■EDの私と、欲求不満の妻5
時刻(time):2025-11-05 08:55源泉(Origin):net 著者(author):admin
「ゴ、ゴメン、目茶苦茶出た」 黒田は、慌てて飛び散った精液をティッシュで拭き取る。ゆり子の身体もドロドロだが、ベッドのヘッドボードにも大量の精液が付着している。立て
「ゴ、ゴメン、目茶苦茶出た」
黒田は、慌てて飛び散った精液をティッシュで拭き取る。ゆり子の身体もドロドロだが、ベッドのヘッドボードにも大量の精液が付着している。立て続けの射精だったはずだ。それなのに、こんなにも大量に精液を射出している。
「おチンポ大きいと、精液も多いんですか? すごい……こんなに」
ゆり子は、身体中に付着した精液を指で触りながら言う。愛おしそうに黒田の精液を触り続ける表情は、普段の優しい母親の顔とは違いすぎる。淫乱……ゆり子は、間違いなく淫乱だと思う。見た目の上品さからは想像も出来ないくらいに、セックスが好きだ。
「こんなに出るなんて、自分でも驚いてる。ゆり子ちゃん相手だからだと思う」
そう言って、ゆり子の顔の精液をティッシュでぬぐおうとする。すると、ゆり子はそれを手で制しながら、
「綺麗にしますね。黒田さんの大っきなおチンポ、お口で綺麗にします」
ゆり子は、はしたない言葉を口にしながらお掃除フェラをしようとする。黒田は、慌ててそれを止めようとしながら、
「そんなのしなくて良いよ。それより、一緒にお風呂入らない?」
黒田は、本当に優しい口調だ。男は、射精すると冷たくなる生き物だ。それなのに、黒田は本当に優しい顔でゆり子を見つめている。この態度を見ていると、ゆり子に会うのが目的で店に通っていたのだと思う。チャンスがあれば、デートに誘うため……きっと、そんな感じだったのだと思う。
「ダメ。綺麗にする。したいの」
ゆり子は、駄々っ子のように言うと、彼のペニスを口にくわえた。体液まみれのペニスを、気にする様子もなくくわえ込んでいく。一気に喉の奥の方までくわえ込み、舌を使って綺麗にしている。丁寧に、愛情を込めて口で清めていく姿は、恋人にしているように見えてしまう。
「ゆり子ちゃん、本当に嬉しいよ。まさか、こんな事になるなんて……」
黒田は、感動した口調だ。
「ウソばっかり。本当は、簡単に堕とせるって思ってたでしょ?」
ゆり子は、そんな風に言いながらもまだお掃除フェラを続けていく。さっきまでの乙女の顔から、少しイタズラっぽい表情に変わっている。まるで、昔に戻ったような、20代の頃のような態度だ。
「そんな事ないよ。そうなったら良いなって思ってたけど、もう歳も歳だから無理だと思ってた」
二人は、楽しそうに会話を続ける。セックスする姿を見るのも強烈だが、こんな風に親しげに話をする姿も、強烈なインパクトだ。
「ガッカリしてたでしょ。中に出されなくて、ガッカリした顔になってたよ」
急にゆり子に話しかけられ、言葉に詰まってしまう。確かに、さっきの瞬間、一瞬ガッカリした。自分でもおかしいと思いながらも、なぜ中に出さなかったのだろう? と、思ってしまった。
「私も、ガッカリしたよ。あのまま、中に出してもらいたいって思った……。黒田さんに、キスされながら中に出して欲しかった」
ゆり子は、恋する女の子の顔で言う。そんなゆり子の態度に、不安ばかりが膨らむ。
「フフ、完全に治ったね。もう、EDじゃないね」
ゆり子は、私のペニスを弄びながら言う。指がカリ首の辺りを撫でるだけで、射精しそうな感覚になってしまう。でも、ゆり子は私を射精させるつもりはないようで、軽い刺激を続ける。画面の中では、ゆり子が熱心にお掃除フェラを続けている。心を込めて、丹念に奉仕を続けている。続けて二度も射精した黒田……そのペニスは、まだいきり立ったままだ。
「すごい……まだこんなに固い。まだ出来ますか?」
ゆり子は、はにかみながら聞く。ゆり子も、あれだけたくさんオルガズムに達したのに、まだ足りないのだろうか? 淫乱すぎると思うが、そんなゆり子に興奮してしまう。
