△妻が変なアクセサリーをつけて出かけていったー完ー
時刻(time):2025-11-05 09:03源泉(Origin):net 著者(author):admin
「まさくん、朝だよ。ご飯出来てるよ。起きて」 優しい亜美の声に起こされ、彼女を見つめた。昨日の事がウソのように、温和な笑みを浮かべている彼女。もしかして、悪夢を見て
「まさくん、朝だよ。ご飯出来てるよ。起きて」
優しい亜美の声に起こされ、彼女を見つめた。昨日の事がウソのように、温和な笑みを浮かべている彼女。もしかして、悪夢を見ていたのだろうか? そんなことを考えてしまう目覚めだった。
でも、大きくではないが変わってしまった顔……確かに、元々可愛かった顔はさらに可愛らしくなっている。ただ、それ以上に大きくなった胸がどうしても目に入ってしまう。キャミソールっぽい部屋着は、胸の部分が大きく膨らんでいる。谷間もはっきりと見えていて、今までにないくらいにセクシーな見た目だ。
「コーヒー淹れるね」
亜美は、優しく言うと、寝室から出て行く。その後ろ姿にも、大きな違和感を感じてしまった。ショートパンツみたいなパジャマのお尻……あきらかになにか入っているみたいに膨らんでいる。常に、アナルにはなにかを入れるようにしつけられているのだろうか?
慌ててリビングに移動すると、スクランブルエッグやトーストが並べられている。亜美は、ちょうどコーヒーを淹れているところだ。良い匂いに包まれて、幸せな朝のひとときだなと感じる。でも、亜美はこっちにコーヒーを持ってくる途中で、急に立ち止まった。そして、身体を小さく震わせながら、
「イク、うぅ」
と、小さくうめいた。ただ、すぐに歩き始めてコーヒーを持ってきてくれる。もう、すっかりと普通の表情に戻っていて、満面の笑みを浮かべているような状態だ。
「ミルク入れる?」
亜美は、優しい笑顔で聞いてくれる。ついさっき、歩きながらオルガズムに達した事なんてなかったような態度だ。本当に、日常的にオルガズムに達し続けている……昨日聞いた時は、そんなことあり得ないと思っていた。
僕は、動揺しながらも、お願いと答えた。ブラックコーヒーは苦手なので、いつも牛乳を入れて飲む。そもそも、コーヒーもそれほど好きではない。
「フフ、こっちのミルクも出ちゃいそうだね」
亜美は、そう言って僕の股間を触り始めた。朝から、ずっと勃起しているような状態だ。たぶん、夢の中でも勃起していた気がする……。
「ねぇ、どうして興奮するの? 私のこと、好きじゃないの?」
亜美は、僕の股間を揉みしだくようにしながら話を続ける。さっきまでの温和な顔がすっかりと変わっていて、挑発的で妖艶な雰囲気すらある。もちろん、慌てて好きだと伝えた。
「じゃあ、どうして3ヶ月以上もご主人様のところに預けてたの?」
亜美は、そんなことを言う。確かに、本気で動けば、亜美を奪還できたと思う。でも、それをしなかったのは、結局僕はそれを受け入れていたのだと思う。
「もし、あのまま帰ってこなかったら、どうしてた? 何ヶ月放置した?」
亜美は、股間をまさぐりながら聞いてくる。表情が消えていて、ちょっと怖いと思ってしまう。でも、素直に答えた。たぶん、半年くらいは我慢できたと思うと……。
「そっか、ちょっと早すぎたね。さすがに、そろそろ帰らないとダメかなって思って戻ったけど、まだ平気だったんだ」
亜美は、そう言って股間から手を離した。亜美は、そんな事もなかったように、コーヒーに温めた牛乳を注いでくれる。そして、朝食を食べ始めた。亜美は、お尻になにか入れたまま椅子に座ると、一瞬うめいた。その顔は、とろけたようになっている。でも、すぐに食事を始めた。
僕は、思わずお尻になにか入ってるの? と聞いた。幸せな朝食の時間に、聞くような話ではないと思う。でも、気になって仕方ない。
「うん。プラグ入れてる。拡張やめるとすぐに狭くなっちゃうから、ずっと入れてるよ。ケツマンコも、もっと拡げてご主人様の拳が入るようにしたい」
亜美は、熱っぽい顔で言う。もう、どうしたら良いのかわからなくなってしまう。止めるべきだと思うが、その言葉が出てこない。亜美は、元々アナルを犯されていた。すっかりと性器のようになってしまっていた。それが、さらに調教されてフィストファックまで出来るようになる……止めなくて良いのだろうか? 思考がまとまらない。
そんな事をして、日常生活に差し障りがでないのかと聞いた。そこまで拡張してしまったら、オムツのお世話になるのではないか? そんな心配と疑問を持った。
