▲妻は、不倫相手と私の悪口を言っていた4
時刻(time):2025-11-05 09:03源泉(Origin):net 著者(author):admin
恐らく、あのデートの翌日の動画だと思う。幸せだった一日……有美も、楽しそうに過ごしていた。まさか、私とのセックスに不満を持っていたとは思っていなかった。やり方を変
恐らく、あのデートの翌日の動画だと思う。幸せだった一日……有美も、楽しそうに過ごしていた。まさか、私とのセックスに不満を持っていたとは思っていなかった。やり方を変えたせいで、しっかりと感じてくれていたと思っていた。実際、いつもよりもリアクションが大きく、オルガズムにも達していたと思っていた。それなのに、有美は酷い言葉を口にしながら直哉とセックスを続けている。
「マジでそんなにダメなのか? チンポ小さくても、指とか舌で気持ち良くして貰えないの?」
直哉は、自分の上で卑猥に腰を振る有美に、余裕の顔で聞く。ニヤニヤした顔は、自信満々という雰囲気だ。私は、敗北感にまみれながら画面を見つめる。それにしても、あまりにも有美の言動が酷い……。
「うん。全然なんだ。経験少ないみたいだから、よくわかってないのかも。でも、この前は少しだけ進歩があったんだ。ちょっと痛いくらいにしてきた。私、ドMだから結構感じたよ。そう言えば、どうしてだろう? 急にやり方変わった感じだけど」
有美は、今さら疑念を持ったようだ。てっきり、あの時も疑念を持たれたのだと思っていた。でも、変化は感じながらも、深く考える事はなかったようだ。それだけ私のセックスに、期待していないと言う事なんだと思う。
「それって、浮気してるんじゃね? よく聞くパターンじゃん」
直哉は、ますますニヤニヤしながら言う。
「それはないかな。私に夢中だし。AVか何かの影響だよ」
有美は、あまりにも自信満々だ。でも、それは事実だ。私は、有美にベタ惚れだし、この状況でもまだ彼女の事を嫌いになっていない。むしろ、より執着心が増したような心境だ。
「なるほどね。まぁ、有美も気をつけな。いつものクセで、オマンコの奥にぶっかけてっ! とか言わないようにな」
直哉は、からかうように言う。でも、少しだけ心配そうな表情を見せた。
「気をつける。この前も、変な事言いそうになってた。荒っぽくされて、気持ち良くなっちゃってたから」
「それって、良い感じじゃん。もっとこうして欲しいとか、言ってみたら? 多少は好きになるんじゃないの? 旦那さんの事」
「別に、いまも嫌いって訳じゃないから。好きだよ。セックスがダメすぎて不満なだけで」
有美は、そんな事を言う。その言葉に、かなりホッとした。てっきり、愛情はないものだと思っていた。
「じゃあ、なおのこと言えば良いじゃん。ドMだから、もっと酷い事してって」
「言えるわけないでしょ。自分の嫁がそんなこと言いだしたら、ドン引きするから」
「そうかな? 俺だったら、受け入れてドSになるように頑張るけどな」
「また調子の良い事言って……言ってるでしょ、そういうのはこっちから言ってしてもらっても、嬉しくないんだよね。まぁ、無い物ねだりだし」
有美は、そんなことを言っている。でも、その言葉を聞いて、希望が持てた気がした。二人は、セックスを続ける。でも、時折こんな風に会話が始まる。二人にとって、セックスが日常になってしまっているように見える。
いったい、いつからこの関係は始まったのだろう? まったく気がつかなかった私は、とんだ間抜けだと思う。有美は、とろけた顔で腰を動かし続けている。直哉の乳首を舐めたりしながら、卑猥に腰を動かす姿は、あまりにも淫乱に見えてしまう。
「固くなってきた。出して。危険日マンコに、中出ししてっ」
有美は、興奮しきった顔だ。本当に妊娠したいと思っているように見えてしまう。
「ほら、孕めよ。旦那じゃないチンポで、妊娠しろっ」
直哉は、言葉責めのような事を言い続けている。有美は、その言葉に反応するように身体を震わせ、硬直させたりを繰り返す。背徳感が興奮に変わるのだろうか? でも、それは少なからず私への愛情があるからだと思う。
「イクっ、イクっ、オマンコ気持ちいいっ」
はしたなく下品な言葉を口にする有美……私には、見せる事のない顔だ。そして、有美はキスをした。直哉の口の中に舌をねじ込み、激しく動かしている。でも、やっぱり直哉のキスはそれほど熱がこもっているように見えない。
二人の関係性が、まだ読めない。有美は、恋愛感情を持っていると思う。でも、直哉はそれほど持っていないように見える。単に、名器の有美とのセックスにハマっているだけ……そんな態度だ。
「出すぞ。有美、妊娠しろっ!」
