昇進祝いはカップル喫茶6
時刻(time):2025-11-05 08:54源泉(Origin):net 著者(author):admin
「全然違うでしょ」 ムーサは、得意気な顔になっている。そして、凄く満足そうで気持ち良さそうだ。 「全然違う。こすれてます。気持ちいいところ、強くこすれてる」 あやみは
「全然違うでしょ」
ムーサは、得意気な顔になっている。そして、凄く満足そうで気持ち良さそうだ。
「全然違う。こすれてます。気持ちいいところ、強くこすれてる」
あやみは、ゆっくり腰を動かしながら言う。まだ様子を見るようなぎこちない動きだが、すでにとろけきった顔になっている。いくらなんでも、初めて会った黒人と生セックスをするのはリスクが高すぎると思う……。
僕は、射精しても固いままのペニスを握りしめている。すでに、次の射精が始まりそうなほどいきり立ってしまっている。
「もっと奥に当てないと。奥が気持ちいいんでしょ?」
「は、はい。でも……気持ち良すぎて怖い」
「じゃあ、代わってあげる」
ムーサが、腰を突き上げ始めた。
「うぅっ、あっ、ダ、ダメっ、こ、こんな、うぅっ、気持ち良すぎちゃうっ! ダメっ、あっ、アンッ、イ、イクっ、もうイッちゃうっ!」
あやみは、目を剥くような顔であえぐ。快感が強すぎるのか、怖がっているような雰囲気まである。
「生チンポ、気持ちいい?」
「気持ちいいっ、イクっ、イクっ、りく君、イッちゃうっ! ゴメンね、イクっ、うぅあぁっ!」
あやみは、僕を見ながら身体を震わせる。すると、ムーサがニヤけた顔であやみにキスをする。舌を絡ませながら、腰を突き上げ続ける彼。あやみは、快感と恐怖を感じながら舌を絡ませる。もう、すっかりとムーサとのセックスにハマってしまったみたいだ。
「気持ちいい?」
「気持ちいいっ! こんなの知らない、初めてですっ」
ほとんど叫ぶような声をあげるあやみ。ムーサは、ニヤけた顔のまま、
「何が気持ちいい?」
「こ、このおちんちんっ」
ムーサが、あやみの耳元で何か言う。
「そ、そんなの言えない。恥ずかしい」
顔を真っ赤にするあやみ。ムーサは、また何かささやく。すると、あやみは耳まで真っ赤にしながら、
「な、生のおチンポ気持ちいいです。ぶっとくて長いおチンポ、生であやみのオマンコに入ってるの。りく君、ゴメンね、ムーサの生チンポ、気持ちいいのっ!」
と、叫んだ。すると、その言葉をきっかけにしたように、ムーサが腰を突き上げる早さを増した。
「うぅあっ、あっ、ヒィッ、気持ちいいっ! おチンポ気持ちいいっ! 生チンポ最高なのっ! こんなの知ったら、戻れないっ!」
叫ぶあやみ。そして、自分からムーサにキスを始めた。ほとんどしがみつくようにムーサに抱きつきながら、メチャクチャに激しく舌を使っている。その顔は、発情した牝のようになっている。いつものクールな印象からは想像も出来ないくらいに、淫らに弾けてしまっている。
「自分で乳首摘まんでごらん」
ムーサに指示され、両方の乳首を摘まみ始めるあやみ……もう、言いなり状態だ。
「ダメぇ、乳首も気持ちいいのっ。オマンコ気持ち良すぎて、敏感になってるっ」
叫ぶあやみ。もう、快感の事しか考えられなくなっている。ギュッと乳首を摘まみながら、泣き顔であえぐ彼女……もう、見ているのも辛いくらいの状況なのに、僕はペニスをしごき始めた。握っているだけでも射精しそうだったのに、しごくと更に気持ちいい。気を抜くと、あっさりと射精してしまいそうだ。
「イクっ、イクっ、オマンコイクっ、生チンポ気持ちいいっ!」
あやみは、卑猥な言葉を口にし続ける。ムーサに激しく突き上げられながら、心配になるくらいに強く乳首を摘まみ続けている。
「奥さん、もう戻れないわね。ムーサの生チンポ、ハマっちゃったわね」
ママさんが、うわずった声で言う。思わず彼女を見ると、スカートの中に手を差し入れてオナニーをしていた……。優子さんは、相変わらず旦那さんに酷い事を言いながら腰を動かしている。でも、ムーサの事をチラチラ見ている。この場にいる女性全員が、ムーサに夢中になっている……雄としての敗北を感じながら、僕はオナニーを続けている。もう、泣きそうな気分だ。
「もうダメっ、イキすぎておかしくなるっ! イッてっ、ムーサもイッてっ!」
あやみは、また彼にしがみつく。そして、キスを始めた。すると、ムーサはそのまま立ち上がる。軽々とあやみを抱え上げ、そのまま腰を突き上げ続ける。駅弁と言われるような体位で、あやみを責め続けている。僕が、真似したくても出来ない体位だ。力強く盛り上がった二頭筋、あやみの体重なんて、なんの問題もないようだ。
「出そう」
ボソッと声を漏らすムーサ。
「イッてっ! 出してっ!」
あやみは、すぐに叫ぶ。
「中に出すよ」
「そ、それは……」
口ごもるあやみ。でも、さっきまでの強い拒絶はない。すると、ムーサは動きとめた。
「と、とめないでっ」
あやみは、泣きそうな顔で言う。
「中に出して良い?」
