さくらは、疑問を遅疑次と口にする。規格外の大きさに、戸惑いは大きいみたいだ。
「いや、純日本人だよ。そんなに大きいかな?」
部長は、やっぱりまだ緊張が見える。この辺り、女性の方が切り替えが早いのかも知れない。
「大きいです! こんなの、聞いたこともないです」
さくらは、部長のペニスを握ったままだ。本当に小さい手だと思う。指も細い。部長のペニスは、さくらの手の平から大きくはみ出ている。俺のペニスも、大きい方だ。それでも、こんなにはみ出したりはしない。部長のペニスは、まだ100%ではないと言っているが、すでに完全体のように見えるくらいだ。
「じゃあ、完全に大っきくしますね」
そう言って、さくらはスカートをまくった。ソファに座っている状態でも、可愛らしいショーツが丸見えになる。さくらは、可愛い下着……と言うか、子供みたいな下着を穿いていた。キャラクターのプリントがしてあるような、あまりにもロリ系の下着を穿いている。
すると、その効果は一瞬で現れ、部長のペニスは縦に揺れるくらいに勃起した。まるで若い男の子のように、いきり立ったペニス……ビクンビクンと脈打つように揺れている。竿に浮き上がった血管も、いつも以上に勃起が強いことを伝えてくる。
「フフ、すご~い。部長さんって、本当にロリコンなんですね」
下着を見せながら、挑発的に笑うさくら……こんなにも挑発的な彼女を、初めて見たかもしれない。
「い、いや、そんなことはないんだけど……」
モジモジと恥ずかしそうに答える部長……こんな姿を、会社のみんなが見たら驚くと思う。
「フフ、じゃあ、こっちも」
そう言って、上を脱ぎ始めたさくら……スポーツブラみたいな、可愛らしいブラがあらわになる。スカートも脱いでしまったので、見た目が危険なレベルでロリっぽくなってしまった。たぶん、メイクも可愛らしい系にしているので、よりそんな風に見えるのだと思う。
「可愛いですか?」
さくらは、クルッとターンをするように全身を見せる。小柄な身体……ロリっぽい下着が異様なほどに似合っている。部長は、明らかに興奮した顔だ。もしかしたら、明美さんが俺に抱かれる姿を見るよりも、興奮しているかもしれない。
「か、可愛い……」
部長は、ペニスを縦に揺らしながら答える。さくらは、
「フフ、ホントにロリコンなんだ……じゃあ、髪もツインテールにしますね」
そう言って、さくらはカバンからゴムバンドを取り出し、髪をツインテールに仕上げていく。すると、部長のペニスは身体に着くくらいにいきり立ち、そのままの状態を保つ。完全勃起の、さらに上の状態だ。
「こんなに興奮してくれて、嬉しいな……」
さくらは、そう言って彼の前にひざまずいてペニスを舐め始めた。あまりにもあっけないスタートだ。さくらが、部長のペニスを舐めている……想像していた以上の、強い衝撃を受けてしまう。
上目遣いでフェラチオを続けるさくら、部長は、可愛らしいさくらの顔を見つめている。ツインテールにしたことで、さらにロリ可愛い姿になった。そんなさくらが、卑猥に舌を使いながら部長のペニスを舐め続けている。舌が張り出したカリ首に絡みつき、部長の気持ち良さそうなうめき声も響く。
「大きい……太いです」
さくらは、興奮したような顔でフェラチオを続ける。部長も興奮しているが、さくらもかなり興奮している。本当に、危険な見た目だ。普段から幼い印象で可愛らしい女性だと思っていたが、こんな風に下着や髪型を変えることで、ロリコンの部長の夢が叶ったような見た目になっている。
さくらは、しばらくペニスを舐め続けた後、大きく口を開けてくわえ込んでいく。当然口の小さいので、目一杯開けてくわえている状態だ。
上目遣いで大きなペニスをくわえる姿は、可愛らしさを感じる。パッチリした目で部長を見つめながらフェラチオを続けるさくら……部長は、興奮しきった顔だ。そして、限界が来てしまったようだ。
「出そう……」
小声で言う部長。さくらは、そのまま頭を動かし続ける。太すぎてくわえづらそうだが、それでも必死で頭を前後に動かしている。
「で、出るよ、もう出る」
部長は、かなり動揺している。このまま出して良いのか、判断が付きかねているような態度だ。
「うぅっ」
うめきながら射精を始めた部長。さくらは、うめきながら口内射精を受け止めている。部長は、うめきながら長い射精を続ける。俺は、そんな二人を見ながら、フリーズしたようになっている。
「ゴ、ゴメン、目茶苦茶出た」
部長は、射精が終わると慌ててティッシュを箱ごと手に持つ。でも、さくらはまだ興奮した顔のまま、
「飲んじゃった……いっぱいすぎて、溢れちゃいそうだったから」
と言った。衝撃的な行動だ。部長の精液を飲んでしまった……あまりのショックで、言葉も出てこない。
「嬉しいよ。飲んでくれたんだ」
部長は、本当に嬉しそうな顔をしている。さくらは、イタズラっぽく微笑みながら、
「びっくりしちゃいました。あんなに出るんですね」
と、答えている。本当に口の中は空っぽのようで、一滴残らず飲み干してしまったようだ。さんざん明美さんとそういう事をしたが、さくらがこんな事をしたことに、強いショックを受けてしまう。
部長のペニスは、そそり立ったままだ。いつものすぐに柔らかくなってしまうのがウソのように、血管がうねるほどいきり立っている。そして、部長はさくらをベッドに寝かせると、ブラジャーをずらすようにして胸を露出させた。ブラジャーを脱がさないことに、こだわりを感じる。
ピンク色の乳首、小振りな乳房、そんなところまでロリっぽい。部長は、嬉しそうに乳首を舐め始めた。
「んっ、うぅっ、んっ、気持ちいいです」
控えめな声で言うさくら、でも、気持ち良さそうだ。あえぎ声と言うよりは、軽いうめき声と吐息が漏れる。部長は、まだ興奮しきった顔だ。その上で、嬉しそうにさくらの乳首を舐めている。
どう見ても、部長はロリコンだと思う。さくらさんは、セクシーで肉感的な女性だ。ロリコンとは正反対の女性だと思う。部長は、どうしてさくらさんと結婚したのだろう? そんなことを考えてしまう。
「んっ、んっ、あっ、うぅ」
さくらは、声を抑えている。普段は、もっと可愛らしいあえぎ声を漏らす。さすがに恥ずかしいと思っているのだろうか? 声が小さい。ただ、その乳首は見てわかるほど勃起している。気のせいか、勃起しすぎて乳輪も少し膨らんでいるように見えるほどだ。
「本当に可愛い……もっと感じてごらん」
部長は、そんなことを言いながら舐め続けている。さくらは、顔を赤くしながら小さな声を漏らし続けている。すごく気持ちいいはずでも、声を抑え続けているようだ……。
「脱がせるよ」
部長は、ショーツに指をかけながら緊張気味に言う。さすがに、脱がせて良いのか迷いが見える。
「優しく脱がせてください……」
さくらは、顔が真っ赤だ。そんな恥じらい方も、ますますロリっぽい。部長は、さらに興奮した顔でショーツを脱がせていく。キャラクターの絵が入ったような、可愛らしいパンツだ。それを慎重に脱がせていくと、ツルツルの秘部があらわになった。元々ほとんどヘアのないさくらの秘部は、いまは完全に無毛になっている。剃ったのだろうか? 脱毛? どちらにしても、完全にツルツルのロリっぽい秘部だ。
「可愛い……」
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