直哉は、結局腰を動かす事なくフィニッシュに至った。
「出してっ! 直哉のザーメンで孕むっ!」
有美は、腰の動きを加速する。男性が射精の時にスパートをかけるような動きだ。そして、直哉は射精を始めた。うめきながら膣内射精を受け止める有美……酷い裏切りだ。でも、私は狂ったようにペニスをしごき続けている。有美は、膣内射精を受けながら彼にキスをする。うっとりした顔で、感情のこもったようなキスだ。私は、有美のとろけきった顔を見ながら、堪えきれずに射精した……。
「やっぱり、マジで気持ちいいよ。有美のオマンコ、エグすぎる」
直哉は、余韻も何もなく淡々と会話をしている。やっぱり、感情的なものはさほど持ち合わせていないようだ。有美は、まだトロンとした顔のままだ。
「オマンコ気持ちいいから、会ってるんでしょ? 私に枕しても仕方ないもんね」
「まぁね。有美、絶対に店来てくれないし。まぁ、俺もそれは求めてないから。こうやって、オマンコさせてくれたらそれで良いよ」
「何それ、酷い言い方。でも、私も都合良くこのチンポ使ってるだけだしね。お互い様か」
有美は、そんなことを言いながらお掃除フェラを始めた。精液や体液でドロドロのペニスを、抵抗感もなく舐めて清めている。その顔は、やっぱりまだ発情しているような感じだ。
「何人くらい枕してるの?」
有美は、フェラチオをしながら質問する。やっぱり、他の女性の事は気になるみたいだ。これだけセックスをしていると、多少なりとも恋愛感情は湧くのだと思う。女性と男性の違い……なのかもしれない。
「何人? 考えた事もないかな。いちいち数えてないし。だいたい、全員としてるから」
「そうなんだ。ホストの枕営業って、当たり前なの?」
「そりゃそうだろ。抱いても貰えないのに、何百万も使わないでしょ」
直哉は、きっぱりと言い切った。そんなものなんだろうか? でも、彼が言うと説得力がある気もする。
「中には、名器の子もいるんじゃないの?」
「まれにね。でも、有美ほどじゃない。有美のオマンコは、マジで最高だから」
「そこだけ褒められても、あんまり嬉しくないし」
「そこしか褒めるとこないじゃん。性格悪いし、浮気しまくるし」
「フフ、それもそうか。ねぇ、まだ出来る? もっと狂わせて欲しいな」
「いや、もう良い。満足した」
「なにそれ。ひど~い。まぁ、いっか。じゃあ、ディルド使ってよ」
有美も、あっさりとしたものだ。そして、二人のディルドを使ったプレイが始まる。
「んおぉおっ、おぉおぉっ、イグぅっ、オマンコイグぅっ」
プレイが始まると、すぐに有美は激しくあえぐ。まさか、私のいない自宅で、ここまでのプレイをしていたなんてとても信じられない。直哉は、両手でディルドを掴んで動かし続けている。細い身体で、力もそれほどないと思う。それでも必死で、ディルドを動かし続けている。なんだかんだ言って、有美を気持ち良くする事に腐心している。きっと、悪い男ではないのだと思う。嫁の浮気相手に、こんな感情を持つのもおかしな話だと思うが、私は二人に対して怒りを感じていない。
「ほら、イケっ、旦那よりぶっといチンポでイケっ!」
直哉は、ますますノッてきている。興奮した顔でメチャクチャに激しく動かし続けている。直哉のペニスよりも大きなディルド……それが、激しくスムーズに有美の膣を出入りしている。小柄な有美には、あきらかにマッチしないディルドだ。
「イクっ、イクっ、おチンポ気持ちいいっ! 旦那の粗チンより、ずっと気持ちいいっ!」
有美は、酷い言葉を口にしながら高まっていく。私は、射精しても固いままのペニスを再びしごき始めた。酷い事を言われているのに、さらに興奮が増してしまう。いったい、私はどうなってしまったのだろう?
「ほら、もっと狂えっ」
直哉は、血走ったような目でディルドを動かし続けている。有美を一方的に感じさせる事に、楽しくなっているようだ。
「んおぉっ、おおぉぉっ、オマンコ壊れるっ、もっと奥にっ! 子宮の中まで犯してっ!」
有美は、本当に気持ちよさそうに叫び続ける。そして、両脚をピンと伸ばしながら身体をガクガクッと震わせた。硬直したように、全身に力が入っている。それでも直哉は、ディルドを動かし続けている。全身に力が入っているせいか、ディルドの動きは悪くなった。直哉は両手でディルドを握り、必死で出し入れを続けている。
「これ、入るんじゃね? 子宮まで入りそう」
奥に押し込みながら、楽しそうに言う彼。そして、さらに力を入れて奥まで押し込むようにしている。
「ヒィッ、ンヒィッ、そう、もっと押しこんで! 入る、入りそうっ!」

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