「もちろん、出来るよ。ゆり子ちゃんとなら、何回でも出来そうだよ」
黒田は、優しい口調で言う。本当に、ゆり子の事を好きなんだなと伝わってくるような態度だ。
「フフ、嬉しいです。黒田さん、絶倫ですね」
「ゆり子ちゃんだからだよ。でも、その前に一緒にお風呂入ろうよ。せっかく大きなお風呂あるから、仲良く入ろうよ」
「うん。身体、洗ってあげる」
二人は、楽しそうに会話を続けながら浴室の方に移動を始めた。カメラは、誰もいないベッドを撮し続けている。
「お風呂で、なにしてたと思う?」
ゆり子が、イタズラっぽく微笑みながら聞いてきた。当然、風呂でもセックスをしたんだと思う。それを言うと、
「うん。お風呂入りながら、入れてもらってたよ。でも、入れただけで動かずにいたよ。そのまま、ずっとイチャイチャしてたの」
幸せそうに言われて、強いショックを受けてしまった。繋がったまま、お風呂に入っている姿……想像しただけで、嫉妬してしまう。
「幸せだったよ。ゴメンね、すごく好きになった。愛してるって思った。でも、それが望みなんでしょ? お風呂で、お互いに身体を洗ったりもしたよ。黒田さんの身体、逞しくてドキドキした。おちんちんも、本当に素敵なの。入れてるだけで、動いてないのにイッちゃった……大っきなおちんちんが、子宮にキスしてるの。それだけで、幸せで気持ちいいんだ」
ゆり子は、うっとりしたような顔で説明をしてきた。そして、動画を止めて私に覆い被さるようにキスをしてくれる。
「すごく固くなってるね。もう出しちゃったのに、こんなに固い。どうしてこんなに興奮するの? 私が違う人とエッチしたのに、ショックじゃないの? 好きになったんだよ? 黒田さんの事、愛してるって言ってるんだよ? どうして興奮するの?」
ゆり子は、私のペニスを握りながら聞いてくる。そんな事を聞かれると、言葉もない。普通なら、興奮なんてしないシチュエーションのはずだ。それでも興奮してしまうのは、重度の寝取られ性癖だとしか言えない。
「それだけ、私の事好きなんだね。嫉妬して、ヤキモチ焼いて、興奮しちゃうんだね。もっとヤキモチ焼いて欲しいな」
ゆり子は、そんなことを言いながら服を脱いでいく。若い頃から考えると、多少は弛んでいる。胸も垂れてきていると思うが、それでも充分にセクシーな身体をしていると思う。この身体を、他の男が好きにした……激しい嫉妬で、胸が苦しくなってしまう。
ゆり子は、そのまままたがってきて、対面座位で挿入してしまった。生膣の絡みついてくる感触に、思わずうめいてしまう。圧倒的な快感だ。でも、避妊の事が気になってしまう。ゆり子は35歳なので、充分妊娠可能だ。でも、黒田とは生でセックスをしていた……そう思うと、対抗心も湧いてしまう。
「固い……でも、全然違うね。子宮にキスしてない……短いんだね」
ゆり子は、比較するような事を言ってくる。敗北感を感じてしまい、暗い気持ちになる。でも、快感は強い。強すぎるくらいだ。
「でも、すごく固い。良かったね、本当に治ってるね」
ゆり子は、優しい顔で言う。そして、腰を動かし始めた。カリ首に絡みついてくる生膣の感覚……あっという間に射精感が湧き上がる。
「気持ちいい?」
そんな風に聞かれて、当然すぐに気持ちいいと答えた。圧倒的に気持ちいい。
「良かった……私は、あんまり感じてないよ。ゴメンね、黒田さんの形になってる。いっぱいしてきたから、拡がっちゃってるんだと思う……」
ゆり子は、そんなことを言いながらも腰を動かしてくる。ピストンのような動きではなく、奥まで入れたままこすりつけるように動かしてくる。まるで、少しでも奥まで入れようとあがいているようだ。
「ゴメンね、比べてる。黒田さんと、比べちゃってる……全然違うよ。黒田さんの方が、ずっと気持ちいい」
------分隔线----------------------------