「わかんない。そうなるかも……でも、ご主人様が喜んでくれる事だから」
亜美は、完全に隷属してしまっている。まさか、彼が美容整形の院長だとは思わなかった。冷たい雰囲気と異形のペニスから、堅気ではない人だと思っていた。そこにはホッとしたが、結局亜美は整形手術で顔を変えられてしまったし、豊胸手術までされた。他の男の色に染められる……それは、快感を植え付けられて精神的に支配されるという意味だと思っていた。でも、物理的な変化を伴う事をされてしまっている。どうしようもない不安を感じるのに、僕は射精しそうなほどの勃起を続けている……。
「ねぇ、どんなことされてるか、見てみたい?」
唐突に質問してくる彼女。僕は、動画があるの? と聞いた。
「うん。ご主人様のお客さんに見せるようにアップしてるのがあるの」
まさかの言葉だ。ネットに、亜美の調教動画がある? あまりにも危険な話だと思う。
「大丈夫だよ。一般公開してないから。ご主人様のプライベートサーバーにアップしてるんだって」
亜美は、まったく心配ないという顔だ。でも、そんなのはリスクでしかないと思う。その動画自体、コピーして拡散される事もあると思う。
「大丈夫だよ。ご主人様のお客さん、すごい人ばっかりだから。誰でも知ってる社長さんとか、芸能人の人とかもいるよ。フフ、私も、抱いてもらったんだ。この人に。素敵だったよ」
そう言って、スマホを見せる彼女。そこには、ダンディな男優の写真があった。40代の、それこそ誰でも知っている好感度の高い芸能人だ。CMにもよく起用されているような、一流と言われる地位の人だ。
驚く僕に、さらに話を聞かせてくる彼女。どうやら、彼もペニスにシリコンリングを入れているそうだ。
「すごかったよ。こんなに優しい顔してるのに、目茶苦茶ドSだった。乳首、噛み千切られそうになったの……血が出た……でも、すごく気持ちよかった。噛み千切って欲しかった」
亜美は、すっかりと興奮した顔になっている。そして、またビクッと身体を震わせてオルガズムに達した。クリトリスのピアス……常に刺激されている日々……精神的に、おかしくなってしまわないのだろうか? 心配で仕方ない。
「フフ、話だけでも出ちゃいそうだね。まだダメだよ。ソファに座って、ちゃんと見よ」
亜美は、そう言ってソファの方に移動した。まだ朝食の途中だ。でも、すっかりと発情してしまったような顔をしている。それは、僕も同じだ……。慌ててソファに移動すると、亜美は僕のズボンとパンツを脱がせてくる。
「フフ、すごいね。お汁溢れてるよ」
亜美は、指で先走りをすくい取り、ペロッと舐めてくれる。無邪気で可愛い笑みを浮かべていて、本当に可愛らしい。亜美は、スマホを操作してテレビに動画を映し始めた。可愛らしいランジェリー姿の亜美が映る。メイドをイメージしたデザインで、ショーツにはスカートみたいな布も付いている。超ミニスカートの、メイドさんみたいな姿だ。
「亜美がイクの、見て下さい」
カメラに向かって話しかける亜美。そして、ブラジャーを外して胸を揉みしだき始める。変なアクセサリーのせいで、肥大してしまっている乳首……それを指で潰すように刺激しながら、すでにとろけた顔だ。
グニャッと変形した乳首……完全に変形して潰れてしまっている。それでも亜美は、強く摘まみ続け、あえぎ声を漏らしている。
「イ、イキます、イク、イクっ、乳首でイッちゃうっ!」
亜美は、身体を小さく震わせた。そして、ショーツを脱いでいく彼女。ミニスカートみたいな布と一緒に、ショーツはなくなる。全裸になった亜美……小柄な身体に、大きすぎる胸。以前の、小振りだけど形の良かった胸は、どこにもない。
小柄な女性が巨乳だと、それだけで卑猥な感じがする。ギャップが大きいというのだろうか? 違和感が卑猥さに変わっている。
亜美は、指を膣に入れてかき混ぜるように動かし始めた。クリトリスを刺激するのではなく、いきなり指を3本膣に入れて激しく動かしている。
「亜美のオマンコ、リングが入ってますからいつでも中に出してください。お客様のシリコンリングの付いたおチンポで、いっぱい犯してください」
亜美は、カメラ目線で訴える。興奮しきった顔と、激しく動く指。すると、
「イクっ、イグっ、んおぉっ、オマンコイグぅっ」
と、はしたない声をあげながら果てた。可愛い顔から下品な言葉が出てくると、違和感がすごい。でも、その違和感が興奮に変わる。
「見て下さい。亜美のオマンコ、こんなになってます」

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