「うぅ……ダメ……それはダメ」
あやみは、泣きそうな顔だ。すると、ムーサはあやみからペニスを引き抜き、
「じゃあ、続きは旦那さんにしてもらって」
と、言った。泣きそうな顔になってムーサのペニスを見つめるあやみ……ムーサは、こっちに歩いてきた。そして、そのままママさんにペニスをくわえさせると、気持ち良さそうなうめき声をあげた。
ママさんは、信じられない事に、ムーサの大きすぎるペニスを根元までくわえている。喉の奥までくわえ込み、バキュームフェラみたいな事をしている。
あやみは、泣きそうな顔でそれを見つめている。そして、僕の方に近づいてきて、またがってきた。生の膣に、僕の粗末なペニスが吸い込まれる。挿入しただけで、あっさりと射精してしまいそうだ。あやみは、一気に根元まで入れると、さらに押しつけるようにしてくる。少しでも奥まで入れようとしているような動きだ。
「ダメ……届かない。りく君のじゃ、奥まで届かない」
あやみは、泣きそうな声で言いながら腰を動かし始める。少しでも奥に入れるように、グイグイと押しつけてくる。それでも、まったく僕のペニスはどこにも突き当たらない。
「ダメ……届かない……気持ち良くなれない……」
ほとんど泣き声のあやみ。僕は、申し訳ない気持ちになりながらも、射精を必死で堪えている。もう出そうだと告げると、
「出して良いよ。りく君が中に出したら、ムーサにも出してもらって良い? それなら、出しても良いよ」
と、とんでもない提案をしてきた。そんなのダメだと伝えると、すぐに動きを止められてしまった。
「出したいんじゃないの? 良いの? 我慢できるの?」
あやみは、妖艶に微笑みながら僕の乳首を指先でつつく。快感にうめき声が出そうになり、射精したくて仕方ない気持ちだ。腰を動かそうとすると、
「ダメ、動いちゃダメ。どうする? 射精したい?」
挑発的に聞いてくる彼女。もう、射精する事だけしか考えられない。もちろん、射精したいと答えた。
「じゃあ、ムーサにも出してもらって良い?」
あやみは、焦れたように言う。僕は、その勢いに押されるように射精を始めた。
「出てる? 射精した?」
あやみは、目をパチクリさせながら聞いてきた。僕は、快感にあえぎながら射精していると伝える。
「全然わからないんだね。意外に感覚ないんだ……」
あやみは、ボソッと言う。中に出したのに、こんなリアクションをされてただ辛い……。劣等感にさいなまれてしまう。すると、すぐにあやみは僕のペニスを引き抜き、立ち上がった。そして、ママさんにフェラチオされているムーサの横に移動する。
「生チンポ、あやみのオマンコにハメて下さい。中に出してください」
あやみは、耳まで真っ赤にしながら言う。そればかりか、恋い焦がれたような表情でムーサを見ている。僕は、焦燥感で立ちくらみみたいになってきた。
すると、ママさんはすぐにペニスを吐き出して交代した。発情した顔になっているが、やっぱりお客さんを優先してくれたみたいだ。
「自分で入れてごらん」
ムーサは、ベッドに寝転びながら余裕の顔だ。そそり立ったペニスは、あまりに凶悪で大きすぎる……あやみは、ママさんの唾液でドロドロになったペニスを、膣口に導いていく。
「うぅ、あぁ、太い……拡がってる。りく君、見える? もう奥に届いてるよ。半分くらいしか入れてないのに、奥まで届いてるの」
あやみは、そんなことを言いながら腰を下ろしていく。とろけた顔を見せながらも、挑発的な事を言ってくる。ゾクゾクッとしたような、強い興奮を感じてしまう。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、全然違うよ。りく君のおチンポ、小っちゃすぎて入ってるのわかんなかった」
あやみは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。もう、動きもスムーズで、すっかりとムーサの巨根に慣れてしまったようだ。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいいっ、こんなの知らなかった。人生、損してた」
あやみは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。ムーサは、得意気な顔だ。そして、ママさんに、乳首を舐めるように指示をした。
「フフ、おチンポもっと固くなるわね。奥さん、壊れちゃうかも」
ママさんは、そう言ってムーサの乳首を舐め始めた。卑猥に舌を使いながら、指でも刺激をしている。ママさんは、かなりのテクニシャンなんだと思う。ムーサは、気持ち良さそうにうめく。
「おチンポもっと固くなった。気持ちいいよ。りく君、生チンポ、オマンコゴリゴリこすってくれるの。あぁ、ダメぇ、イク、もうイッちゃう。りく君のじゃイケなかったのに、もうイッちゃうっ」

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